2014-08-03

140803 小川山


屋根岩2峰南面

KDさんMkoさんの3人で今シーズン初の小川山

今まで花崗岩のフェイスルートは、
5.10aでも下から見てどこをどうやって登るのかイメージがわかず、
食わず嫌いだったのだ。
これをなんとか克服しようと今シーズン小川山は、フェイスに絞ることにした。

今日は、花崗岩フェイスの思い出し、
ちょうどMkoさんが、かぶとむし5.12aをやるので
出来具合によっては一緒にさわってみようかなという気持ちもある。

9時
金峰山荘の前を通り過ぎるときによねさんが見えた。

駐車場に止めて屋根岩2峰に向かう。
2峰下部に荷物を降ろして
アップをコグレ大サーカス5.10c
核心で詰まる。
やや強引にえいっと手を伸ばしたら届いた。
スラブだから小さいスタンスでもスメアでも立てるのだが、足がまだ花崗岩を信じてないのだ。

2峰下部に戻ると
また、よねさんに会う。

話をするとよねさんもかぶとむしをやりに来たとのことで
一緒にやることになる。
3人が、かぶとむしをやることになったが、
自分は、どうしようかなと思ったけど
もう少し低いグレードで花崗岩を登り込んでおきたかったので
カレーシンドローム5.10d30mをやることにした。

カレーシンドローム5.10d
下から見てもやはりあのあたりかなー程度ではっきりは、わからない。
立ったままひとつめにクリップができたので探りながらいくことにした。
出だしのボルダっぽいムーブは、1便目で解決できたが、
途中の小さいひさしで立ち込めず。
次のボルトに先にクリップしてからやってみたらできた。
これもまた、もやっとしたへこみやエッジの立ってないカチにも乗れることを足が、信じてないからだ。
後半のゆるいスラブも並行しているセレクション2ピッチ目より斜度があるので怖い。
勇気を出して指1本の腹だけで引っかけて立ち込んでクリップ。
そうそう、これが、花崗岩のスラブと思いながら、また、いやだー、怖いわー。

終了点は、セレクション2ピッチ目の終了点と同じ高さ、シングルピッチのルートにしては、長い。
60mロープでロアダウンしてもらうと3~4mほど残りがあったので
28mぐらいなのだろう。

しばらく休んで
3人の登りを見たり
ビレイをしたり、
あいかわらずよねさんは、攻める、突っ込む、叫ぶ。
いつも思うんだけど、この気合いの入り具合は、見習わないといけないなあ。

かぶとむし5.12aのよねさん
その後、
カレーシンドロームをもう一便。
長いルートなので2便目ですでによれててまた核心でテンション掛けてしまいました。

小川山で1日過ごすのはいい気分だけど
スラブで面おきしたり、ゆるいへこみでじわーっと立ち込んだりって
恐怖感たっぷりな割には見た目じみーですな。

1日3便だけなのに疲れた。