2016-01-31

160131 二子弓状



2016/01/31現在の弓状へのアプローチ。
坂本からはまだ車で上がれませんでした。
群馬側青梨子からジムニーで二子駐車場まで上がってきた人もいました。

朝から元気な御大


車がディーラーに入院になっているので
ジークンドー女子と待ち合わせて助手席に乗せてもらい二子に、
坂本から2日連続歩きなのでややつらい。

弓状に着いたらすでに御大が、私生活を登っている。
よく見たらビレイヤーなしでグリグリを使ってソロでヌンガケしている。
このおっさん、二子で群を抜いて一番の年長なのだが、
ビレイヤーがいようといまいとおかまいなしなのだ。
バイタリティも想定外に群を抜いていて驚かされる。

この日は、晴れて暖かくなりコンディションはよくなった。
昼過ぎには気温8度。
昨日よりは、クライマーも多く14人ほど
ガヤガヤすることもなく順番待ちを気にすることもなく
ほぼ顔見知りで雰囲気的には、全員で1グループ。

この日のおいしいよー
1月の最後なので今日で登れればと気合いが入る。
今日も下からホールドを追いかけながら一手ずつ登るイメージを作ってから取り付く。
落とす気満々てわけなのだが、

1便目拝みで両手がすっぽ抜け
2便目、3便目ピンチを握るが止まらず。

3便目にしてやっと今日のだめな訳がわかった。
核心で気合いが入りすぎ、力みすぎ。
1便目は、強く引き付けすぎてすっぽ抜けだ。
2、3便目は、
ズッドーンて手を伸ばすと
勢いが付いて重心も無駄に大きく動く。
停止すべきポイントに達しても速度が出ている。
停止のためのマイナスの加速度がかかる。
余分な力が必要となる。
これでは、届いて握っても左手のみでは止められない。

理想は、
ピンチを取りに行ったとき、
体全体(重心)もピタッと止まる動きをすることで
ホールドを握るための力だけで止められる。

今さらながらだが、ひとつ学習した。
ルート全体にわたってのパワーの配分ということは意識していた。
それだけでなく
パートごとのムーブに必要とされる最適なパワーのコントロールだ。
なりふり構わず力いっぱいに出せばいいってもんじゃない。

このルート各駅でパワームーブで行けば、すぐ登れるのだが、
通すとなるとピタッと止めていくために正確で繊細な動きが必要となる。
小さい動きなのでむずかしい。

夕方には、左腰の痛みがぶり返し
じいさんみたいな歩きになって降りてきました。
やんなってくるー。

坂本まで降りてきたら
自分達の後のはずの御大がいる。
登山道を無視して雪の斜面を直線で駆け下りてきたとか。
ハイキングで年寄りをガンガン追い越す若者みたいなことをやっちゃってまたびっくら。

お楽しみは、また来週以降に持ち越しです。




2016-01-30

160130 二子弓状




弓状の状況です。
前夜1/29の夜から1/30の朝まで雪が降りました。
積雪量は少なし
気温もさほど下がらなかったようでみぞれのような湿った雪
坂本までは、埼玉側も群馬側からも朝のうちに除雪されました。
坂本からは、相変わらずクルマでは無理です。

坂本から歩きで弓状まで
積雪量が少なかったというか先週とほぼ同じなので雪山用登山靴でなくても
ノースのハイカットのトレッキングシューズでいけました。

積雪はあっさり

こんな靴でも行けるわけで

しまった先越された。

週末なのに弓状には、自分たちたった2人だけでした。
2人しかいないのに2人ともおいしいよーです。

自分は、この1週間、接骨院に通い左背中腰の張りを取りコンディションを整え、
トライするときには、直前にルートを見ながらバケツホールドまでのイメージを作り上げるようにしました。
これにより2便目にピンチが止まって前腕にまだ余裕があったのですが、
グー穴に行くとき
左足に乗って右足ハイステップの時に左足が抜けて落ちてしまいました。
気持ちが先走ってしっかり乗っていなかったのです。
悔しかったのですが、少し前進したのでよしというか手応え有りです。

岩場は、湿った雪が降ったため湿度が高く感じられました。
天気は、一日中山肌から湿気がわいてずっと曇りでした。
風がないため先週のような寒さはなく
弓状に着いた時点で気温0度
正午頃には、4度近くまで上がりました。


朝10時の気温

雪うっすら
正午頃



岩は、濡れていません。浸み出しもありません。
乾燥した手の人にはちょうどいいかもです。

こんな日に弓状に行くのは、
よほどのど根性か、どアホかと自分たちも思っていましたが、
歩いて登るというだけが特別かもという程度で
普通に登れた一日でした。

下りは、雪でぐっしょりなので滑りやすく転倒に注意です。
自分は、軽アイゼンを使いました。






2016-01-24

160124 二子弓状

雪が残ってます。
今日の記録と反省

坂本から車が入れず1時間近く歩いて弓状まで
その心がけはよし。
例年だとこの時期アイスクライミングのアプローチで1時間以上歩くのでまだまし。

たまに雪山ハイク気分


天気快晴
しかし、風ひんやり-2度
ついにマイライフあたりにはつららが。
そんな日に弓状に来た今日のど根性クライマー13人
たまーに弓状のずっと上の方から氷がドッカーンと落ちてくるので
みんな被った内側に。


午前中は-2度


この1週間、火曜日に午前3時まで仕事して2時間寝て東京出張があり
トレーニング不足アンドコンディショニング悪し、
これはしょうがねえだろ、
改善策、次の週のために仕事セーブか?
うーんそれは無理かな。
いやいや、もっとサクサク仕事をすればいいんだ。

アプローチ往復歩いてわざわざ寒いとこに行くよりジムの方が効率いいかも。
でも弓状には、9:50から16:40まで約7時間いたし
おいしいよーは3便出したことだし
継続して通ってルートの感触を忘れないようにしておくほうが優先なのでまあよし。


新しいホールドができました。ツルツルコルネです。

今日のおいしいよーの内容、進歩なしというか、全然ダメ。
先週2連続で核心ピンチ止まったのに今日は一度もなし。
今日は、ピンチつかんだけど手のフリクションがなくてとか言い訳に過ぎず、
落とせるという感触をつかんだら、追い込んでいくところなのにまごまごする。
すごく反省。
限界グレードを更新しようとしてるのに
自分のパフォーマンスを引き出しきれてないし
それ以前に2便目以降、手順間違えて行き詰まって自滅してるし、
RPトライでなくてもイメージ作りをしっかりやらないとだめですね。

トライは、ずっと半袖Tシャツ
朝のうちは、-2度でも日差しがあるので1便目は、良かったんです。
2便目、3便目と出すごとにぎこちなくなって
3便目16時過ぎに出したら低スペックPCのフルHDムービーみたいに動きがカクカク
降りて温度計を見たら-5度でした。
その場にいるだけで手指足指の感覚がなくなる寒さで
半袖Tシャツにこだわっていいことあるのか?
あるんです。
今日の寒さに耐えられたらここで越冬つらくないです。
寒中水泳みたいにガーッとテンションが上がるんです(やったことないけど)。
ど根性オブど根性ですよ。
まあ、それで動きカクカクじゃあ、アホオブアホかも。

でも、どうでもいいことにこだわって遠回りするクライマーいたっていいじゃないですか。


なんか、反省といいつつあまり反省してないところを反省しないといけないのかも?


午後4時には-5度














2016-01-17

160117 二子弓状


朝起きたら気持ちわるー。
何年かぶりで吐きそうな気分。
お酒に弱いのは、わかってたけど
まさか缶チューハイ2本でここまでなるとは、
ますます弱くなってしまった自分にがっかり。


弓状は、昨日より人が多い。
暖かいからもあるが、
まだサマータイヤの2輪駆動車でも登ってこられるのもクライマーが、多い訳だと思う。

朝のうちすっきり晴れていたが、
昼頃から曇りだし夕方には今にも雪が降りそうになり寒くなる。
クライマーが帰り出すのも早かった。

おいしいよーの核心が取れたのが想定より早かったので
今日は、ダメダメな日でもまあいいかのつもりでいたが、
気持ち悪いなりにアップをするとまあまあ登れる。

順番を入れる。
1便目やっぱりダメダメ。

1便目のあとおいしいよーに一人増えた。
ウッチーが、SVPを朝一のアップのような登りでサクッとRP。
自分の前に入ってもらう。
おいしいよーで初の12cにグレードを上げたのだから
苦労するであろうところをみんなで見ていたら
テンションを掛けながらだが、
核心のピンチ取りを止めてしかも握ったまま両足ブラ。
その上、「トップアウト出来なかったー。」と悔しがった。
ポテンシャルとモチベの高さにみんなびっくり。
本人、きつさはSVPと同じぐらいと言い切った。
おいしいよーと終了点が同じで高度差があるルートを落とした自信があるからだろう。

2便目も核心止まらず。
RP出来そうならすぐ降りて次の便に温存するところだが、
トライしても無理そうなのでダメなりにルートを確認しておこうとトップアウトしておくことにした。
ピンチ取りの後のハードルは、
グー穴どりと
バケツまでの2カ所と思っていたら、
最後の終了点クリップホールドが
なんてことはないガバなのにクリップする保持力がやばい。

2本指ポケットからの羽ガバ取り


それでも核心の1テンのみでトップアウト出来たので
自分的には、また満足。
あいかわらずちっちゃいやつですから
少しのことでもうれしいんです。

3便目よれてました。

いままでおいしいよーをやっていたクライマーを何人も見てきた。
自分の実力を当てはめるとおそらく長期間かかるだろうと想定し
まるまる1シーズン以上掛かる覚悟はしてある。

あとハードルは3つだし一気にクリアは、甘いと思うのですぐに落とせる訳ではないが、
ゴールが少しずつ近くなっている。
ダメダメモードは、今日だけにして
来週からコンディション整えて
また気合いを入れていきましょう。



2016-01-16

160116 二子弓状


日没後、最後まで登っていたHTさん
天気快晴。真冬の二子とは思えないくらいに暖かい。

おいしいよー
1便目
初めて核心の
拝みマッチからのピンチ取りが止まった。
続けて右手カチに手を伸ばし保持できたが、
右足を引き上げられず
ここまででフォール。

2便目
またピンチ取り止まった。
2便目はピンチを握って止まったままでフォール。

3便目
3便目は、ピンチ止まらず。


自分的には、まだまだ取れそうな感触をつかんでいなかった核心ピンチ取りが、
「ピンチはチャンス!」と言い聞かせてきて2発連続で止まった。
想定より早かったので
その瞬間明るい未来がひろがったような気持ちになったが

今度は、
「ピンチ止まったー! らそこで止まった。」になってしまった。

次どうなんだ?
次は、そこから2手のグーレストの穴までが
また苦労しそうなので
「グー穴に届いてグー!」でしょうね。

語呂合わせやってないで真剣に登れって
だんだんなりますよ。

登れたわけではないですけど
ふところのちっちゃい人間なんで
すっごいうれしくなっちゃいました。

その晩下吉田で飲んじゃいました。
もともとお酒に弱いのは自覚してたが、
まさか缶チューハイ2本で




2016-01-11

160110-11 二子弓状


2日連続でおだやかないい天気で
同じ岩場、同じルートで同じところで苦労しているので
昨日と今日の違いがよくわからなくなってしまった。


2016年1月10日

前々からレーダー照射されてんのは気付いていたんですがね、
とうとう、うしろからロックオンしてサイドワインダーをぶっ放そうとしてる
黄色いTシャツ着たヒゲやろうがいるんですよ。

なんとかがんばって逃げ切ろうとしてるんですが、
こちらは、ちょっとがんばると背中やら腰やらが、いてーのになる旧式で
勝手に自滅するんで
もうマイペースで行くしかないわけですよ。
それでね、親切に
ピンチ取りは、「ピンチはチャーンス!」って言うと登れるぞとか、
とっておきの裏ワザを教えちゃったりして
次からは、教えてって言えるようにしてるんです。
これで下手に出て油断させて
いやいやそんなことありませんよ。楽しくやるんです。




暖かい。なんと気温は14℃近くまで上がった。

岩はかさかさに乾きフリクションがない。
おがみのマッチも手がすっぽ抜けそうになる。
左背中の筋肉痛がどうなるか心配だしムーブ固めの一日にする。

3便出し1便目が一番よかった。
テンションを掛けずにピンチ取りに手を伸ばせたのが1便目だけ。
2便目3便目は、羽根ガバも取れず。
筋力が残っているときが一番いいということか。
この日は、進展なしというか停滞の日。
それでもかまわない。
繰り返していくうちにだんだんとムーブが最適化されてぱっと視界が開けるときがあるはずだから。

ただ漫然とは出さずにそれなりに工夫をしてみる。
おがみの持ち方を考え直す。
手のひらが上を向いている方が、ダンベルカールのようにより大きな上腕二頭筋を使えていいのだが、形状からして無理。
親指が下になり人差し指から小指が上になりわしづかみにできるのだが、
手は、逆向きに近いため引き付けにくいのだ。
さてどうしたもんだか。

バケツ手前の2手をもう少し力を抜くことができないと
続けてきたとしてもここでやばい。
バケツ上の水平ホールドを取らずに下の左右縦ホールドで体を引き上げてしまえば、楽になる。
そこへの一手振り絞れるのか。

おいしいよー、羽根ガバからの拝みたいって気持ちはわかる。

ノースでレスト中



私ここに来ていいのかしら?いいんです。


2016年1月11日

前日より雲が多い天気予報だが、前の日と同じで暖かい。
2日連続弓状だし
背中というより腰の筋肉が、上り坂を歩くときに痛む。
おいしいよーは2人だけなので
1便ごとに腰の様子を見て2便出せればいいかと

おかげでゆっくり休むことができめずらしく昼寝が出来た。
これが良かったのか2便目でほんのちょっと余裕が出た感触が。

自分の2便目の前に5.13以上を105本落としたすごい人のおいしいよーの登りを見せてもらった。
派手なかっこいい動きをするのかと思ったら
余計な力を使わずにらくーに登っていく。
体の使い方がまるで違う。
参考にはなるが、自分には、遠い世界のような気がしてしまった。

2便出していい感触だったし、まだ出せそうなので
日没直後に3便目を出した。
日が沈んで気温が下がったためか岩のフリクションがよくなった気がする。
今まで3便目だと保持力がなくなっていて二本指ポケットで耐えられなかったが、
そこから4手先のピンチ取りまで手を伸ばせた。
止まらなかったが、2日目の3便目でここまでつなげられたのは、ちょっとうれしい。

停滞しているようなすこーしずつだが進んでいるような。

テンションムーブでならできるので登れると思ってしまう。
だが、なかなかつながらない嫌らしいルートなのだ。
今までとは違う無駄な力を使わない洗練された体の使い方にレベルを上げないとだめってことで
しつこく何回もやるわけですよ。

その意味では、ここでこの上に行くための関所のようなルートなんだろうね。



暖かすぎな気がする。
2日目も快晴でした。
























2016-01-02

160102 ジャンダルム


あけましておめでとうでございます。

30日においしいよーのピンチ取りで脊柱起立筋だか広背筋だか悲鳴を上げ、
大晦日と元旦は、寝返りするだけでもつらいってのに

2日には、いわきのジャンダルムに
あくまでも忘れ物のチョークバックを取りに行ったわけで
そのくせハーネスやらシューズやらロープやらが車に積んであって
リード壁も打ち替えられていて
やめとけって言う冷静な自分は、どこかに行ってしまって
じゃあ、しょうがないなあ
せっかく来たついでですからって軽くのつもりで
今年のクライミング始め。

やってみると11bとかあっさりOSしちゃって
背中痛いけど登れそうな気がして
じゃあ、ちょっとだけ12aも触っておこうかな。

あれっ、解決しちゃった。
もう1便で落とせんじゃね?
が、2便目Zクリップしちゃってテンション。

くそ、もう1便で勝負!
で、最終ホールドの1つ前で手順間違えちゃってテンション。

そんなでフルパワー出しまくり、
また背中の筋肉いてーいてーになってるし

年の初めからクライマーあるあるみたいなことをやってるわけで
暮れても明けてもあいかわらずでござった。

クライミングってのは、
うまくいかないのがたくさんあって
やったーっ!てのは、あってもたまーにですもんね。

こんなんですけど
今年もあちこち一緒にクライミングよろしくお願いします。