2016-02-28

160227-28 二子弓状


任侠道土日で5便だし、
日曜日の2便目にトップアウト

二段岩壁。振り返るなのきんさん。
この高さ。行ってみたいんですよ。

土曜日
一緒に行ける人がいないので
チーム茨城にお願いして混ぜてもらう。
土曜日は、それほど多くはなく任侠唐獅子のお立ち台6人でゆったりと回ってきた。
そのまま夜は、下吉田泊。
きんさんたちも一緒になり、ああでもないこーでもない話で盛り上がる。

日曜日
混み出してきた。
お立ち台も10人ほどで1便目は昼過ぎ。

任侠道
土曜日3便
日曜日2便

核心からはまだ各駅だが、
土曜でまた核心の出だし右手クロス止まりだす。

日曜日1便目に核心最後のトラバース部に到達、
7クリップの右にあるホールドを保持したが、
ロングフォール。
やっちまった。任侠落ち。
任侠道のビレイを今まで何度もやってきたが、
ビレイヤーとしてもトラバースで落ちられるのは、怖い。
が、だいじょうぶなんだ。ほっとする。

2便目にトップアウト
任唐ラインは、混み出す前に
10日以内でトップアウトしておく第一目標達成。

これが、うれしーっ、てならなかったんだな。
こっ、これかー。
知らなきゃ落とせないんだけど、
知らなきゃ良かった。

核心最後のトラバース
やばすぎる。

任侠道8日20便




今日の1枚。一緒に任侠をやっているTさん。核心出だし。右足クロスを決めるところ



2016-02-21

160221 二子弓状


左から唐獅子牡丹13b、任侠道12d、真珠入り13a
怖いルート名ですねえ。
真ん中自分で両脇女子です。極道の女子つえー。

前日の昼頃から雨が降り出し夜には、本降り。
先週は、朝まで雨で午前中岩が乾かなかったので
岩はビシャビシャでだめかなと思い
夜8時まで伊勢崎のランボでボルダーをかなりがんばってやってしまった。
雨が深夜0時過ぎに上がったため早めに流れてしまったのか
行ってみると濡れているのは一部だけ。
行ってみないとわからないもんだ。

弓状は、人が増えてきた。
任侠唐獅子のお立ち台は、9人。
回ってくるのは2回かなと思っていたが、
唐獅子の核心探りの人と並行したりで効率よく回ってきて3まわりプラス一番の人は、4便出していた。

この日は、核心抜けが目標だったが、
3便出して進展なし。
先週一度できた核心の出だしすら再現できなかった。
右足穴に突っ込んでから方向がうまく決まらずできそうでできない。
やるごとに進むってわけにはいかないんだな。

クライミングに行く前の日のジムは、2時間までにしておこう。
また1週間コンディションを整えて出直しだ。

任侠道計6日15便

今日の1枚 おいしいよー核心のMJ

2016-02-14

160214 二子弓状


モダンラブ2日目でリーチのHTさん。

今日も人少なめで15人位。静かめの二子。
暖かい。気温は18度まで上がりました。
朝方は、霧、小雨、晴れの繰り返しで火の鳥からマイライフのあたりは、ビチャビチャ。
振り返るなからはポタポタとしずくが落ちてくる。

任侠道を木曜4便、土曜3便出しているので
背筋が張ってしまって筋肉疲労がたまっている。

アップを3ルートやったが、筋肉痛が抜けない。
暖かいことだし、空いてることだし体が、少しでも回復するまでゆっくり待つ。

任侠道
昼頃になって1便目を出す。
浸み出しというまでではなかったが、湿ってる。
3クリップ目、
目の前のへこんだところが、ジトッ、ベタッ。
その瞬間、ガストンの左手が抜けてストーンと落ちてしまった。
指の爪と皮膚のすき間が切れて血が出てしまい、ここでロアダウン。





ぽかぽか陽気なのでたっぷり休んで
2便目
岩は乾いて状態はよくなった。
とりあえず、今日もがんばってノーテンで核心まで行った。
岩の状態が悪くなければ、ここまでは固まりつつある。
ここから昨日取れた右手出しの再現と
さらに高度を上げようとしたが、
右足の位置と向きが昨日のようにいかない。
あきらかに体の動きがカタイ。
がんばり過ぎたかな。
スーパーマンじゃないもんな。

どうにも体が重いのでこの日任侠道は2便にしといて別なルートでクールダウン。
1年3カ月ぶりのノースマウンテン。
いきなり出だしどっちの手を出すのか忘れていた。
おいしいよーまで落としているんだから、みっともない登りはできないとがんばる。
なんとかあと2手までがんばったのでヨシとしといてください。

日中、春一番だったとかでときおり強風で岩場に小石や砂粒が舞う。
ちょうどMこさんが、ロアダウンして降り立ったとき
なにやら異変が
顔から血が垂れ始める。
石塊が飛んできてあたってしまった。
アルコール除菌ティッシュを使い血を拭き取り
傷口がひたいと確認して押さえて止血する。
大事な顔の一部だが、目じゃなくてよかった。
絆創膏を貼って処置をしたが、
フリーの岩場とはいえ、
様々なリスクにさらされる自然の岩場であることを実感。



2016-02-13

160213 二子弓状


二子へのアプローチは、
群馬側から4WDのSUVなので二子駐車場まで上がれました。

埼玉ダム側からも何台か上がってきましたが、
ここまで上がって来れたのは、
自分達の車と
パジェロチェーン装着と
ハイラックスサーフだけでした。

他の車は、矢久峠から駐車場の近くまで
500mぐらい手前ですかね。そこにみなさん止めて歩いて来てました。

帰り、車を出して動き出したら雪崩が道をふさいでいてナンバープレートめくれるのを覚悟で突っ込みなんとか突破。
不用意に奥まで車で行くと帰りやばいかもです。

この日
ヨッシーさんが即身仏RP、1週間前に僕がビレイしたときあと1手だったので他人事ではなくうれしい。
一緒に通っているHTさんもノースをRP。実力があるのだからどんどん行っちゃいましょう。




おかけでクライマーもまだ少なめで
任侠道2人
美しき流れ2人
お立ち台の順番は、ほとんど気にせずできました。

この日の任侠道。
3便出し。

1便目またキッチンタイマー20分で
核心スタートの右足クロスからの右手出しを
またがんがん出す。
少しずつ取れそうになってきたところで時間切れ。
なんだかキャンパトレーニングですよ。

2便目
2便目で5クリップまでノーテンで到達。
ノーテンでの到達高度が上がった。
核心で右手出しの体の使い方を工夫する。

3便目
また5クリップまでノーテン。
核心までがだんだん確実になってきた。
ここでのレストも少しずつだが、楽になりつつある。

ここから各駅だが、
核心の右手出し、おおおぉぉおっ、届いた!止まった!
左足上げ、クリップできねえ、怖っ、ヌンチャクつかむ。クリップする。
6クリップまで来た!
核心進んだ。

ここからさらに4手出し。
体が伸びきって足位置が定まらずフォール。
これが決まればあと4手で左トラバースしてガバフレークに届き、核心越えられる。
トップアウトも見えてくる。
各駅でテンション掛けながらだしまだまだずっと先の先だが、
少しずつパートで解決してきた。

ここいらまで来た。どこをどうする?やってる人にしかわからん画像だな。


上の写真と同じ構図です。任侠道ここから核心のYねさん。お手本にさせてもらってます。

本来なら
自分がやると決めたルートは、自分でヌンガケから始めるべきだが、
すでにかかっていたからではなく
かかっていなかったら自力で最後までセットできなかったルートなのだから
やる資格はないのかも知れない。
使わせてもらってありがとうございますだし、
任侠道を続けられること自体ありがたいことだ。



2016-02-11

160211 二子弓状

今日の1枚。即身仏って絵になりますね。ヨッシーさん。あと1手。


群馬側青梨子から車で上がる。
矢久峠には、埼玉合角ダム側からも車のトレースがあった。
矢久峠から二子駐車場まで行けたが、
二子駐車場で車がはまる。
スコップで掻き出して何とか脱出。
車高の高い4WDじゃないとまだやめといたほうがいいみたい。


そのためまだクライマーは少ない。
自分は、そのおかげで今日も任侠道に参加できた。
とは言うもののやはりまだ遠慮がある。
だらだらしないように
他のクライマーに迷惑がかからないように
持ってきたのがキッチンタイマー

1巡目
一番でお立ち台に立つ。
キッチンタイマーのカウントダウンを20分にセットしてハーネスにぶら下げてスタート。
タイマーの時間が気になってぶら下がってもすぐ出す。
そのためトライをどんどん繰り返すのでかなり疲れる。
メリハリがあって集中できていいかも。
ピピピッ、ピピピッ、と鳴ってロアダウン。

2巡目
今日のお立ち台6人
案外すぐ回ってくる。
今度は、17分にセットしてスタート
任侠道は、核心までは、テンションを掛けてでもそんなに時間がかからず行けてしまう。
核心部からいきなりきつくなる。
核心部をどんどん出すと10分過ぎたあたりからつらくなってきた。
ぶら下がってゆっくり休もうか。
セットした以上は、鳴るまではがんばろう。
まだピピピ鳴らないの?
なんだかつらい練習みたいに思えてきた。
おそるべし。ダイソー100均キッチンタイマー、目的と効果が違ってきたぞ。
フルパワーで出してぶらさがってもすぐ出すってのは、
最近話題のタバタプロトコル?
いや、それよりきついかも。

4クリップ目までテンションを掛けずに行けたので少し進展。
だが、4~5クリップまでは、ガバ2手。
根性出せば、核心部までノーテンだったのに。反省。

3巡目
1人減った。
もうキッチンタイマーセットしなくていいんじゃね?
みんなも疲れだしたのか
30分でセットしてその時間経つまで降りてこなくていいとか言われる。
核心の右手アンダーフレークから左手水平ホールドの後、右足クロスからの右手出しを
またがんがん出す。
だんだん高さが出てきたが、届かない。
かなりむずい。

核心に入っていきなりつまずいてるわけで
自分には無理なんじゃと思わせるほどハードル高いわ。

4巡目
4巡目ってお立ち台で4便出したのは、自分1人
そりゃあもうつらいとかなんだとか通り越して
2クリップからは、まるでキャンパで絞り出し、もうクライミングじゃねえよ。
核心まで行って水平ガバカチから右手出しまではやった。

とりあえず、任侠1日4便出したのでよしとしよう。



2016-02-07

160207 二子弓状


昨日の続き、

1トライ目においしいよーを落としたので
次なにする。
あれか。

お買い得な13よりきついといわれる二子の看板ルートだし、
「おめーが任侠かぁ?誰の許可得てやってんだぁ?」みたいに思われるんじゃないかと萎縮してしまう。
この気持ちオレだけじゃねえだろ。

実際にはそんなことを口に出す人はいないんだろうけど
武者修行をして実力をつけてきたクライマーで
常に順番待ちになるので
まるでお呼びでないレベルのクライマーが取り付いていたら
他のクライマーがイライラして「おめーが任侠かぁ?」と思われるのは目に見えている。

平日に休みを取ってこそっとやってみて決めようと思っていた。

あきらかにやる前から気持ちで負けてる。

ところが、
任侠唐獅子ラインには、唐獅子に1人、美しき流れに2人、任侠道は、ゼロ
状況は、今出さずにいつ出すんだよになってしまった。
やらない言い訳がなくなってしまったが、登りの参考にできる人もいない。
自力で探りながら出すしかない。

任侠道5.12d1便目

3クリップ目から各駅で
クリップは、ヌンチャクつかんだりして
ビレイヤーのヨッシーさんや子ビッキーにアドバイスをもらいながら
なんとか核心に入る5クリップ目まで到達。
というかここまでは、さほど難しくないのにこれではな。

核心からがのっぺりしてなんだかわからず。
思いきってアンダーホールドから一手出してみたが、止まらずはずれ。
1便出しただけで体幹よれよれ。


とうとう手を出してしまった。


2016/02/07
あいかわらず1時間のハイクアップなのだが、
日曜とあってさすがに任侠唐獅子ラインは、5人ほどいる。
順番を確かめて最後に出すことにする。

この日1便目
お立ち台は、ジャンケン大会でセンター取っちゃったみたいでまだ居心地が悪い。

5クリップまで行って
Yねさんに教えてもらった右手アンダーから左手水平ガバカチが取れたが、
足の置き場が定まらずここまで。
昨日よりは少し進んだ。

2便目
さっきの左手水平ガバカチを取って右足をクロスで穴に突っ込んでみたら保持できた。
さらに次は、たぶんあれだろうと右手を真上にデッドで伸ばす、飛ぶ、フォール。
もうちょっとムーブを探りたかったけど
時間をかけてはいけないと思い、そそくさと降りる。

さて任侠道を続けていいものかどうか。
そんなことを考えること自体、
ここは、いつまで経っても自信を感じられない岩場なんだ。
答えは、
自分で決めろ。
続けるなら自分自身を甘やかすな。
他のクライマーのやる気をそぐな。
自分的には、
トータル3便出して5クリップまでにテンションを掛けながらは不満だが、
そこまではどんどん自動化されていくだろうし
少しずつ進んだので
もう少し核心を探ってみたい。
その日ごとに様子を見ながらかな。


続く。


2016-02-06

160206 二子弓状 おいしいよー

きんさんが撮ってくれました。


おいしいよーRP
うれしいのだけど大きな声でやったー!とかが出てこなかった。

静かなハイテンションという感じだった。

RPが近づけば
あとは気合いで振り絞れ!となりそうだが、
今回は違っていた。
3カ所の核心のピンチ取り、グー穴取り、バケツ手前のクロスは、
まるで居合抜きのように冷静にムーブを起こさなければいけないと
自分自身に言い聞かせて出し続けたのでRPの瞬間、頭の中は静まりかえっていた。




ひっぱられてありがとう。

今シーズン、二子に通うつもりはなかったところ、
ふたりの仲間から二子に行きたいと言われ
ヘビクラのきんさんには、早くおいしいよーをやりに来なさいとちょこっと背中を押されて
それでも行かなければ、まるでだだこねてるグズクライマーだなと考え直して

これらがなかったら二子に通うことなくおいしいよーを続けることもなかったのだから。

もちろん自分の力で登れたのだけど
押されたり引っ張られたりして登れたもんだった。
たぶんこれもあってやったー(俺が登ったー)!がでなかったのもある。

ありがとうございました。




グレードという数字と実力

このルート、ずっと進んだり戻ったりしながら少しずつ何かしら得るものがあり、
クライミングの質そのものを変えていく作業だった気がする。
そのためか
いやになることはまったくなかった。

登れてみたら
自分の実力が上がり、
グレードという数字もおまけでついてきたというおいしいルートだった。

自分的には、本当のおいしいよーの意味はこれじゃないかと思った。