2013-12-29

131229 蓼科山 おっちゃん引率する。


雪山初心者の女子で雪山ハイクいいですか?なんて言うもんだから、
そりゃあ、まずいっしょってことになったのだが、
だめ出しした手前、誰も面倒見ないんかい?ってことで

じゃあ、俺?

いやっ、二子通いどうする。
いやいやっ、人道的に考えれば、やっぱり一緒にいっとかなきゃまずいっしょ。

てわけで雪山初心者おすすめの蓼科山に行っちゃいましょうって、

おっちゃんは、男1人で女子4人を連れて雪山ハイクでした。

朝7時
さすが、雪山お気軽人気ルート
駐車場満杯間近。


駐車場車がいっぱい

いい気分で


天気ばっちり

















































北八の森っていい感じ。
女子うけしますなあ。

八ヶ岳連峰が見えてきた。



















天気予報は、強烈な寒波とかで確かに寒いけど
すっきり晴れていい景色


白ポッキー?

















山頂間際でまだまだ余裕

















女子うけする風景で



















トップで引っ張るグリグラ







山頂からは、絶景が






























無事山頂まで行って来ることができて
おっちゃんとしてもミッションコンプリート


やったー!女子4人ともスリムです。

2013-12-23

131223 飛べない火の鳥

火の鳥5.12aのライン

本日、火の鳥3本

昨日より悪かった。
ぜんぜん
まったく

昨日鳥モモ食べたんで
鳥の恨みでも買ったのか?

一生懸命筋トレの日となりました。

2013-12-22

131222 寒い火の鳥で熱くなる。

カネゴン任侠核心。届いてます。こっからっす。

さすがに久しぶりの山歩きで疲れた。
神流町の青梨子からの林道は、雪が残っていて
アプローチも雪
いつもよりゆっくりの11時過ぎに弓状着。

風がなければ結構暖かい
まだまだ寝たりないし、
足腰筋肉疲労だし、
ぼやーっとしながら
高く登れとクールダウンでアップ

弓状の下部の荷物を置いたところは、日が当たって暖かい。
ここで昼寝でもと思ったが、ここはひとつ根性決めて火の鳥を

とはいえ、
山肌には、雪が積もって風が冷たいし、
火の鳥は、ちょうど弓状のへこんだところで
風の通り道だし
日当たりいまいちだし、
コルネが発達してて奥まで日が当たらなくて岩が冷たいし

しかし、まだムーブが固まってないので
クリップことにフルパワーで行きませんと
あっという間に体は、ポッポと熱くなる。

しかしのしかし、
本日、疲れのため火の鳥2本しか出せませんでした。

しかしのしかしのしかし、
クリップ4つめまですんなりいって
穴までだいぶ固まってきたし
レストの体勢も変じゃなくなったのでよしとする。

刈り上げ君!おいしいかい?
おいしいどころではないそうでまだまだまずいって。




2013-12-21

131221 天狗で天狗じゃないってば、


たまに雪山を歩きたいなあって思って会の山行に参加。

雪山ハイクなんてなんであんたが来んのかなあ?
付き合いで参加したに違いねえとか、言われたりして
信じてもらえない。

自分としては、
八ヶ岳の雪景色は、いいし、
天狗岳は、渋御殿湯側からは、登ったことがなかったし、
雪山初めての会員のためということだったので
ちょろいもんだと思って軽い気持ちで参加。


ここんところ雪が結構降ったみたいで

したら、
集合時間午前3時半ですと。
歩き始めは、午前7時ちょい過ぎ
この日、思った以上に長かった。
雪山歩くの生まれて初めてなんてのがぼちぼちいたりして

森の上に抜けたら風ぴゅうぴゅうで

黒百合ヒュッテからは、
アイゼン付けるの初めての会員から
これでいいですかぁ?
ちょっ、ちょっ、ちよつとまつて。
それじゃすぐ外れるだろ、
見たいなことで調節し直したりして
アイゼンで岩の上に乗るのがどうもおっかなびっくりだったりして

天狗の奥庭





















山頂午後1時過ぎ

駐車場に戻ってきたのが午後5時ちょっと前。
でもまあ、みんなで天候今ひとつでも山頂について感動して
八ヶ岳の森やら稜線やらの雪景色にまた感動したりして


ツッタカター、ツッタカナー、なんでかなー




















雪山って特別ですね。

ちゃいますよ。
モダンラブを落としたので天狗になって天狗に登る気になったんぢゃないってば。

2013-12-15

131215 二子山東岳

今日から火の鳥5.12a

えーと、たまたま三つのルートの同じ高さにクライマーが並びました。
左が、ペトルーシュクァー5.12cのまちこさん、
真ん中が、ようこそ!Tウォール5.13a、
右が、火の鳥5.12aの自分
ペトから火の鳥にかけてのへこんだところは、いつもにぎわっているのに誰もいない。
火の鳥にクイックドローもかかってない。
一緒にやる人がいないと自分のペースでできるけど人の登りを参考にもできない。

しょーがないわ。
ヌン掛け(クイックドローのプリセット)からやることにする。

1便目がマスターでやるんだという気合いが入っていたためか一番良かった。
1便目でプリ棒使わずヌン掛けできたのでよぉーし!とする。
だが、これで前腕1日分使い切り。

感触としては、固めるのに日数がかかるけどできる気はした。

この日は、その後2便出したが、
便ごとに使うホールドやらラインやらが違ってしまい記憶力のなさに自分でもだめ出し、
穴でレストもどうやったらいいのかわからず、
真っ正面から頭をつっこみウンコ座りみたいにお尻だしで超かっこわりい。

4本目の5.12aなのでそろそろ苦労することなくと思っていたが、またまたこれは、手ごわい。
まだまだ鳥みたいには羽ばたけません。

目標は、1月いっぱいかな。


2013-12-14

131214 二子山東岳モダンラブ


アップで二段岩壁まで登りました。

ありがとうございました。
おいしいのか?くにちゃん

二子弓状は、それぞれが自分の限界グレードでやっているからみんな苦労する。
そこは、ひとつの大きな岩場なので登れても登れなくてもみんなからよく見える。
だから、レッドポイントするとグレードは、関係なしにみんなが、おめでとう!讃えてくれる。

まわりで見ていた方から祝福を受けました。
もう一回「ありがとう。」です。

モダンラブ
今日の2便目で落とせました。

自分では、びっくりしたなあ、もうでした。

そりゃ、落とせるとは思わなんだ。
ちょうど1週間前の土曜日
右上お世話になってますT中さん、左下モダンラブコーイチ君
何度やっても出だしの両手ポケットでぶら下がってお終い。
それが次の日には、2クリップ目まで解決できた。

今までの感覚だと
5.12台は、
できそうかなと思ってから3週間ぐらいかかっていたので
今日は、惜しいところまでいければよし。
1便目、ワンテンになって、いやあー、想定内、進歩したなあで喜んで

2便目
最後のコルネ帯の直前の穴にニーバーが決まった。
決まってしまったのだ。
本人その技が使えるなんて思ってもいなかったので、
片手ずつ休めたけどそれでもいけそう感が、得られない。
なのに突っ込んでいったらおーっっっ、目の前終了点。

ちいさく やったぁーーー。

何便かかったか、
出だしでぶらんが何度も何度もあったので
何便かわかりません。
とりあえず日数では7日間
うーん、早くはないけどがんばりました。


2013-12-08

131208 二子山東岳

先週もそうだったけど今週も土曜ゆったり、日曜混雑。
ノースマウンテン、任唐ライン、おいしいよと穴むじ、ペトからTウォール。
ここいらの人気ルートは、ずっと一日順番待ちでした。

自分は、今日もマイペース
アップをワーカーホリックとダイとゴン

昨日のダメダメの感触が残っているような気がして
今日も惨めな思いかなあと不安なまま
とにもかくにもできるまで何便でも出し続けるしかないと覚悟して取り付く。



出だし、つかみはOK!



















































1便目、あれっ、離陸OK
2クリップ目までできちゃうのか?って気がちっちゃいヤツなのかかえって不安になって
クイックドローのドックボーンをつかんでしまった。

2便目、2クリップをボルト右上のサイドガバでがっちり保持できる。

棚、両手ぶらOK!
穴、ニーバーOK!





























ゆっくりクリップ。
伸び上がってテラスの縁を取って3クリップして
テラスに右ヒールを突っ込み、あれっ、両手ブラできるじゃん。
で、4クリップ目までいき穴ぼこで右手はさんでニーバー決め、
はさんだ右手外せずテンションしてしまったが、
2テンでトップアウト

昨日は、出だしでぶら下がって終わりだったのに一夜にして劇的進化(自分にしては、)
振れ幅おっきすぎ。

3便目、調子こいてレッドポイント便
5クリップまでいって右上の穴ぼこに飛びつくのが、足が決まっておらずテンション。
では、ワンテンでトップアウトしとこうとしたが、すでに前腕終わっておりここまで。

なんだったんだ。
いつもと違う思い当たる節は、
昨日の夜ニンニク丸ごと一個食べたのが、よかったのか。
そうだ、それしかない。

来週もニンニク食べてがんばろう。


2013-12-07

131207 二子山東岳

今日は、やる気満々。
モダンラブを特訓するために
いつもより1時間早く8時30分前に弓状に着く。
タッチの差で1番乗り。
まだ、日が差してこないので広場に荷物を広げてストレッチ。
その間、高く登れをタッチの差で2番手
とはいうものの他は、すべて空いている。
なので、アップ1本目クールダウン、2本目を高く登れ

しばらく休んで
今日もモダンラブ
今日の課題は、出だしの2クリップ目
1日で4便出して1回は、トップアウトしたが、
ほぼ、ダメダメ。先週よりダメダメ。
出だしのポケットからVピンチでぶら下がってお終い。

進歩より後退してしまった。

ぶちへこみ。

激へこ


2013-12-01

131201 二子山東岳

昨日は、それほど混んでなくこの時季の弓状としては、めずらしいと聞いていたので
のんびりできるかと思っていたら、さすがにたくさん来ました。

アップのワーカーホリックが順番になっていたので
広場に登り、高く登れとクールダウンでアップ。

混み出す前にKDさんが任侠の核心を探りたいというのでビレイ。
弓状は、ロングフォールが普通なので落ちるときにショックを吸収するダイナミックビレイとなるが、
体がふわっと浮かんで気持ちいい。
落ちる人もさぞかしバンジー気分でいい気持ちなんでしょう。
俺は、いやだ~。(だからうまくなるスピードも遅いんだろうけど。)

この日、任侠、唐獅子は、合わせて10人ぐらいの順番待ち。
弓状の人気ルートの順番待ちを嫌う人もいるみたいだけどこれが、通常らしい。
のんびりムーブを探るなんてできませんなあ。
5.13クライマーが1カ所の岩場にぞろぞろいるってのもすごいですわ。
しかもみなさんあちこちから来ているのに知りあいのようで
レベルが上がると世界が狭くなるんですねえ。

こーいちくんは、アップ後1便目にホテル二子5.11c
そのままRP、計3便
順調です。
ちなみに自分の場合ノースマウンテンを落とした後にやったのに7便かかってしまった。
ちがうわ。
彼は、クライマーがあちこちのルートをどんどん登っていくのを見ていて
入り込むことに躊躇してしまったのか
次になにするかずっと決められずにいた。
どうすんの?

ちなみにちなみに似た名前、同じグレードになっている
モーテル有笠5.11c
両方やって較べてみるとフリーのグレードって何?
と思うこと間違いなし。

自分は、今日もモダンラブ
なんとか2回ほど各駅でトップアウトはしましたが、
3便出してあらためてダメダメクライマー認識。
Tさんの登りを見せてもらってホールドの使い方、体の使い方も教えてもらったが、
そもそも壁際の動き、壁に対して重心の置き方というか体の使い方がうまくできていないのだ。
モダンラブは、ほとんどの人が、短期間で抜けていくけどできないものはどうにもならない。
順番待ちになるほどたくさんいないので唐獅子の隣で地味にマイペースでやっていきましょう。


2013-11-30

131130 二子山東岳




有笠の寒さに負けて
南に移動して今週から二子
さすが、暖かい。

約5か月ぶりの二子弓状
弓状初のコーイチ君と一緒だ。

アップをふたりともワーカーホリック5.10bで
コーイチ君ワークホリック初、クラック沿いではなく中央フェイスで登り上げる。
こんな登り方見たこと無かった。

アップをしていたら先週有笠のフェアリーに居た人が弓状に。
結構クライマーの行動パターンは、被るんですね。

コーイチ君何からやるか、
まわりから出たありがたいアドバイス
ビックモモ
ホテル二子
ノースマウンテン
モダンラブ
本人訳けわからなくなり、
結局のところ
ホテル二子5.11c
2便目でレッドポイント間近。
さすが、祠に通っていただけある。

僕は、モダンラブ5.12a
6月1日に初めてさわったときは、
出だしでうんともすんともならなかったので
モダンラブ出だし
またゼロからやり直しのつもりだった。
1便目。出だしのVピンチも取れずに前腕パンプして終了。
やっぱりか。
2便目。本人びっくり。ビレイしてくれたKDさんにムーブを教えてもらいながら各駅でトップアウト。
3便目。2便目よりよれていたが、ムーブ、ホールドはもっとよくわかった。
いきなり進展してうれしや。
つなぐのが、また大変なのですぐにはいかないけど自分的には本日の大収穫。

最後にクールダウンをクールダウン5.10aで
日が落ちた中、降りてきました。


2013-11-23

131123 有笠

ロアダウンしたロープでルートと壁の斜度がよくわかった。

今年最後のつもりの有笠ヘルケイブ
ケイブは、今日もコーイチ君とふたりだけ。

目的は、ルンルンしんすけ
各駅ででもいいからトップアウトしておきたかったのだ。

5.12aから5.12bにひとつ上がっただけでずいぶんと違うもんだと実感。

ガバが少なくカチが多い。
被ったカチだとしんどいわ。

とりあえず、2回トップアウトしてまあまあルートはわかった。

今日の最高気温、冬です。
コーイチ君は、ブラスト上部のトラバースまで行き着いた。
この調子ならあと数日で落とせそう。
寒さに耐えきれなくなる限界まで我慢して通えば、年内、行けるかもぐらいになってきた。
やるかどうかは、本人次第。

寒くなってきたので3時過ぎには上がって
温泉で温まって帰ってきた。
生き返れるわー。

2013-11-17

131117 ライオン岩

ライオン岩。
いい感じの名前だなあ。
榛名山黒岩のすぐ上にある。
グランライオンとプチライオンの二つの岩峰が並んでそびえ立つ。
あまり......ほとんど来る人はいない。

黒岩の左上に見えるライオン岩

自分も見に行ったことはあるが、いまだに登ったことはなかった。
一度、あのてっぺんに立って景色を眺めたかったのだ。

うちの会でもてっぺんに立ったことがない人だらけ。

そこで
ブラストオフを落とすまで会のメンバーをヘルケイブにつきあわせたので
自分的には、恩返しのつもりで
トップロープを張って(たぶん登れるだろうと)みんなにも景色を眺めてもらおうと誘って行ってきました。

黒岩から歩いていけますが、近くまで車で行くと駐車スペースがせいぜい2台分。

途中、ライオン岩の守護神?に出くわす。
ちょうど2匹いたのできっとグランライオンとプチライオンの番をしているんだぞ。
トナカイじゃねえぞ。トニートニーでもないし。


アプローチ。ここらの森にもカモシカがいた!


















ライオン岩は、日当たりよし、相馬山の山頂より眺望良しで

ライオン岩のてっぺんは、気持ちよか!!でした。

てっぺんで吠えれば、ライオンキングになった気持ち。

一度は、グランライオン、プチライオンの上に立つ価値有りです。

おんちゃん、グランライオン


















グランライオンのイージーアクションは、100岩場では下部でナチュプロとなっているが、
その右のクラック沿いにボルトが打たれてラインが追加されていて
そのラインを使えば、ナチュプロ不要。
オリジナルのルートでも自分だったらランナウト我慢してナチュプロ使わないな。
核心部ののっこしは、ホールドがわかれば、なんてことないのでグレード通り5.10a。

さっそくプチライオンを登る。


















プチライオンは、左サイドに出てクリップした直後のムーブがわからないとむずかしい。
わかってもできるどうか、勇気がいるぞ。
5.11aこちらもグレード通りかな。

プチライオンもグランライオンも途中から岩の左側面のボルトを使うので
下からボルトが見えず、プリ棒では掛けられない。
終了点もすてなわを持って行った方がいい。

あまり登られてないのでホールドには、ざらざらと砂や土、コケがつまっています。
でかいタワシがあるといいです。

古くからあるルートは、全体にボルトが、古いタイプ(グランライオンは特に)。
静加重じゃないと怖いです。

けんちゃん。イージーアクションの核心
集中して限界グレードを引き上げるのもやりがいがあるけど、
クライミングそのものを楽しむこともありです。

スラブ。春の坂道。

















ナメクジスラブ


















遊びすぎ。帰りは、ヘッデンで



















帰りがけ黒岩の駐車場に戻ったらNいさんに出くわす。
ブラストおめでというと言われる。うれしや。

今回は、てっぺんに立つのとライオン岩周辺のルート確認が目的だったので
次回行くときは、丑王と獅子王をやってみたい。

ずいぶんと100岩場にないルートが追加されていました。


2013-11-04

131104 有笠

有笠3日連続
今日は、けんちゃんとふたり。
ふたりだけで時間をもてあますことになりそうなので
東の石門によって1時間ほど仲間のクライマーの見物。

ヘルケイブに登るが、誰もいない。
1日中ふたりだけ。

けんちゃんブラスト
トップアウトしてハング上のホールドとムーブを確認できた。
後は、つなげるだけ。
言うは簡単なのだ。
がんばってね。

自分は、
ルンルンしんすけ
2便出して4クリップ近くまでやってみた。
昨日の感触だととてもできそうになかったが、
今日の感じでは、すぐにできるわけではないが、
なんかとできそう。
今年最後の悪あがきにルンルン♪やってみようっかな。

最後にブラストのクイックドローを回収して終了。

3日連続クライミングで前腕痛し、

160球投げても連投する田中投手に比べれば、たいしたことない。



2013-11-03

131103 有笠

ブラストトップアウトしたコーイチ君






















有笠 ヘルケイブ

アップで始めの一歩とねぼすけクラック

今日またヘルケイブに来たのは、
ブラストオフをもう一度登って確実にしておきたかったのだ。
先週のRPのときのように集中しないと登れないのかもという心配はあったが、
あっさり、再登。
これで今日の目的は、果たすことができた。

コーイチ君ブラストオフ
トップアウトし各パーツのムーブは、ほぼ解決
RPが現実のものとなってきた。
有笠のシーズンは終盤なので時間はないのだが、
今シーズン間に合わなくても
なんとかものにしてほしい。

明日もクライミングを予定しているので今日はこれでいいかと思っていたが、
昨日、東の石門で『明日から気合いを入れてがんばります。』と心に誓ったのを思い出した。
ゆるりしてるんじゃないと自分に言い聞かせ
ルンルンしんすけ5.12bをさわってみる。
3クリップまでやってみたが、グレードがひとつ上がり難易度が高くなるのを実感。

『いやーまた、苦労すんのかなあ。』

クライミングは、この連続なのだから、根性決めるしかないのだ。


2013-11-02

131102 有笠 謎解き女と15万km男ども

どこ登ってんですか?ほっといてくれ


































この日の有笠は、秋の気配が深まり空気もひんやりしてきてシーズン終盤を感じさせた。
さらにおっちゃんの訳わかんないムーブ

自分では感じていなかったのだが、
自分は、どうやらモチベーションが高いと思われていて
まわりのクライマーにもよい影響を与えていたようだった。
そう言われても自分としては、自然体なので実感は、湧かなかったのだが、
それがどういうことか、わかったというよりも影響を受ける側になってよーくわかった。

3人で東の石門に。

その中の1名。
おとなしくて自己主張はほとんどない女子。
クライミングを始めたばかり。
トップロープとは言え始めたばかりでよくがんばってます。
かぶった5.10aの方を選択する。

次、やるか。
順番だぞ。

今日は、すでに何本もやっているのでたぶんきついだろうなと思いながら言っても
弱音を吐かない。
今まで何度か一緒にやったが、一度も弱音を吐くのを聞いたことがない。
しんどいなあという表情も全くない。
振ったこちらが、えっ、まだできんのか?と思ってしまうほどなのだ。

本格的な運動は、していなかったので
クライマーに必要な前腕や背中の筋肉は、まだついていないため
もうひとりのおっちゃんも苦戦
保持し続けることができずにテンションを掛けてしまうが、
かぶった斜度も怖がらずに立ち上って高いホールドをかけ声を出して取りに行く。
本人も気付いていないのだが、対角線でバランスを取り、振りを使ってホールドを取りに行く。教えたわけではないのだが、ダイアゴナルだ。
トップアウトするまでがんばれという言葉を掛けずとも登り上げる。

最初に見たときからずっと驚きだった。
見た目とてもクライミングをやりそうには見えなかった。
まあお試し程度だろうなと思った。
初外岩での登りを見ると手足が良く伸びる。
えっ、登っちゃった。
腰が引けてないのだ。

しばらくしてジムで見かける。
まったく手が出ないルートなのにあきらめますと言わない。1時間ぶら下がって登り上げた。

確か外岩2回目の時にどっかぶりの5.10aをやらせた。
この夏自分も手こずったルートだ。
まったく歯が立たない。
ちょっとやめときますと言うのかと思うとしばらくするとまたやりますと言って取り付く。
その日は、2度3度と繰り返し登ろうとしていた。

しばらくしてジムでまたよく見かけるようになる。
垂壁が得意なようで1年前からやっている弟子2が手こずっていた5.10aのルートをあっという間にリードでRPして
さらに弟子2が先日RPした別な5.10aのルートもRPした。
女子に典型的な力がないのでスラブの垂壁得意、かぶってくるととたんにできなくなるパターンなのかと思ったが、
かぶったリード壁も「よいしょ!」とかけ声を掛けつつ伸び上がってホールドを取っていく。

しばしばジムで見かけるので聞いたところフリーパスを買ったというのだ。
5級をどんどん落としている。
どんだけやる気があるんだか?どんだけ進歩が速いんだか?
がんばりすぎると筋肉や関節を痛めるぞというぐらいにがんばっているのだ。

言い訳がましいことは一言も言わない。
男でも何度かやってできないと、
まだ腕が回復していないので今日はもういいですなどと言ってひよってしまったり
今日は、調子が悪いとか言って2~3本で終わりにしたり
言い訳がましいことを言うやつがいるのにまったくない。

潔いのだ。
毎回心地よい驚きに見舞われるのだ。
このモチベーションの高さは、なんなんだと思ってしまう。
自分たちの方がレベルがぜんぜん高くてがんばらせる方なのに
クライミングを始めたばかりの女子にハッパを掛けるどころか
一緒にいると逆にこちらが影響を受けてしまうのだ。

この日のルート

女子1名謎の女5.10a
まる1日攻め続ける。
そろそろ謎は解けそうだ。

おっさん2名
祝30万km5.11d
午前中のうちにあっさり落として午後からヘルケイブのつもりだったのだが、
1日掛けて15万km位までしか行けず。
(15万kmというのがまた微妙な表現で中途半端なのだが、)
しかもどこノボってんだかのていたらく。


反省
本日の男2名
明日から
気合い入れてがんばります。

よいしょー!

2013-10-27

131027 ブラストの終わりとハードボイルドヘルケイブ

雨上がりのブラスト

たけちゃんとケイブに直行するが、
前日の台風の雨のため
しずくがポタポタ落ちブラストの上部が濡れている。
しずくが引くのを待つため午前中ゆったりとアップをして過ごす。

昼になり、たけちゃんが1便目からヌン掛けをしてくれる。
ちょうど掛け終わったときにこういち君が来た。

1便目
フルアタック
ハングの上を取り左にトラバース
最後のボルト右のガバを取ろうと手を出すが、
ビシャビシャで躊躇してしまった。
ここでパンプして終了。
あー、もう、くっそーだ。

2便目
1便目集中が足りなかった。
呼吸も浅くなっていた。
取り付く前にイメージを作り、息を吐き集中する。
服(もち上半身だぞ)を脱いで気合いを入れ取り付く。

ハング上まできた。

まだまだ腕は力が残っている。
ホールドは、まだ濡れている。
いけるぞー。と自分に気合いを入れアドレナリン全開にして突っ込む。

ブラスト落としました。


5.12台やっとこさ2本目。

ヘルケイブは、5.10台のルートもありますが、
5.12以上のクライマーが中心になるハードなエリア。

というわけで
「ブラストの終わりとハードボイルドヘルケイブ」

今回は、2年前に一度だけさわって
7/6、7/28、
8/25、
9/14、9/15、9/21、9/22、9/28、
10/12、10/13、10/14、10/19、10/20、
夏の間、自分のやりたいこともできなかったので間が開いたため期間もかかってしまった。
便数は、9/15になっても出だしのガバ取りができなくて
失敗しては、最初からやり直しを何度もやったので
それを1便ごとに数えると何便だかわからないほど。

5.12台を1本落とすのにこれだけ時間がかかっているということは、
ギュリッヒのフリークライミング上達法的には5.11台のエキスパートレベルということ。
まだまだだ。

僕がブラストをやりたくてヘルケイブにつきあわせてしまった人。

あーやん
おんちゃん
くにちゃん
けんちゅわん
こーいちくん
さとうさん
さくちゃん
はたやん
ふかちゃん
まっちん
まっちゃん
まきちゃん
みきちゃん

この中で5.12台以上の人は、2人だけなので他の方には無理させてしまいました。
どうもありがとうございました。
お礼にご希望のルートのビレイします。
僕が張れるルートならロープ張ります。



お友達フリークライマーが、
某山岳会の山行報告用ブログに書いた
有笠サンダンスエリアのページタイトル。
「ダンス・ダンス・サンダンス」
.........フリークライミングのブログタイトルに村上春樹
やりおるわい。
ワタクシも村上春樹ならそこそこ読んでおります。30冊ぐらいかな。
なので、
ブラストを落としたあかつきには、このタイトルをとっておきましたんです。