2015-07-26

150726 有笠ヘルケイブ


昨日あんなに涼しくてクライミングに集中できるカサメリに行ったのに有笠ヘルケイブに戻ってきちゃった。

なんで来たのか、
この日のブログの文章を用意しておいたんですけど
理由は、あかせなくなってしまった。
たぶん、クライミングとは思った通りに行かないものなんだってことなんだ。
たぶん、スーパーサイヤ人4みたいに熱く燃えている男がいれば、一緒に行くしかねえだろってことなんだ。
男気ってものなんだよ。

壁を横から撮ると被ってるなあ。燃えてるMJ

昨日またしても偶然にむーちゃん達にカサメリであった。もう有笠には、行く気なしとのこと。
いわんこふ夫婦も来なくなってしまった。
なのでケイブは、僕たちだけになってしまった。
ここで夏越すのか?いいよつきあうよ。

この人もルンルン核心突破。まだ数日しかさわってねえぞ。











正対にクイックドローをセットした後ブラストをやってみる。
蒸し暑いせいか、朝のうちボーッとしてて2クリップ目でたぐり落ち。
みんな冷や汗。
いや~涼しい気持ちになってもらったかなあ。
落としたのは2年前とはいえ、さんざんやったんだからいつでもあっさり登れないとダメなのにね。

疲れを取ろうと休もうとしたが、
キャンプ場にいるような半ズボンのおっちゃんのカッコで行ったらやぶっ蚊に10カ所ほど刺されまくる。
寝れねー。

キャンプ場にいそうな格好のおっちゃんだな。

































昨日ナイトデイジイダンス12cをさわってみてぜんぜんダメ。
今日は、正対引き付け師12c。
今の自分の実力では登れない。
ここまで登ってこのムーブか。
ムーブそのものもそうだし、筋持久力もそう。
必要とされるすべてのクライミングの能力の次元が違ってくる気がする。
12台後半になってくるとつらいしんどい。
でもおもしろい。
まだまだ体全体に無駄な力を使っているのがわかるし、
関節を固める動かすのメリハリも今ひとつ。
ただ、どんなふうになればというのが、なんとなくでも見えてるような気がしてるので
気持ち的には充実してるなあと思う。

正対引き付け師。少し進展。
キャンプ場のおっちゃんも登ったぞ。




右手スプーン取りました。
ボルトの右斜め7cm下のカチに左足のつま先引っ掛けました。
次、右手で引き付けながらデッドで左手出し。
This is 正対引き付け師
ここ自力解決ね。正解は、ルート名にあったのだ。


まあ、落ちたんですけど。


















3級ぐらいのムーブかな。取れなかったけど、やってりゃ取れるんじゃないかと手応えはあり。
ここのパートが抜けられれば、クライマーとしての能力が違ってくるとむーちゃんが言ってたけど自分もそう思う。
あえて手強いルートを続けましょう。

この日、真夏の有笠が、人気ないのが、よーくわかった。
ヘルケイブは、気温29度。平地よりはマシ。なんとか我慢できる。
湿気たっぷり。エアコンない家よりはマシ。
やぶっ蚊ぶんぶん。ツエツエバエに刺されるよりはマシか。電池香取もある。
クライミングができない訳ではない。

でもね、梅雨が明ければ、涼しくていい景色でやぶっ蚊もいない小川山、瑞牆山の方がぜんぜんいい。みんなそっち方面ですね。

師匠ブラストトップアウト。解決したような。





このちょっぴり高級コンデジ。300mmF2.8の威力あるわ。ズームでよったときの描写力がすごい。





150725 瑞牆カサメリ

ハイクでは、登ったことがあるが、
クライミングでは初めての瑞牆だ。

カサメリ沢のコロッセオに向かう。
真実の口10dでアップ。
真実の口と思われる部分で迷う。
チョークが右と左についていた。
どちらでも登れるのかもしれないが、
どちらかは、グレードが明らかに違うだろう。
ビレイをした後なのでオンサイトではなくフラッシュだったが体感は、イレブンでした。

真実の口のKちゃん

トップガンは、5人程で回していたが、
NDDには、まだクイックドローがセットされていない。

予定通りNDD
Kちゃんがセットする。
二人でやっているともう一人入ってきて
3人で回すことになった。

むずい。
二人は何とかなっていたが、
自分だけ全然ダメ。
もう一人の自分がいて自分の登りを見ていたら
みっともねー。あいつ話になんねえな。である。

自分には手に負えないのか、
クライミングの上達は、恥を書いてなんぼと思いあきらめずに何度でもやるのか。
今までの自分は、後者だった。
今回も後者。
もともと何年かかかるつもりでもいいから触りはじめたのだから。
登れないルートにうちひしがれた日でした。


NDDのKちゃん


カサメリにはたくさんの人が入っていたが、
適度に分散されていて
静かだ。
小川山と違う。
二子のようにすだれ上にロープが並ぶようなルートの設定もない。
瑞牆クライミングガイドの描写がぴたりと当てはまる。
森が深い。静か。大自然に圧倒される。
涼しくてこの日最高気温は、20度
クライミングに集中できました。




2015-07-19

150719 有笠ヘルケイブ


昨日RP便を5便だして落とせなかったMJが、
明日もお願いしますってことで
自分も午後3時までならなんとかなるのでケイブです。

この日梅雨が明けて暑くなった。
天気が回復して温度が上がってきているのにケイブの一番奥のラローズは、まだ結露。
空気の温度上昇と岩の温度上昇にタイムラグがあるためと
岩からじわーっと浸み出しが続いているためだろうけど
晴れてもなかなかベストな状態にはなりにくいようだ。

この日、ケイブでクライミングをしていたクライマーは、7人
クイックドローがセットされたのは、
ブラスト12a
高飛車13a
ルンルン12b
正対引き付け師12c
ラローズ12d
火事場の馬鹿力12a
6ルート
ルンルンがふたりで他は、1ルート1人で贅沢な気分

自分は、この日も正対引き付け師だったが、
先月アドベンチャーの野人を落としたMさんに何通りか教えてもらう。
昨日は、むーちゃんに教えてもらったが、やり方は、たくさん教えてもらった方が、より自分に合う動きが見つけられるのでありがたい。
4クリップからスプーン状のホールドを右手でとって棚に左手を出してみた。
簡単ではなかった。
Mさんも13のルートを何本も落としている人だから自分の実力では、そう簡単にできるものではないってことか。
届かなかったが、何度かやれば、届くんじゃないかなという感触はつかめた。
少し進展の兆し。
ありがとうございました。

MJルンルン核心止まってる  と  そのビレイヤーの図

MJルンルンは、核心でデッドカチが止まったのに落ちていた。
なかなかRPさせてもらえない。
言葉を掛けにくくなってしまった。
ルンルンをグレードギリギリでやっているクライマーにとっては、
RPが見えてくるのは、ワンテンからではなくてデッドカチが止まってからってのが正確なんだと思う。

まあ、やってりゃ落とせますから。


2015-07-18

150718 有笠ヘルケイブ


今日も有笠ヘルケイブ
台風は、日本海に抜けたばかりで雨
山には、もやというか霧が立ちこめる。
へこみの奥に行くほど湿った空気が行き場を失うためか、結露で濡れている。
正対引き付け師は、出だしから2クリップ目までがぶら下がっただけで手が濡れてしまう。
ラローズは、汗のような露が、したたっている。
さほど奥まってもいないため空気のとおりもいいのか、比較的できるのが、ルンルンしんすけ

正対引き付け師
あいかわらず4クリップから上は、解決できないだろうなと思いつつ
1便目
確か右手でだったと思う。
5つ目のクリップの横の棚まで届いて保持できた。
前半の核心突破にむけて進んだと言えるのだが、
どうやって届いたか覚えていない。
何も考えずに行くとできてどうやったか自分でも覚えてないというかわからないというのが、たまにある。
よく言えば、ブルース・リーの「考えるな、感じろ」なんだと思う。

しばらくしてむーちゃん達が来る。
この日は、この4人だけ。
たぶん関東地方で外岩でクライミングをやっているのは、この4人だけじゃなかろうか。
ラローズは無理なのでむーちゃんも僕と一緒に正対引き付け師
むーちゃんにやってもらってなんとなくわかったが、できない。

4クリップから斜め右上に出る。
できない。
かなり落ちる。
被ってるので壁に戻れない。
何度かポンプアップする。
ロープをつかまえたらさらにゴボウで登る。
1便ごとにこれを何度も繰り返す。
腹筋背筋使うぜ。
このままやってれば、腹筋をせずして腹筋が割れた男になれるかも。
たまにクライマーに特に腹筋やってる訳じゃないけど割れちゃってるっているね。

2便目以降できなくなったのは、
感覚にまかせてムーブを繰り出せば、自分のもっとも自然な動きでいけるから自分の最高の動きができる。
ただし、自分のムーブ力の限界でしか動けない。
ある日突然できない動きができる可能性も低いと思う。

人に教えてもらったり分析して組み立てると理詰めになってぎこちなくなってしまう。
そのかわり、自分の限界を越えたムーブに取り組むこともできるってことかな。

限界グレードを上げようとしているのだから
こんなふうにはまってしまうのは当然なんだろう。

むーちゃんは13クライマーの実力で繰り出す。
自分は、同じようにやろうとしてもできない。
甘い辛いのぶれはあるとはいえグレードと実力の関係ってごまかしが効かないものなんだな。


2015-07-12

150712 榛名黒岩


前日消耗するだけで成果の出ないルートをやったこともあり
疲労が蓄積していてホールドを引き付けようとした瞬間、
だめっ、力が出ない。
おきてヌンガケも危うかった。

昼に中華の王道を食べてもパワー不足というか、
2便目もごまかし登り。
相変わらずおきては、できる気がしない。





















餃子、チャーハン、ラーメンときて













食後のデザートは、杏仁豆腐ときたら
飲み物は、ウーロン茶となるところ、それは忘れた。
相変わらず詰めの甘いやっちゃ。


木陰は、風の吹き具合といい昼寝にちょうどいい感じだったが
練習岩の上のテラスから三日月ハングをやってみたら
熱射直撃で頭ボーッ。
梅雨が明けたら涼しいところに行きませんとつらいです。




















一緒に行った3人が岳友会トップロープでノーテン
いいよいいよ。
その積み重ねですから。


2015-07-11

150711 有笠ヘルケイブ


前橋市は、34度
ヘルケイブは、24度
いい気持ちでお昼寝もできました。

正対引き付け師2日目

4便出した。
4クリップから上ができない。
いくつか試してみたができない。
わかってできないのではなく
どうやればいいのか自分なりの答えも出ない。
ルンルンしんすけは、割と早く登り方はわかった。
このルートは、今の自分のムーブ力では無理なのか?
自力で解決するためにいい課題なのか。
どちらかもう少し見極めが必要なようだ。

カチでぶら下がって足がわかんねーとか言ってんだからむっちゃ筋トレにはなった。



左足を掛けて上を取りに行くのか






右足掛けて上を取るのか
今のところどっちも無理っぽい。

2015-07-05

150705 有笠ヘルケイブ

ルンルン核心のネイマール?

正対引き付け師12cをしようかラローズ12dをしようか

次12dは、オーバーグレードだと思うが、
Kちゃんは、正対をあまりお勧めしない。

むーちゃんにも朝からラローズを誘われて登り比べて決めたらってことになった。
さらに5つめのボルトのクイックドロー掛けまでやってもらった。
この人5月の上旬からここで一緒にやってるのだが、
東京から一緒にくる仲間のためにクイックドローのセットや回収、登り方まで教えて面倒見がいい。
危険なことにも敏感だし
意外といい人。
たぶん本人的には、そんな柄ではないのか?
わたくしもお世話になってます。
ありがとうございます。

岩場は、10人ほどで
東京ムーちゃん組、茨城組+はりきりっ娘、群馬組
ほぼ仲間内。
ホーム感たっぷり。

ブラストのオンサイトトライ逃して2便目であっさりRPして
わざわざみんなの期待に応えてオンサイトしなかったの?とか
誰だかな?
彼女らしい。
にぎわってました。

さて自分の正対引き付け師
4クリップまでは、11b/cぐらいかな。なんとかなった。
そこから前半の核心を探ってみた。
使うホールドは、だいたいあれかあれだろうと手を出してみたが、
足位置をどうするか、どうムーブを起こすのか、解決できなかった。
かなりダイナミックなムーブを起こすのか?
それなら手強いけどやりがいがある。

今のところ、正対で引き付けではないことだけは、間違いないと思う。


2015-07-04

150704 有笠アドベンチャー


今日の予定は、カサメリだったが、
雨のため変更して有笠
感謝の心をさわっておきたいなあ
ということでKちゃんにお願いして
アドベンチャー

その有笠山もこんな感じで



ひととおりルートを見るが、
こんな感じの結露



感謝の心をやるために来たんだから
スタートのカチホールドにぶら下がる。
ぬるっとして、ずるっとして、ブラッとなる。
保持してぶら下がれても靴のソールがスルッとしてまたブラッ。

ぶら下がり健康器か?
いや、ぶら下がれない健康器か?
いやいや、ぶら下がれない不健康器か?

乾いていれば、できるかどうかもわからん。
どうしたもんだか、
これは、ひょっとしてスタートする前に
ルートに向かって感謝してます!と言ってからでないとだめだったのか?

これではいつまでたってもここから先に進めん
ということで今日は、出だし省略して
そっから先やっときました。
トップアウトできてよかった。