2014-05-31

クライミングロープ分解

細くなった部分
ロープの一部が細くなっていたのでカットした。

捨てる前に、
その部分は、どうなっているのか?
気になるっしょ。
外皮をはがしてみましたよ。

結論

顕著な変化があるものだと思っていたが、
中の芯がばらけてしまい何がどう違っているのかわからない。
カットした末端、茶色ひもは、製造年を示す。
芯を一本一本確認してみたが、やはり見ただけではわからない。

というか、異常なしに思える。
では、なぜ、細くなっていたのか?

疑問解消できませんでした。
外皮をカット

芯を出す。9.8mmで12本

異常がわからん。

ついでに芯をまたばらすと三つ撚りでした。

2014-05-28

140528 ロープ買い替え

ロープの値段が上がってきて
ドライ処理してある60mとなると2万円以上が普通みたいですね。

エーデルリッドのヘロン、扱いやすくて気にいっていたのだけど
先週、ロープのキンクを解くためにたぐっていたら
末端から7mほどのところが、あきらかに細くなってしまっていて
おそらく芯が伸びたとか、芯の一部が切れたとか(それはないか)なのだろう、その部分からカットした。
いったいどうなっているのか、興味津々なので外皮をはがして確認しようと思っていたところ、
今週、さらに4mほどのところが、また細くなっていた。
またカットして使えばいい、切れなきゃいいって訳でもなくて
部分的にあきらかに細くなっているということは、
ロープ全体も伸びてきているはず。
ゆるくなったパンツのゴムみたいなものかな?
ダイナミックロープとして衝撃吸収力も低下していることになる。
実質1年で性能低下してしまいました。

フォールばかりで落ちずにトップアウトしてないクライマーってことですね。
いやいや、自分自身を楽なレベルに甘んじず責めてるってことです。
ローブの異常発見が続いたのでさすがに、そろそろロープの寿命かなと思っていた。

次のロープどうしようかなと思いつつ
クライミングシューズをリソールに出すため山の店に行ってロープを見てみたら、
ベアールタイガーユニコア10mm×60mが、15,000円の値札が付いていた。
ロストアローのサイトの値段は、18,000円以上していた記憶があったので
お店の人にこの値札ですでに安くしてあるの?と聞いてみると
安くしてないですよとのこと。
結構お客さんが多い店なので何年も前の長期在庫とも考えられない。
確認もしたことだし、安いのは間違いないので買ってしまった。

あとで、ロストアローのサイトで確認したら18,000円+消費税が今の価格
昨年のカタログでも16,000円+消費税

しかも、フェイスブックでイイネとチェックインをするとさらに1割引とかで

13,500+消費税1,080=14,580円+おまけにスポーツようかん+ホットコーヒーのサービス

輸入代理店の現在価格にあわせてしまうのもありなのにこの値段。
なんだかトクしたような気持ちというか間違いないよねという確信が欲しくて写真も撮ってしまった。

気いちっちゃいやつですかね。

店の宣伝のつもりじゃないですけど
このお店、良心的なんである。


2014-05-25

140524-25 二子弓状

弓状は、朝早い時間帯は、空気がじっとりして湿度が高くなってきた。
天気がよいので昼間は、からっとしてきて春ゼミが泣き出した。

5月24日
今日から火の鳥レッドポイントトライ

朝の1便目
ワンテン

次こそは!とたっぷり休みをとったらぐっすり寝てしまった。
2便目寝起き状態であっさりダメ。

3便目
なぜだか本日の火の鳥5人
ティーウォール2人
ペト1人
おいしいよ2人
弓状中央部の演壇みたいなところが井戸端会議の場になっている。
3便目出すときには、まわりに12人もいて緊張
この日、結局4便出してダメ。

翌日曜日25日

この日も弓状中央部のルートに取り付くクライマーは、同じような数だったと思う。

昼間休んでいたら、
「すいませーん。見学させてください。」と言いながら弓状に登って来る人を見ていると
K山の会の知っている人。
中央稜を登ってきたとのことで弓状のルートを説明したりしてしばらく話す。
普段は、黒岩で登っている人達なので
ずいぶん感心してちょっとと言っていたが、しばらくの間クライマー見物をしていった。

2便目でまたワンテン。

3便目あっさりダメ。

どうしても今日こそは落としたい。
最後にもう一便ビレイお願いしますとKDさんに泣きを入れて
夕方6時30分に4便目
この日弓状クライマー最後のトライを出したが、またダメ。
トホホで来週持ち越しです。

もしかしてレッドポイントできそうと思っているのは、自分だけなのかも。

まだ道路脇には雪が、

2014-05-18

140518 二子弓状窪み大盛況















二子は、初夏の様相になった。
樹木の緑が濃くなって木陰は涼しいのだが、
岩は、熱せられてぬめりぎみ
日が高い時間帯は、太陽とクライマーが重なりビレイもしにくい。

この条件のせいなのか
弓状には、19人がいたが、
いつも順番待ちになる任侠・唐獅子のお立ち台は、ガラガラで
風通しのよい
ペトリューシュカから
火の鳥の窪んだ部分に人が集中
ペト1人
Tウォール3人
火の鳥5人

ずっと孤独な火の鳥だったのが、
暑くて火の鳥の人気に火がついた?

自分は、火の鳥4便
1便目アップを兼ねてとりついたので全然ダメ
2便目3便目何とかトップアウト
4便目筋トレのつもりで出したところこの日一番というかそろそろRP近いんじゃね?というでき
毎回毎回火の鳥の進展の遅さにブログに書くのもイヤになりつつあったが、やっとこさ見えてきた。

関東地方の梅雨入り、平年は6月8日頃だそうで
来週からRP狙わないと間に合わないぞ。

横から見るとボルダ壁のつらいちみたいです。

2014-05-17

140517 黒岩

久しぶりに黒岩

アップでツルとアヒルをやったあと
スノードロップと三日月ハングで遊ぶ。

スノードロップ×2+出だしの核心部分のお手本
スノードロップの出だし核心部分は、
1.両手カチで引きつけて左手出し
2.同じくデッドで右手出し
3.この登りかたできますか?って言われてやったのが、
左のうすカチを右手だけでピンチ持ちからデッドで左手出し
ピョンと飛んで取ったら、
想定外の動きだったようでやってもらわなかった方がよかったと

自分的には、3通り楽しみました。

三日月ハング
相変わらず怖い。
ルートじゃなくてハンガーボルトが錆びていて。

クールダウンで
アヒルツルアヒルの3連発

計8便 疲れることなく楽しかった! (二子で火の鳥2便出す方が疲れる。)

黒岩は、5月なかば過ぎというのに天気がよくても日が陰ると寒い。
中綿ジャケットが必要でした。


2014-05-11

140510-11 城山エキスカーション

エキスカーション4ピッチ目小粒になった僕たち




















































連休明け直後の週なら高速道路もすいているのではと都合よく予想して
みんなを誘って伊豆の城山まで行ってきました。

140510
朝4時30分に前橋を出発し8時に城山の麓にある駐車スペースに着
初城山は、案外緑におおわれている。
自分のイメージでは、下から上までどーんとどでかい一枚岩が、聳え立って見えると思っていたが、
おそらく雑誌なんかの写真は、壁を大きく撮っているからなんだろうか。
南壁下部にたどり着いて見上げても思っていたよりも幅がない。














1日目は、新人2人が、外岩がほぼ初めてなので
自分とM君と4人で南壁の下部で練習
他のクライマーにルートを教えてもらってトップロープを張り、
立ち方を覚え込ませるためトラバースをしてもらったり
自分達も10cのルートで遊んだりして過ごした。

結び替えを教えるM君














思っていたより人が少ない。
暑くなってきてシーズンオフなのだろうか。

他の5人は、南西カンテにマルチピッチ。

新人女子いきなりハイステップ!!撮影用ポーズか?

140511
2日目
自分とM君は、エキスカーション5.10c
M君は、フリーで11dを登っているのでパートナーとして大丈夫と思い、
どっちが先にやる?と聞くと3ピッチ目が核心なんでお願いしますということで
1ピッチ目自分がリードでスタート。
1ピッチ目を終えて2ピッチ目を見上げこっちのラインで行ったらいいんじゃないのと言ったところ、

だめです。リードできません。
以降ずっとリード自分。

2~5ピッチが、グレード付けでは10aだったり10cだったりするのだが、
体感ほぼ同じグレードが続く。
下からだとどのホールドをどう使うかが、わかりにくい。
前腕で保持したままバランスの悪い姿勢で次のホールドをさぐったりするので消耗する。
ところどころ、予想に反したもやっとしたホールドで引き上げざるを得なかったり
次の一手がわからないまま遠いホールドを突っ込んで取りに行ったりと神経を使う。
残念ながら、オールオンサイトはならず。
クイックドローにセルフをとってホールドを探ったりしてしまった。
登り上げて見下ろせば、たぶんあれだったんだろうなとわかるし10台のルートであることもわかる。
マルチの初見は、自分にとって10台でも難しいことを感じさせる。

3ピッチ目当たりから高度感が出てくるし、
下から見上げたのと違って1枚壁のスケールの大きさを実感できる。
エキスカーションは、全ピッチ終了点もランニングのハンガーボルトもしっかりしている。
左右には、何本もケミカルやボルトのラインがひいてある。
南壁は、下部のシングルフリーにもおもしろいルートがあるのだろうが、
やはり豪快にピッチを重ねながら壁を登り上げるエリアなのだとわかる。

4ピッチ目フォローM君 いっぱいか?

























これから5ピッチ目三日月ハング


M君は、フリー11dでも
マルチピッチが2回目なのと
フリールートをオンサイトトライする経験もまだ少ないため
1ピッチ目で余裕は、ほぼなくなってしまいずっとフォローでも気持ち折れそうなままだった。
最後の6ピッチ目は、7メートルぐらいだし、左に回り込んでテラスを使えば、簡単そうなのでやってもらった。
強くなるためにいい経験になったと思う。
自分は、最後のピッチは、フォローなのでボルト直上をやって見たが、
これは、トポでは5.9だが、直上は、ムーブ的には10台はあるけど短いので5.9になってしまったのかな。

下りは、懸垂3回
スタート地点に戻ってくるまで4時間ちょっと。
天気快晴で南向きの壁に直射日光が刺し
暑さで少しクラクラでした。
土日なのに人が少ないわけですね。
ここで夏にマルチピッチルートをやったらひからびて熱射病です。
自分もかなり疲れました。

マルチピッチフリールートとしては、やりがいがありました。

無事帰還






























2014-05-06

140506 二子弓状


ちょっとしたことがあって前の晩帰宅が夜中の12時半過ぎになってしまい、
朝待ち合わせの場所に遅刻してKさんに迷惑を掛けてしまった。
あとで訳を話して謝る。

二子に着いたが、霧雨
弓状は、被っているので濡れはしないが、寒い。

本日の火の鳥
1便目でいい感じに前半の穴取り核心に届いたが、
岩が冷たくて指先の感覚がなくなり掴めているのかどうなんだかわからずテンション。
そこからは、ムーブを確かめながらトップアウト

天気予報は、晴れなのにずっと霧雨が続きなかなか晴れない。
様子を見ることにして休む。
寒いのでブルーシートにくるまって昼寝。

2便目は、出だしもたついてしまい、力つきてしまった。
それでもなんとかトップアウト

今日は、2便ともM子さんにビレイしてもらった。
準備をしながら会話をして落ち着けたり
ホールドのつかみ方や
全体の組立方のヒントをもらったり
ありがたいです。

夕方になってやっと晴れてきて雨上がりの朝のようになったが、
この時間からは、気温は上がらず。

火の鳥は、皆さん手こずるがそんなに日数を掛けずにRPしていく。
ずっと手がけているのは、自分だけ。
クイックドローを掛けっぱなしにしているので
時々上手い人が、気分転換に取り付く。
とても参考になる。
人によってムーブが違うのだが、
ホールドの位置、向きに対して体重を掛ける方向、体を動かす方向が、自然だ。
12aでは辛いルートだから、ムーブもレベルが上がる。
自分の場合は、重心を置く位置がずれてよけいに力がかかっていることがわかる。

すべてのパートは、解決している。
あとは、つなげるだけ
だけなんだが、だけではないんだな。
ノースマウンテンの時にボルトごとに休んでいって早いうちにトップアウトできた。
それは、各駅で休みながら正対引きつけで腕力登りだったのでできただけ。
つなげると続くわけがなかった。
フリを入れて手の引きつけを少なくしてムーブをより洗練させてRPできた。
ノースより一段とかぶりがきついのでよりスムーズな体の動き足の動きが必要になる。

以前、T中さんにビレイしてもらってスタートするときによけいな力を使わないでと言われたのを思い出した。
ただ単にリラックスして緊張しないように言ったのではなかった。
登り出すときにスムーズにいくイメージを持つようにして3便目、
たいした便数を出していないのによれてしまっていた。
まだよけいな力を使っているということだ。
途中まででギブでした。










2014-05-05

140505 腰越の立岩

西面のルートでオンサイトトライをするMンコ選手


やっぱり5月の新緑の季節は、小川山

じゃなくて小川町の腰越の立岩


ルート数12~13本
グレードも5.10以下から11台まで
こじんまりとした岩場
初級者の練習にちょうどよさそうに思えたし、
筋肉をほぐすのにもちょうどいいので行ってみた。

クライマーの駐車によるアクセス問題が起きているらしいので
小川町の駅近くの駐車場に車を停めて3人(自分とMンコ選手、酒屋の娘)で歩く。
初めての岩場なのでちょっとうろちょろ、途中コンビニ、遠足気分で1時間ちょっと。
なるほど。
公道から山道に入るあたりは、駐車できるような路肩は、まったくない。
無理に駐めればあからさまな路駐になってしまう。
通うのは、たいへんだわ。

山道は、山の斜面をどんどん登る。
踏み後をたどって何とか着いたところは、山のピーク。

ビルのような岩を予想していたが、
山の上にとんがりがふたつという感じだった。
ぐるっと一回りして様子を見て西面に荷物を広げ、この壁で遊ぶことにした。

真ん中の10aは、岩の一番上まで上がれて麓の景色が見えて気持ちいい、これはおすすめ。

西面中央10a


















左の5.8がわからなかった。
ボルトのラインで上れば、出だしボルダー5級のムーブ
5.8?ありえねえ。西面で一番難しいムーブが必要になる。
最後に北面と西面のカンテ沿い5.10cで遊んで
北面10c 


















また小川町までてくてく歩いて1時間
岩場もずっと自分達3人だけでのんびりした1日を過ごせました。
たまには、こういうところもいいかもでした。



2014-05-03

140503 二子弓状



今日の弓状は、天気快晴で温度も上昇。
日が高い時間帯は、壁が熱でヌメリ気味でトライする人もまばらになってしまった。
その一方で木々の青葉が開きだし、木陰に入ると日差しが柔らかくなってきた。

アップは、
ワーカーホリックと
悪魔
悪魔は、何度やっても怖い。
何でこれが10aなんでしょうね。

火の鳥3便出した。
去年このルートを落としたSさんにビレイしてもらってホールドの使い方を教えてもらう。
一気にワンテンまで来た。
とは言うものの、前半のパートでハングドックしてたっぷり休んでしまっているのでまだまだだ。
でも、続けていれば、いつかできるようになるような気がしてきた。

クールダウンで1年ぶりにノースマウンテン
最後のボルトにクリップして右膝ニーバーを決めたところで
火の鳥でニーバーをやっていたのでひざ内側が腫れており、そこまでにした。
すっかり忘れていると思っていたが、結構覚えていたというか前よりすんなり行けた。
1年間で上達していたってことかな。