2013-11-30

131130 二子山東岳




有笠の寒さに負けて
南に移動して今週から二子
さすが、暖かい。

約5か月ぶりの二子弓状
弓状初のコーイチ君と一緒だ。

アップをふたりともワーカーホリック5.10bで
コーイチ君ワークホリック初、クラック沿いではなく中央フェイスで登り上げる。
こんな登り方見たこと無かった。

アップをしていたら先週有笠のフェアリーに居た人が弓状に。
結構クライマーの行動パターンは、被るんですね。

コーイチ君何からやるか、
まわりから出たありがたいアドバイス
ビックモモ
ホテル二子
ノースマウンテン
モダンラブ
本人訳けわからなくなり、
結局のところ
ホテル二子5.11c
2便目でレッドポイント間近。
さすが、祠に通っていただけある。

僕は、モダンラブ5.12a
6月1日に初めてさわったときは、
出だしでうんともすんともならなかったので
モダンラブ出だし
またゼロからやり直しのつもりだった。
1便目。出だしのVピンチも取れずに前腕パンプして終了。
やっぱりか。
2便目。本人びっくり。ビレイしてくれたKDさんにムーブを教えてもらいながら各駅でトップアウト。
3便目。2便目よりよれていたが、ムーブ、ホールドはもっとよくわかった。
いきなり進展してうれしや。
つなぐのが、また大変なのですぐにはいかないけど自分的には本日の大収穫。

最後にクールダウンをクールダウン5.10aで
日が落ちた中、降りてきました。


2013-11-23

131123 有笠

ロアダウンしたロープでルートと壁の斜度がよくわかった。

今年最後のつもりの有笠ヘルケイブ
ケイブは、今日もコーイチ君とふたりだけ。

目的は、ルンルンしんすけ
各駅ででもいいからトップアウトしておきたかったのだ。

5.12aから5.12bにひとつ上がっただけでずいぶんと違うもんだと実感。

ガバが少なくカチが多い。
被ったカチだとしんどいわ。

とりあえず、2回トップアウトしてまあまあルートはわかった。

今日の最高気温、冬です。
コーイチ君は、ブラスト上部のトラバースまで行き着いた。
この調子ならあと数日で落とせそう。
寒さに耐えきれなくなる限界まで我慢して通えば、年内、行けるかもぐらいになってきた。
やるかどうかは、本人次第。

寒くなってきたので3時過ぎには上がって
温泉で温まって帰ってきた。
生き返れるわー。

2013-11-17

131117 ライオン岩

ライオン岩。
いい感じの名前だなあ。
榛名山黒岩のすぐ上にある。
グランライオンとプチライオンの二つの岩峰が並んでそびえ立つ。
あまり......ほとんど来る人はいない。

黒岩の左上に見えるライオン岩

自分も見に行ったことはあるが、いまだに登ったことはなかった。
一度、あのてっぺんに立って景色を眺めたかったのだ。

うちの会でもてっぺんに立ったことがない人だらけ。

そこで
ブラストオフを落とすまで会のメンバーをヘルケイブにつきあわせたので
自分的には、恩返しのつもりで
トップロープを張って(たぶん登れるだろうと)みんなにも景色を眺めてもらおうと誘って行ってきました。

黒岩から歩いていけますが、近くまで車で行くと駐車スペースがせいぜい2台分。

途中、ライオン岩の守護神?に出くわす。
ちょうど2匹いたのできっとグランライオンとプチライオンの番をしているんだぞ。
トナカイじゃねえぞ。トニートニーでもないし。


アプローチ。ここらの森にもカモシカがいた!


















ライオン岩は、日当たりよし、相馬山の山頂より眺望良しで

ライオン岩のてっぺんは、気持ちよか!!でした。

てっぺんで吠えれば、ライオンキングになった気持ち。

一度は、グランライオン、プチライオンの上に立つ価値有りです。

おんちゃん、グランライオン


















グランライオンのイージーアクションは、100岩場では下部でナチュプロとなっているが、
その右のクラック沿いにボルトが打たれてラインが追加されていて
そのラインを使えば、ナチュプロ不要。
オリジナルのルートでも自分だったらランナウト我慢してナチュプロ使わないな。
核心部ののっこしは、ホールドがわかれば、なんてことないのでグレード通り5.10a。

さっそくプチライオンを登る。


















プチライオンは、左サイドに出てクリップした直後のムーブがわからないとむずかしい。
わかってもできるどうか、勇気がいるぞ。
5.11aこちらもグレード通りかな。

プチライオンもグランライオンも途中から岩の左側面のボルトを使うので
下からボルトが見えず、プリ棒では掛けられない。
終了点もすてなわを持って行った方がいい。

あまり登られてないのでホールドには、ざらざらと砂や土、コケがつまっています。
でかいタワシがあるといいです。

古くからあるルートは、全体にボルトが、古いタイプ(グランライオンは特に)。
静加重じゃないと怖いです。

けんちゃん。イージーアクションの核心
集中して限界グレードを引き上げるのもやりがいがあるけど、
クライミングそのものを楽しむこともありです。

スラブ。春の坂道。

















ナメクジスラブ


















遊びすぎ。帰りは、ヘッデンで



















帰りがけ黒岩の駐車場に戻ったらNいさんに出くわす。
ブラストおめでというと言われる。うれしや。

今回は、てっぺんに立つのとライオン岩周辺のルート確認が目的だったので
次回行くときは、丑王と獅子王をやってみたい。

ずいぶんと100岩場にないルートが追加されていました。


2013-11-04

131104 有笠

有笠3日連続
今日は、けんちゃんとふたり。
ふたりだけで時間をもてあますことになりそうなので
東の石門によって1時間ほど仲間のクライマーの見物。

ヘルケイブに登るが、誰もいない。
1日中ふたりだけ。

けんちゃんブラスト
トップアウトしてハング上のホールドとムーブを確認できた。
後は、つなげるだけ。
言うは簡単なのだ。
がんばってね。

自分は、
ルンルンしんすけ
2便出して4クリップ近くまでやってみた。
昨日の感触だととてもできそうになかったが、
今日の感じでは、すぐにできるわけではないが、
なんかとできそう。
今年最後の悪あがきにルンルン♪やってみようっかな。

最後にブラストのクイックドローを回収して終了。

3日連続クライミングで前腕痛し、

160球投げても連投する田中投手に比べれば、たいしたことない。



2013-11-03

131103 有笠

ブラストトップアウトしたコーイチ君






















有笠 ヘルケイブ

アップで始めの一歩とねぼすけクラック

今日またヘルケイブに来たのは、
ブラストオフをもう一度登って確実にしておきたかったのだ。
先週のRPのときのように集中しないと登れないのかもという心配はあったが、
あっさり、再登。
これで今日の目的は、果たすことができた。

コーイチ君ブラストオフ
トップアウトし各パーツのムーブは、ほぼ解決
RPが現実のものとなってきた。
有笠のシーズンは終盤なので時間はないのだが、
今シーズン間に合わなくても
なんとかものにしてほしい。

明日もクライミングを予定しているので今日はこれでいいかと思っていたが、
昨日、東の石門で『明日から気合いを入れてがんばります。』と心に誓ったのを思い出した。
ゆるりしてるんじゃないと自分に言い聞かせ
ルンルンしんすけ5.12bをさわってみる。
3クリップまでやってみたが、グレードがひとつ上がり難易度が高くなるのを実感。

『いやーまた、苦労すんのかなあ。』

クライミングは、この連続なのだから、根性決めるしかないのだ。


2013-11-02

131102 有笠 謎解き女と15万km男ども

どこ登ってんですか?ほっといてくれ


































この日の有笠は、秋の気配が深まり空気もひんやりしてきてシーズン終盤を感じさせた。
さらにおっちゃんの訳わかんないムーブ

自分では感じていなかったのだが、
自分は、どうやらモチベーションが高いと思われていて
まわりのクライマーにもよい影響を与えていたようだった。
そう言われても自分としては、自然体なので実感は、湧かなかったのだが、
それがどういうことか、わかったというよりも影響を受ける側になってよーくわかった。

3人で東の石門に。

その中の1名。
おとなしくて自己主張はほとんどない女子。
クライミングを始めたばかり。
トップロープとは言え始めたばかりでよくがんばってます。
かぶった5.10aの方を選択する。

次、やるか。
順番だぞ。

今日は、すでに何本もやっているのでたぶんきついだろうなと思いながら言っても
弱音を吐かない。
今まで何度か一緒にやったが、一度も弱音を吐くのを聞いたことがない。
しんどいなあという表情も全くない。
振ったこちらが、えっ、まだできんのか?と思ってしまうほどなのだ。

本格的な運動は、していなかったので
クライマーに必要な前腕や背中の筋肉は、まだついていないため
もうひとりのおっちゃんも苦戦
保持し続けることができずにテンションを掛けてしまうが、
かぶった斜度も怖がらずに立ち上って高いホールドをかけ声を出して取りに行く。
本人も気付いていないのだが、対角線でバランスを取り、振りを使ってホールドを取りに行く。教えたわけではないのだが、ダイアゴナルだ。
トップアウトするまでがんばれという言葉を掛けずとも登り上げる。

最初に見たときからずっと驚きだった。
見た目とてもクライミングをやりそうには見えなかった。
まあお試し程度だろうなと思った。
初外岩での登りを見ると手足が良く伸びる。
えっ、登っちゃった。
腰が引けてないのだ。

しばらくしてジムで見かける。
まったく手が出ないルートなのにあきらめますと言わない。1時間ぶら下がって登り上げた。

確か外岩2回目の時にどっかぶりの5.10aをやらせた。
この夏自分も手こずったルートだ。
まったく歯が立たない。
ちょっとやめときますと言うのかと思うとしばらくするとまたやりますと言って取り付く。
その日は、2度3度と繰り返し登ろうとしていた。

しばらくしてジムでまたよく見かけるようになる。
垂壁が得意なようで1年前からやっている弟子2が手こずっていた5.10aのルートをあっという間にリードでRPして
さらに弟子2が先日RPした別な5.10aのルートもRPした。
女子に典型的な力がないのでスラブの垂壁得意、かぶってくるととたんにできなくなるパターンなのかと思ったが、
かぶったリード壁も「よいしょ!」とかけ声を掛けつつ伸び上がってホールドを取っていく。

しばしばジムで見かけるので聞いたところフリーパスを買ったというのだ。
5級をどんどん落としている。
どんだけやる気があるんだか?どんだけ進歩が速いんだか?
がんばりすぎると筋肉や関節を痛めるぞというぐらいにがんばっているのだ。

言い訳がましいことは一言も言わない。
男でも何度かやってできないと、
まだ腕が回復していないので今日はもういいですなどと言ってひよってしまったり
今日は、調子が悪いとか言って2~3本で終わりにしたり
言い訳がましいことを言うやつがいるのにまったくない。

潔いのだ。
毎回心地よい驚きに見舞われるのだ。
このモチベーションの高さは、なんなんだと思ってしまう。
自分たちの方がレベルがぜんぜん高くてがんばらせる方なのに
クライミングを始めたばかりの女子にハッパを掛けるどころか
一緒にいると逆にこちらが影響を受けてしまうのだ。

この日のルート

女子1名謎の女5.10a
まる1日攻め続ける。
そろそろ謎は解けそうだ。

おっさん2名
祝30万km5.11d
午前中のうちにあっさり落として午後からヘルケイブのつもりだったのだが、
1日掛けて15万km位までしか行けず。
(15万kmというのがまた微妙な表現で中途半端なのだが、)
しかもどこノボってんだかのていたらく。


反省
本日の男2名
明日から
気合い入れてがんばります。

よいしょー!