2012-12-22

121222 ジョウゴ沢ナイアガラの滝


ナイアガラのリード


22日は、低気圧の通過に伴い関東地方も降雪の予報。
21日の夕方まっちゃん佐藤さんと相談して翌日にするかとなったが、
3人の都合がつかず22日の予定通りとなる。

21日23時
八ヶ岳山荘仮眠室。到着したが、まだ誰もいない。
即行で寝たが、さすがにこれから3連休。
寝た後もずっと人の出入りが続く。

22日4時
起きてみると部屋は、満杯。
まだ誰も起きていない。
たいてい僕たちが一番早く起きて出て行ってしまう。
他の人達は、何時頃に起きてどこに行くのだか。

下に降りて支度を調える。
下のロビーには、いつものようにシュラフで寝ている人がいる。
そっと食事をしてウェアに身を包み美濃戸に向けて車で出発。

美濃戸駐車場。
予報通り雪が積もっている。
低気圧が通過している真っ最中。
午後には、晴れる予報ということだが、
たいていこのパターンだと昼から晴れることはない。
美濃戸ではこの天気でもジョウゴ沢の奥は、吹雪いている可能性がある。
美濃戸の駐車場に戻ってくるころ晴れ渡る。
山登りってそんなもんだよね。
大雪でもなく風が強いわけでもないので歩き出す。
僕たちが出発する直前に一人歩き出していった。
僕たちは、北沢2番目。

8時00分
鉱泉に着く。
薄曇りの中アイゼン、メット、ハーネス装着。

ジョウゴ沢は、3人の先行パーティーが入っていって僕たちは、2番手。
9時00分
F1
各自フリーで突破。

9時10分
F2
氷は、薄い。
真ん中は、氷と岩の間を水が流れているのがわかる。
まっちゃん真ん中右寄りからリード。

F2からのアプローチ






















10時00分
F3
ここらから景色が変わり出す。
天気が悪いのでこの世のものとは思えない氷と岩の世界。

10時20分
乙女の滝の分岐
先行パーティーが、乙女の滝をやるようなので僕たちは、左の沢に入りナイアガラに向かう。
乙女の滝は、しっかり氷っているように見えた。


乙女の滝






















10時40分
ナイアガラの滝
ナイアガラといってもどでかくて幅広というわけでもない。
氷ってはいるが、低気圧の通過で気温が上がっている。
つららから水がぽたぽた垂れている。
上れるラインは、右サイドとど真ん中。
左は、登れなくはないが、細い。

佐藤さんが、右サイドから、リードでロープを張る。
僕がど真ん中をリードでロープを張る。
高低差は、それほどでもないが、真ん中のラインは、つららの集合体でバーティカル。
取り付いてみたら、あっという間にウェアがびしょ濡れになってしまった。
下から見てわからなかったが、真ん中のつららから、すーっと水が流れ落ちていたのだ。

びしょびしょの氷に張った2本のルートで3人で交替で遊ぶ。
ずっと天気は、晴れるでもなく吹雪くでもなく湿っぽい雪が降り続く。
八ヶ岳の標高2500メートルにしては、気温は高いのでしんどいわけではないが、
こんな天気なのでずっと僕たちだけ。
空いてるのだから来て良かったということだ。

13時00分
ナイアガラの滝を後にする。
帰る頃には、手袋は、ビチャビチャ。

今シーズンアイス2回目。
帰りは、F2を懸垂で
3人ともリードをやってそこそこ登れたのでよしでした。

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