2015-08-30

150829-30 雨にもマケズ




背筋バキッてじっとしててもしょうがないし、
足腰鍛えとこうってことで
無雪期のハイク何年ぶり?です。

8/29
秋雨前線停滞中につき
自宅出発時すでに雨。なのに行く。

廻り目平の手前を左にずずっと車で大弛峠まで
石ごろごろのひどい道でした。

雨は、やむ気配なし。
せっかく来たんですから、
ビニール傘さして
国師ヶ岳と北奥千丈岳に
登って降りてくるまで1時間30分ずっと雨と霧。
とりあえず、山には登ったし。

どうしようかと車で待機。
5分後には、やっぱ行く!で金峰山に向かう。

登って降りて登って降りてが続き飽きる。
ハイキングってさ単調でつまらないなあと思いつつ歩く。

山頂に着くころ樹林帯の上に出てくるとちょうど雨がやむ。

山頂に立つと目の前に五丈岩が、
これは、登りてーとクライマーの血が騒ぐ。


下段中段上段マントル返しだろってことで
鳥居で登らせていただきますと手を合わせて
取り付く。

むっ、むむっ、むむむっ、
もやっとしたくぼみに指をはわせてそっと持ち上げるって
おおっ、花崗岩のスラブ。
しかも、ビショビショだし。
靴は、7年履いてる登山靴だし。
指力全開、
バキッた背筋またやっちまったらどうする?

こえーっ、フリーソロだぜ。
中段ももやっとしたホールドでマントリングだし、
降りるのどうしようと不安なまま登ってしまった。

これは、ボルダかクライミングやってないと危ないです。
でも、こんな山のてっぺんでクライミングって気持ちいいし五丈岩面白い。
クライマーならこれだけのためでもいいよ。


いい気持ちで下山し始めたが、
また雨が降り出し、
歩きに飽きるし、
山歩きやってなかったので遅いし、
抜かれるし、
テンション底に着いたまま往復4時間30分かけて到着。

また石ころだらけの道を車で下って
みずがき山自然公園に
その夜、駐車場には、自分の車だけ。
さみしいの通り越して怖かったー。


8/30
明るくなって目が覚める。
今日の予定、瑞牆山。
時間は、たっぷりあるのでぐずぐずしていると雨音が。

どうするー。今すぐ帰れば、ジムに行けるぞー。
そんな弱気でどうするー。雨だって歩けるぞーと
はっきりしないまま時間が過ぎ、
おおー晴れてきそうだーっ
で準備して結局9時出発。
しかもまた雨が降り出す。

どうせならってことで
パノラマコースで岩場へのアプローチ道をあるってみよう。
ハイク用の地図じゃなくて瑞牆山クライミングガイド
むちゃ詳しくて役に立ちました。





カンマンボロンに寄ったころまでは雨も弱くてなんとかだったのが、
しだいに上空からビュービュー聞こえてきて
岩場のルートなど見てる余裕なし。
登山者は、1人に出会っただけ。

山頂は、雨風激しく日曜日の百名山なのに誰もいない。
こんな日に俺何やってんだろ。

下りは、不動沢経由で
一人歩きっていうか、奥深い登山道に自分だけ。
だんだんと雨は、弱い霧雨になり、
不動沢の岩峰群も見えて来る。
もちろんどの岩場も誰もいない。




結局弱雨のままで
6時間かけて瑞牆山の岩場を一週したけど
スケールの大きい岩がこれだけたくさんあるってのは、すごいわ。

ずっと雨だったけど
クライマー的には、いい1日でした。

しかし、歩いて登り上げる体力が、ないのを痛感。
たまに山歩きして足腰鍛えておいた方がいいかもでした。


2015-08-23

1508 いろいろ

岩はどうした?北八の森もいいんですよ。


なんで苔むした森の写真が?
岩はどうした?
えへへ、なかなかいい数字

こんにちは、
更新ご無沙汰してしまいました。

どうでもいいことがいろいろあったんであります。

お盆直前に人間ドックに入り、
タニタの高級体組成計で測定してもらったら体内年齢30歳とかで
ほくそ笑んでしまい、

お盆は身内の新盆で実家に
波打ち際を10kmほどジョギングして
2日連続でいわきのジャンダルムに行ってリード壁やって
相変わらず12a落とせねー。
かれーよ。

盆明けの18日に深谷ジムのあと、
背中の真ん中両側に激痛が、
広背筋ですかね、バキッてしまった。
普段の筋肉疲労の域を超えていて
寝返りするだけでもしんどい。

筋肉疲労が蓄積していたのか
ここのところパフォーマンスが落ちていたのは確か。
2~3日でよくなる気配もなく
週末のクライミングは、お休み。

実家のそばの海
土曜は
家でじっとしているのもなんだかなで
ストックの先っちょの石附ゴムを買いにドリームボックスに
250円×2の買い物の予定が、
ファイブテンのクアンタム
2割引になっていてそこからさらに5%引きで
この店は地味に良心的なんであります。
衝動買いしてしまった。

午後からカミさんと羽生のイオンモールに
意外か?カミさんと一緒に出かけることもあるんだな。
モンベルによってリッジラインパンツってのを試着してみたらモンベル侮れん。
クライミングにいいぞってことで
また予定外の買い物をしてしまった。

どうやら自分は、山に行ってる方がお金は使わないようだ。

日曜は、
ドライブして温泉に浸かって体をぐだぐだにやらかくしようと
八峰の湯に向かう。
ついでに麦草峠って行ったことないので
全身の血流をよくしておこうと
霧雨振る中、傘を差して北八の森の中を歩き回ってきたんであります。

その森の中グルグル散歩中に
ずっと一緒にケイブに通っていた
MJが、ルンルンしんすけ落としたと
むっちゃはまった経験がある者として
おめでとうもそうだけど
楽になれてよかったねってことですよ。

RPの瞬間を撮ろうともう10回以上ムービーをまわしていたのに
その場に自分はいないわけで
現実は、想定どおりにはいかないもんですね。

ということで
すでに背中バキッて1週間経とうとしているのに
まだ痛みが残っており
ちゃんと治そうってことでもうしばらくクライミングはお休みです。


2015-08-10

150809 有笠ヘルケイブ

くわえているのは雛の食事

有笠はさぞかし暑いだろうと思いつつ、また来た。
なにしに?
もちろん自分のクライミングのためですよ。
MJ(松潤ではないぞ。断らなくても勘違いはないと思うが、)のルンルンのRPの瞬間につきあっているなんてそんなプレッシャーはかけられませんよ。

つきあいとはいえ(いやいや自分のため)、
夏パテ一歩手前で朝のうち体の動きが悪い。
なので疲労回復リフレッシュ優先。
着いてすぐ休暇中の人みたいに寝る。





























ハンモックでぶらぶらとしながら木の枝を見ていたら、
岩場の周りの木を飛び回る一羽の鳥が。
カメラで追いかけて撮影していると
ブラストオフの2~3クリップ間の穴に入っていった。
そこには、巣ができていて中には、雛が2羽。



僕たちが侵入者で森の住人は、鳥の親子。

幸い、巣の位置は、ホールディングに影響はないのですが、
雛に食事を与えているときは、トライは気が引けますね。


休暇中のおっさんですが、なんだかんだ元気出てきて服まで脱いじゃって(バカンスですから)
正対引き付け師3便
一手進むのに数ヶ月かかりそう。
ついでに締めにルンルンもやっちゃいました。



































MJのルンルン。
僕も今日は、落とせると思っていたので(7月18日からずっとだが)
落とせなかったら岩場にクライマー残置と冗談言ってたら、




声をかけにくくなってしまった。
マジで夏を有笠で越すつもりかも?


2015-08-08

150808 瑞牆カサメリ

カサメリの森

KちゃんとMJの3人でカサメリ。
コロッセオに行き、真実の口でアップ。
MJオンサイト
真実の口は、3週連続でやってるのでだいぶ馴れてきた。
二子の日本一被っている10台は、いまだに怖いのに
こちらは、高度をどんどん上げていくのが気持ちがいい。
10台卒業ルートといわれているが、なるほど納得。すごくいいルートと思う。

真実の口MJ


アップ後、Kちゃんと一緒にトップガンをさわってみようと上がってみたが、
もう一回なんとかならないかと思いナイトディジィダンスをやってみる。
やっぱり、最初の左トラバースが左手から右手に持ち替えができない。
絶望的とまではいかないが、自分には無理っぽい。

うーん。

今年は6月までに12bを3本落とし、
二子のおいしいよー12cも手応えをつかんでいたので
もうちょっとなんとかなりそうかなと思っていたが、歯が立たない。
7月から始めた有笠の正対引き付け師もそうだ。

だんだんと手強くなっていくのは当然だけど
12cの壁にぶつかったみたいだ。

どうにもならないし、MJがカサメリ初めてなので
モツランドに移動。

オリーブ11c
MJがオンサイトトライをしてレーザーズエッジからオリーブにつなげ
オリーブの2クリップまでクイックドローがかかった。
続いて自分だが、
先週のパートは、超えたが、次のクリップで力尽きた。
どうやらこれもワンクリップずつ高度を上げないとダメみたいだ。
11cもこんなに苦労しているようじゃだめですね。

というわけでカサメリで継続してトライするルートは、いまだ定まらず。



2015-08-02

150802 瑞牆カサメリ


先に取り付いてたんですか?

朝の移動がないのでゆっくり寝てられた。
この日日帰りで来るHさんとキャンプ場で待ちあわせ。

この日は、まだ見ていないエリアを一通り見ることにして
モツランド、エレファントロック、姐御岩、コセロック、
コセロックから沢を渡渉してあみだくじ岩、オランジュ、コートダジュール
コセロックに戻りなわばり、秋場所ロック。

やっとコロッセオにたどり着き、
カサメリ初めてのHさんに真実の口をやってもらう。
空いているのでSださんにもできるところまでトップロープでやってもらって
自分も登り、Hさんもう1便。

今度は、ずっと下の入り口岩、志賀ランド
結局手頃なルートがなくてモツランドまでまた戻る。
まるで岩巡りの旅ご一行様。

モツランドにたどり着いたのがすでに午後3時過ぎ。
レーザーズエッジの取り付きで聞いてみたら順番は、2人はいってるだけなので次に入れてもらう。

自分とHさんは、レーザーズエッジ10dからオリーブ11c
Sださんは、たぬき。

レーザーズエッジを下からチェック。
これは、お約束がふたつあるんじゃないかと
1.尖ったエッジにまたがってアヘアヘ
2.エッジを真剣白羽取りのように両足でパチンと挟んでエイッサエイッサと登る。クリップどうすんだ?これが問題だ。

第1課題のアヘアヘは、クリア。しかし、誰もやってないような気がする。やって欲しいな。
第2課題、両足真剣白羽取りムーブは、やるのに適したところが見つからず、断念。そんな余裕なかったし。

レーザーズエッジは、自分の取ったラインはやや不満が残ったが、順調にクリア。
オリーブのパートにはいって左回りから中央に移りまた左上するところをしつこくレストとトライを繰り返したが、ここで11c一撃のもくろみがついえる。
ガイドブックにはホールドは一目瞭然となっていたのでわかりやすいだろうと思っていたのが、
想定外で焦ってしまった。
ここからは、各駅になってしまったのでくやしいけどおしくもなんともない。
でもちょっとこれ面白い。

最後にたぬきでクールダウン。
岩巡りの旅ご一行様ですから3便クライミングできただけでもいいだろ。


ここアヘアヘポイントじゃね?

2015-08-01

150801 瑞牆カサメリ


Kちゃん、初心者のふたりと4人。
Kちゃんと僕でトップガンをさわってみようとなっていて
その間、初心者のふたりには、トレビの泉10aをやってもらえばちょうどいいかなと予定して
コロッセオに向かう。

着いてみたらトップガン、NDDのスタートあたりは、すごい混んでる。

トレビの泉
順番待ちの間に
アップがてらトレビの泉を登りクイックドローをセットしてふたりにやってもらう。
ひとりめ斜めトラバース後の直上から登れない。
ふたりめは、出だしでスタートできない。
これでは話にならんということで
トレビの泉をまた登ってクイックドローを回収。

コロッセオの一番右端のシドニー5.9ならということで向かう。
おなじコロッセオだが、行くのが意外に大変で行ったり来たりは、ちょっと無理。
クイックドローがかかっていたのでふたりがリードでできるか登ってみる。
最後の終了点にクリップするためのピンチ持ちが悪い。
10台後半かイレブンのような気がする。
ふたりにはリードは無理なのでトップロープの終了点を作り登らせる。
ふたりに登ってもらうが、ふたりとも苦戦する。
シドニーもあきらめて
シドニーの終了点を回収するためにまた登る。

シドニー

トップガン下に戻る。
トップガン8人位、NDD5人位。
トップガンは、入れ替わりがあってこの日トップガンをやったクライマーは10人位だったようだ。
自分のトップガンはあきらめてKちゃんのトップガンのビレイをSもっさんにまかせて下にむかう。

ずっと下っていってモツランド
東面のたぬき10aをやってみることにして
クイックドローのセットをしながら登ってみる。
たぶんこれもふたりにはリードは無理。
トップロープで登らせる。
ふたりともすんなりとはいかないが、なんとかできそうなルートにやっとたどり着く。
ふたりに何回か登ってもらい、最後に回収便。

一見、金のわらじ12aっぽいたぬき10aで12a登った気分
結局この日は、
10aトレビの泉のクイックドローのセットと回収。
5.9シドニーの終了点作りとその回収。
10aたぬきのクイックドローのセットと回収。
以上6便でした。
俺何役?
登った気がしねー。

夜は、僕とSださんのふたりがみずがき山自然公園でキャンプ
そこそこ人はいるけど混み合うほど密集もせずのんびり。
満月の翌日とあって月明かりの下に瑞牆山のシルエットが照らし出されなかなかいい雰囲気でした。

夜空を眺めながらワインをちびちび。
あまりアルコールは強くないのだが、
甘いぶどうジュースみたいでおいしいのでひとりで一本開けてしまった。
やべー、二日酔いになるパターンだと思っていたが、翌日なんともない。
瓶をみたら甘熟ぶどうのおいしいワイン500ccアルコール度数4%
500cc缶ビール1本よりアルコール少なかったのか。