2013-10-27

131027 ブラストの終わりとハードボイルドヘルケイブ

雨上がりのブラスト

たけちゃんとケイブに直行するが、
前日の台風の雨のため
しずくがポタポタ落ちブラストの上部が濡れている。
しずくが引くのを待つため午前中ゆったりとアップをして過ごす。

昼になり、たけちゃんが1便目からヌン掛けをしてくれる。
ちょうど掛け終わったときにこういち君が来た。

1便目
フルアタック
ハングの上を取り左にトラバース
最後のボルト右のガバを取ろうと手を出すが、
ビシャビシャで躊躇してしまった。
ここでパンプして終了。
あー、もう、くっそーだ。

2便目
1便目集中が足りなかった。
呼吸も浅くなっていた。
取り付く前にイメージを作り、息を吐き集中する。
服(もち上半身だぞ)を脱いで気合いを入れ取り付く。

ハング上まできた。

まだまだ腕は力が残っている。
ホールドは、まだ濡れている。
いけるぞー。と自分に気合いを入れアドレナリン全開にして突っ込む。

ブラスト落としました。


5.12台やっとこさ2本目。

ヘルケイブは、5.10台のルートもありますが、
5.12以上のクライマーが中心になるハードなエリア。

というわけで
「ブラストの終わりとハードボイルドヘルケイブ」

今回は、2年前に一度だけさわって
7/6、7/28、
8/25、
9/14、9/15、9/21、9/22、9/28、
10/12、10/13、10/14、10/19、10/20、
夏の間、自分のやりたいこともできなかったので間が開いたため期間もかかってしまった。
便数は、9/15になっても出だしのガバ取りができなくて
失敗しては、最初からやり直しを何度もやったので
それを1便ごとに数えると何便だかわからないほど。

5.12台を1本落とすのにこれだけ時間がかかっているということは、
ギュリッヒのフリークライミング上達法的には5.11台のエキスパートレベルということ。
まだまだだ。

僕がブラストをやりたくてヘルケイブにつきあわせてしまった人。

あーやん
おんちゃん
くにちゃん
けんちゅわん
こーいちくん
さとうさん
さくちゃん
はたやん
ふかちゃん
まっちん
まっちゃん
まきちゃん
みきちゃん

この中で5.12台以上の人は、2人だけなので他の方には無理させてしまいました。
どうもありがとうございました。
お礼にご希望のルートのビレイします。
僕が張れるルートならロープ張ります。



お友達フリークライマーが、
某山岳会の山行報告用ブログに書いた
有笠サンダンスエリアのページタイトル。
「ダンス・ダンス・サンダンス」
.........フリークライミングのブログタイトルに村上春樹
やりおるわい。
ワタクシも村上春樹ならそこそこ読んでおります。30冊ぐらいかな。
なので、
ブラストを落としたあかつきには、このタイトルをとっておきましたんです。
























2013-10-26

クライミングクラブチームクマさん

久しぶりに以前一緒に山をやっていた友人達と会ってきた。
すでに山岳会に入っていたり、
どこにも入っていなかったり、
それぞれが、そこそこのレベルで山をやっているので盛り上がった。
ああでもないこうでもない話をしてきたのだが、
一緒にやろうぜということになった。
もちろんやるのは、山関係。

それぞれに山をやっている者だから、
山の組織のいいところ悪いところを実感している。

山岳会に入っていてもそれぞれが違う会なので
A会に入っているあなぐま君とB会に入っているアライグマ君のふたりが一緒に行くとして
それぞれに入っているA会の個人山行とB会の個人山行を一緒にするという考えもありだが、
なんか不自然だ。
いちいち説明するのも面倒だぞ。
これはもう、それぞれが、入っている会とは、別個の話。
会員外の人との山行禁止みたいな会には入っていないし、
そもそも会の外部の行動まで規制する決まり事って効力あんのか?
そんなふうに話し合っていたら、
じゃあ俺たちの山の会の山行にするかとなった。

こちらの仲間でやるときの会ということだ。
そんな会だから、既存の会に軸足の中心を置く者もいるし、
既存の会に入っている人は、掛け持ちになるだろう。

そもそも山岳会の定義はないのだが、
山岳会というと岳連系やら労山系みたいに組織だったイメージがするので違う。

好きな者が集まった同人が意味としては、あてはまりそうだが、
なんだか、オタクっぽい表現だ。

何という表現が当てはまるのか。
なんでもいいのだが、とにかく山の会。
どこぞの系列組織に加入することはない。
仲間内なのだから、会長とか役員とか事務局とか必要ない。
やりたいこととスケジュールの都合が合うときに連絡しあって行けばいいのだ。
入会金も会費も無し。
山に行く決めごとのようなこともわかっている者同士なので会則もなし。
会山行やら会行事もない。
というか忘年会とかやりたければ、たまに飲み食いしようぜで済むのだから、そもそも必要性もない。
人数が少ないので連絡は、メールで済むのでMLとか、掲示板とかブログとかも必要ない。
会員募集するような会でもない。
仲間内で「それって興味あるから自分も混ぜて。」「あっいいよ。じゃああんたも会員。」で済む。
そんな話をしながら出てきたのだから、考えようによっては、会の成立としては理想的なのだ。

とりあえず名前を決めようとなった。
俺たちは、○○会ですなどと外部に公表して活動するわけではないのでなんでもいいというノリだった。
じゃあ、クマさんチームでどうだ。となったのだが、
もうちょっと何とかならんか、安易すぎるぞということで
何ともなってないような気もするんだが、
チームクマさんになった。

自分たちがわかればいいんだから、これでも良しなのだが、
チームクマさんて何の会だかわからんだろうとなった。
では、
山のクラブチームクマさん
かっこわりいー。
ゆるキャラみたいじゃねえか。
じゃっ、じゃあ、
クライミングクラブチームクマさん
どうだ。
いっいいかな。
まあ、いいか。

さて何をするんだか、
案外がんばっちゃったりして。

2013-10-25

師匠

僕には、クライミングの師匠がいる。
いつまで師匠なのか。

その師匠に教えてもらった先輩クライマーがいる。
その人は、グレードで超えているので
昔師匠だったという表現をしている。
普通は、そうだと思う。

今後、グレードで師匠を超えたとして
師匠が登れたのに僕が登れてないルートがあれば、
そのルートについては、僕が登れない限り師匠なんである。
一部師匠か?

ちょっと待て。
師匠かどうかは、実力だけで決めるのか?

自分は、
会に入って1年経っても
黒岩の5.9の岳友会をリードで落ちて登れなかった。
5.9は、集中すればクライミングを始めてすぐ登れるようになるのに
いわゆる運動神経の悪い年を取ってから入ってきたセンスのない新人で
今度の新人はできるぞとは、間違っても言われない部類だった。

それでも
自分だけ特別にしてもらったわけではないのだが、
岳友会、都丸カンテ(トライアンドエラー)、ツル、柿ドロボウと
もうだめです。すいません。おろしてくださいとなっても
まだいける。だいじょうぶだとトップアウトするまで勘弁してもらえなかった。
トップロープは、甘えたクライマーのやることと思われがちだが、
トップロープでもトップアウトするまで降ろしてもらえないとなるとしごきに持ってこいなのだ。
僕が長々とぶら下がりビレイしていれば師匠の登る時間が減る。
その時間を犠牲にしてダメ新人にでもたっぷりと面倒をみてくれたのだ。

なぜだかそれは、師匠ともう一人の不良師匠との3人で黒岩のときだった。
この3人のパターンでの体育会的なしごきが何度かあって
かっこわるくてもなんどやってもだめでもあきらめない根性がついた。
おかげでやっとこさ中ぐらいのクライマーになれた自分がある。

師匠の存在のおかげで自分があるというのなら実力の差がどうなろうと
一生師匠と言ってもいいと思う。

その師匠にだめ出しをした。
僕から師匠にだめ出しをしたのは初めてだった。
弟子が師匠にだめ出しなどもってのほかかもしれない。

クライマーとして厳しくされたから、
クライマーとして厳しくいかないことには、
師匠に対してもけじめが付かなかった。




師匠は、なにも言いかえしてこなかった。

いろいろなところで師匠と弟子がいてその関係は、変わっていくのだろうが、
どう変わっていこうともずっと師匠は、師匠なんである。


2013-10-20

131020 ジム有笠

朝起きると天気予報通り本降りの雨。
まったくクライミングのことを知らない人(うちの家族など)は、
こんな日にクライミングってでできんのか?かもしれんなあと思いつつ出かける。

景色は、こんな感じだもんなあ。
山も見えんぞ。






















予定通りの時間・場所に集合してヘルケイブに
想定通りなのだが、岩は、濡れてない。
先月台風が近づいている日にも来たが、
今日もできる。
まるでクライミングジムだ。

アップでねぼすけクラック5.10c

ヌン掛けでブラスト
最後のミニハングを越えると垂壁なので岩は、ずぶ濡れだったが、
プリ棒使わず終了点まで掛ける。

くにちゃんとあーやんは、
正対引き付け師5.12c
ルンルンしんすけ5.12b

僕とコーイチ君は、
Blast-off5.12a

4人とも気合い満々。
ウォリャー!
オーッ!
アーッ!
イっケーッ!
ウーーーッぉぉぉぉおお!!
クライミングは、戦いだ!!

たぶん、知らない人が僕たちの叫び声を聞いたら、
山奥に格闘技の道場でもあんのか?みたいに思うだろうなあ。

そうだ、クライミングは、格闘技だ!!

くにちゃん、寒くない!!

あーやん、正対じゃないが正対引き付け師









































いよいよ僕のブラストは、レッドポイントのアタックとなった。

岩の外側は、本降りの雨なので細かい水滴がレンズに付いてしまった。


















ハング越えのコーナーが取れてるのに勢い付けすぎ、とまらん。
力入れすぎて足がすっぽーん、抜けて両足ブラ。
簡単にレッドポイントさせてくれない。
午後になると霧状の水滴で5~6m先でもモヤッとしてくる。
エッジの起ったガバでもしっとりしてきてコンディション悪。
気持ち負け。持ち越しでした。
なんとかするぞ。

2013-10-19

131019 有笠ヘルケイブ


出だし4手目  ブラーのオライオンパンツ履き心地もシルエットもいいですわ。


 
 
今日のクライミングの日記

けんちゅわんと
こおいちくんと
3人一緒に今日もヘルケイブのブラストオフ

アップで
始めの一歩5.10a
ねぼすけクラック5.10c


ハング越え これ、たぶん失敗して落ちる寸前




















上部ミニハング























時間がかかっているんですが、
じわじわと追い詰めてきました。

ブラストのヌン掛けをしたあと交替で3便だし、
3便ともトップアウトし、ワンテンになった。

課題は、
ハング越えのコーナー取りを確実にするのと
その後いかにパンプに耐えるか。
もう少しがんばろう。

けんちゅわんと
こおいちくんも
最高到達点を伸ばした。

けんちゅわーん、だーいじょーぶだー。びびるな!













こおいちくん。ハング取れました。






























人それぞれにレベルが違うけど
それぞれの限界グレードに挑戦して
すべてを出し切るのは、気持ちがいい。

明日の天気予報
本降りの雨だとか、
でも明日も行くのだ。

2013-10-14

131012-14 有笠 squeeze Blast out off

ブラストどっかーん落ち1秒前










































先週の土日は、小川山大貧民のスクイーズチムニーで搾り出されるところだった。

今週の3連休は、有笠のブラストオフで搾っときました。

squeeze Blast out off

汗、冷や汗、手汁、愛と勇気とど根性、筋肉絞り出し、
寒くなって鼻汁も

まだ出てないのは、どっかんおちてチビリと(これは、ぜってーだしません。)
RPの感動の涙チョチョ切れ(いつのことか?)。
全身汁出まくりには、まだまだ。

12日
なんと11人で有笠
これだけいると自分がロープをかける出番無し。
初心者に教える必要もあまりなし。
とっとと上に行ってしまうのも自分勝手のような気がして午前中、東の石門でゆっくり。

謎の女5.10a
クニちゃん正対引き付けおこし
モーテル有笠5.11c一撃
途中まで仲間が登るのを見てしまったのでオンサイトではないのでしょうか。
みんなの感覚では、とてもお買い得。自分もそう思う。

昼ご飯を食べて午後2時からヘルケイブに。
ケイブに登ってきたのは、TK君と僕の2人だけで
3連休で人がいると思っていたが、ずっと2人だけだった。
2人でブラストを3便ずつ出して
3便目に2回テンションをかけてトップアウト
2週間前よりはましだったかな。
あとは、つなげるだけになったのだが、これが遠く感じる。
今日は、疲れが少ないので明日もやることにした。

13日
クニちゃん
Tはしくん
1年ぶりに一緒に登るしんやくんとAさん

この日は、最初からケイブに
1便目、始めの一歩
2~5便ブラスト
ブラストヌン掛けから攻める。
中途半端にテンション、張ってくださいなどで終わるのではなく
コーイチ、ブラスト
行き着くとこまで突っ込んでいってどっかーんと落ちるのがいさぎよし。
誓ったのでありました。
ハングに掛けてどっかんフォール。
落ちまくって今日もトップアウト

クニちゃん正対引き付け師1日目で半分過ぎまで解決。

コーイチ、昨日、4カ月ぶりの外岩復帰にもかかわらず5.12ブラストに手を出す勇気。いいぞ!

14日は、またふたりでケイブに着いたところ、
おなじみAみさんとNれいさん。
それと前日ジ・アーチのあっぱれ5.13cを落としたMさん
こういうクライマーが、来たのでケイブは、一日いい緊張感でした。
AみさんとNれいさんは、るんるんしんすけ。核心固まりつつありました。
Mさん正対引き付け師5.12cは、2便出してつぎは、マスターで行けるかなですと、

僕たちふたりは、今日もブラスト
ユージ、今日もどっかーんフォールでトップアウトは、2回。
コーイチ、まる2日、まわりのクライマーの登りに吹っ切れたのか、
この冬は、弓状(二子)に行きます宣言。

そんなに覚悟決めなくても行けるんですけどね。
まあ、初めての弓状は、勇気いりますよね。

2013-10-06

131005-06 小川山 大貧民


AZSの 小川山物語 オンサイトトライ


131005
天気小雨で降水確率60%
行き先小川山
普通は、中止。
しかーし、廻り目平近辺のふれあいの森にキャビンを借りているので
どんなもんだか様子見しておきたいこともあって予定通り出発。
だめなら岩根山荘のジムか昼間から温泉に浸かって宴会。

廻り目平に着いても小雨。
屋根岩は、霧に隠れて見えない。
ということで9時から岩根山荘にてジム。
初ジムなので会員登録手続きをして
登録料500円+使用料1500円を払い、
岩根山荘裏のジムを案内してもらう。

岩根山荘のジム オンサイト





















This is 力技。手だけ、足ブラのぼりっす。

うーん、町のジムではないのだからこんなもんだろう。
僕たち5人しかいないのでのんびりボルダ壁でアップをしていると
一気に15人ぐらいどどっと押し寄せてくる。
どうやらガイドさんとおぼしきかたまりが二組で講習のようだ。
団体さんの合間を縫っては、ちょこちょこリード壁をやらせてもらう。
なんとなくなのだが、これムズっ!とかおもしろい!という気持ちにならない。

普段前橋のウォールストリートにしか行かないのでよそのジムがどんなだか知らなかったが、違いを実感。
ウォールストリートの場合、
どこかしらそのレベルのクライマーならこなさなければならない課題というかひねりがある。
よそに行ってあそこのジムは、結構質の高いルート作りをしているんだなあと初めてわかる。
柘さんのよいしょじゃないすよ(^^)/

なんとなく団体さんを見ていてわかったのだが、
ここは、ガイドさんにとっても岩根山荘にとっても雨の日の売上げ確保に役立っているようだ。
ものたりない気分だったが、
人数がいるのでどんどんできるわけではなく、結局最後の夕方5時までだらだらいてしまった。




























急いで金峰山荘に行き受付を済ませて
ナナーズに戻り、飲み物と食べ物を調達して
キャビンに着いた頃は、真っ暗。

ちょい古いですが、
なかなかいいキャビンでした。
クリーニングされたシーツと枕カバーでふとんで眠れる。
キッチンに電子レンジ冷蔵庫と調理道具に5人分の食器
リビングダイニングと
畳の和室(寝室)の二部屋
これで12,000円
キャビン泊すると二日間の廻り目平の入場料1人600円分は、いらない。
テント泊だと回りの人達に気を遣って小声でという気兼ねも必要なし。
人数が5人集まれば、
2日連続の日帰りより断然良しです。


くつろぐ変顔おじちゃん。



















家飲み気分で楽しかったです。
女子ふたりの料理もおいしかったっす。

コーナー窓とテラス。いい感じ。






















まわりの森もいい感じ。


























131006
廻り目平に入る手前、東側の山の中腹に展望台があるのがずっと気になっていて
展望台まで朝の散歩で行ってみようとなり6時しゅっぱーつ。
30分かからずに着いたが、思っていたより登らされました。
おかげで朝ご飯もおいしく食べられました。
景色もいいので朝の散歩にお勧めです。

朝の屋根岩岩峰群北側



左上の稜線は、スラブ状岩壁北側。真ん中ちょい下左がお殿様岩




展望台で空気を吸う


















荷物を整えて廻り目平の大駐車場に
10月になりキャンパーが減ったので車は、余裕で駐車。

今日のルートがあるお殿様岩が、駐車場からすぐ近くに見える。

お殿様岩、近い近い、でも時間かかった。

駐車場から見ると迷うことなし、すぐつくぞ、だったのだが、
森に入るとうろちょろして30分ぐらいかかってしまった。

今日のルート大貧民

点線は、森の中とか岩の中とか、岩の裏とか、
なかなかおもしろい。
1ピッチ目は、斜度ゆるいクラックだが、
ジャミングが、決まらないと登れない、でも決めやすい。
岩のサイドは、岩苔や岩のりだらけでスメアで足を置くとずり落ちそう。
よって足もジャミングとなる。
キャメも決めねば。1番3番でした。
1ピッチ目最後の岩の左上も這いつくばるのでいやらしい。

1P リードスタート

1P Hataぼうリード

右足刺さってませんですよ。





2ピッチ目は、
また、クラックかと思うが、二段クラックの上がガッチリ引っかかるのでたいしたことなし。


2P ジャミング不要っす



















3ピッチ目
スラブ
最初の出だしで岩に乗っかるのが、高度感があって勇気がいる。
できない人は、一番奥の木登りから岩に移るのもあり。
ただし、木登りすればするほどとりつく斜面の斜度がきつくなる。
どうせなら、木登りもあるルートとすれば、人気が出るかも。

3Pのスラブ


















4ピッチ目
通常は、3ピッチ目の終了点からビレイして
となりの岩に乗り移ってこのルートの核心スクイーズチムニーの抜けまで繋げるようだが、
スクイーズチムニーの真下でもがくのを見てわいわい楽しめるように
岩の乗り移りでショートビレイで移動。

このルートの核心
スクイーズチムニー
光が差して大貧民からの大脱出!ルート名の由来を勝手に想像






















ネットで見て知っていたが、実際に下からみると、
えっ、マジすか?こことおんの?
はまって動けなくなったらどうすんの?
とりあえず余計なガチャは、はずして、ザックも降ろして、
クライミングブランドの高い服は、ズタボロになりそうなので体アザだらけ覚悟で脱ぐ?


クライミングやってるようには見えんなあ。



















今回5人でお約束てんこもり。
下から見てるとおけつがはまって足バタバタさせてるし
上から見てるとどっかの亀裂におっこって助けてーって言ってる人みたいだし、おもろ。


けんちゅわーんを上から見ると
たっ、たすけてー。
けんちゅわーん、新ムーブ?おけつジャミング



















実際には、肥満体じゃないかぎりおけつがはまることはないのだが、
それでもやっとこさ体が通れる隙間なので窮屈で手足がうごかせない。
足下はまったく見えない。
手足で体を押し上げられない。
そこをちょっとずつ足の指先やかかとを使い、ジリジリとずり上がる特殊なムーブを要したのだ。

穴抜けのあとの最後の岩のてっぺんにも登ってふたりだけなら2時間30分ぐらいで到着。

最後の岩は、絶対登っておくべし、
これも遊べます。
高さ4メートルぐらいなので小川山的に中間にボルトなし。
岩から岩に思い切りよく乗り移るワンポイントのムーブは手が効かせられない。
てっぺんは定員1名、くっつき合えば2名なんとかの広さで上からの景色は、最高。


Hにいさんのてっぺんポーズ
てっぺんリード中間ボルトなし
チムニーを抜けると広々

天気もすがすがしくて気持ちいい。
ここから見えるエリアには、あちこちにクライマーが見えた。
父岩小川山物語、小川山ストリート
屋根岩2峰セレクション、蜘蛛の糸
屋根岩3峰レモンルート
仏岩ノーリターン
ほんと廻り目平は、クライマーのエリアですわ。

てっぺんで遊んで駐車場に戻って2時になってしまったので中途半端な時間。
ご飯を食べて
クラック練習にちょうどいい弟岩のジョイフルジャムか
小川山物語を一本ずつでもやれればと近くの父岩に向かう。


次は、父岩じゃ!


















ジョイフルジャムは、講習で張られていたので小川山物語に。
やはり講習の人達がいたのだが、ちょうど帰りがけで空いたところだった。

僕が、ロープを張るかと思っていたら、
マキちゃんが、小川山物語をオンサイトトライするという。
彼女は、この手のスラブ系には、自身がある。
僕が右隣の小川山ストーリーにロープを張りながらマキちゃんのトライの写真をパチリ。


















見事というか実力からして登れますから、オンサイト成功でした。おめでとう!

AZS!小川山物語オンサイト決めポーズ

HTさんが、左のクはクライマーのクにロープを張ってけんちゅわーんと

たいしたむずかしいルートをやった訳じゃないけど
なんだかんだ朝から日没ギリギリまで遊んで疲れましたー。


秋の気配