2013-01-13

130112-13 八ヶ岳

F2:おにゅーのソフトシェルのまっちゃん

































1月12日13日にかけて八ヶ岳で会の合宿
一泊二日で合宿ですか?となりそうだが、
必ずしも土日祝祭日が休みの会員ばかりではないし
どこかで多くの会員が参加できる日程の折り合いをつけるとこうなってしまう。

1日目
午前3時会駐車場に集合。
美濃戸口でタイヤチェーンをつける。
僕の車は、4輪駆動でスタッドレスを履いているが、ここで付けることにしている。

エクストレイル+スタッドレスタイヤが立ち往生

6時30分
美濃戸口から坂を下りて急坂に差しかかったところで上を見ると渋滞?
前の車に聞いてみると止まっている車があり、30分以上動けなくなっているらしい。
しかたなく美濃戸の氷柱の入り口カーブに車を止めて歩くことにする。
歩き出してすぐ急坂で動けなくなっている車を通り過ぎる。
これがなんとびっくり。
エクストレイルでスタッドレスタイヤも履いている。
急坂では、スタッドレスタイヤで氷が磨かれてしまい立ち往生するということか。

この車のせいで美濃戸まで歩くことになったが、
4輪駆動+スタッドレスタイヤでもチェーンを付けたワタシは正解だったと自己満できたし
今まで車でさっさと通りすぎていて気付かなかったが、
白樺の原生林を歩くのも気持ちよかったのでよしとした。

10時に鉱泉についてテントを3張設営し
硫黄までのハイク組とジョウゴ沢のアイス組に別れる。
僕は、まっちゃん、すずけんさん、はただんなと4人でアイス組

連休初日のジョウゴ沢

昼頃にF2
もう昼だし、連休なので混んでいると思ったが、
F2には、誰もいない。
ここでアイス初のはたさんにやってもらうためまっちゃんがトップロープを張る。
はたさんなんとか登れたし後続の人が来て混んできたので上に行くことにする。
この上は、すでにどこも順番待ちだろうと思っていたが、
乙女の滝に二人いただけだった。

ずっと天気がよかったが、乙女の滝の手前の谷筋のあたりから強風が吹き始める。
氷粒と石粒に顔を叩きつけられながら乙女の滝からナイアガラに行くと誰もいない。
ここでロープを張って練習することにする。
先月来たときより大きくて固く凍っている。

ナイアガラのすずけんさん。カッチカチでした。
ノミック使いだし

今日からノミックを使ったが、
今までのBDリアクターと違う。
ノミックは、食いこみの角度が鋭く斜度がきつくなるほど打ち込みやすいのだが、
リアクターより135gほど軽い。
リアクターは、アイスアックスでは重いほうなので打撃力がある。
この違いに慣れていなかったのか抜けののっこしの斜度が水平に近くゆるくなったところで弾かれてしまい落としてしまった。
リードでアイスアックスを落としたのは、初めてのことであせる。
もう一本のアックスで体重を支えてスクリューをねじ込みロアーダウン。
登り返してロープを張ることができたが、やばかったす。

はたさん初アイスでトップロープとはいえさすがに垂壁は、登れず途中断念。
すいている初心者向きエリアは、普通ないので練習にはならなかったかもしれないが、
ゆるいところときついところの体験ができたということにしてもらいましょう。
一人2本ほどで終わりにして降りることにする。

帰りF2に差しかかったらまた何組か取り付いていた。
結局連休初日のこの日は、F2の上に入ったのは、僕たちと乙女の滝にいた二人だけだった。

F2までは、混むがその上に行く人は、あまりいないということか。



2日間ともいい天気でした。

変温動物?

テン場まで戻って晩ご飯
アイスキャンデー後ろの小屋でみんなでキムチ鍋を食べる。
小屋といっても入り口は、解放されており外気温そのまんまでマイナス10度
体の芯まで冷えてしまったようでつらくなり、さっさとシュラフに入って寝る。
シュラフは、マイナス18度対応なので温かいわけなのだが、
一晩中ふるえが止まらず、翌朝起きてもつらい。
呼吸をしているのがやっと。
どうにもこうにも動けないので待機させてもらうことにする。
みんなは、赤岳にハイクアップに出かけたが、
一人シュラフの中でふるえながら固まる。
やばいと思っていたが、3時間ほどしたら天気がよかったせいで
どんどん温かくなってテントの中は、0度まで上がる。
シュラフの中もポカポカ暖かくなって体温も上がり、動けるようになる。


どうやら僕は、変温動物らしい。


体を動かしてみるとすっきりしてきたので急いで荷物を整え
みんなと逆コースで迎えに行くことにする。
地蔵尾根の真ん中あたりで落ち合い一緒に戻ってきた。

テン場まで戻り撤収。

今回僕的には、いいことなかったなあ。まあ、こういうときもある。


0 件のコメント:

コメントを投稿