2012-11-30

榛名山黒岩 ツル


撮ってあった動画のアップその2

黒岩で一番人気のツルです。
2年前に撮った動画です。
こないだアップした西18番ルートも同じロングTシャツを着ている。
物持ちいいね。
今は、もうちょっと余裕でいけるけどあまり進歩してないなあ。



















撮影日2010.12.11
榛名山黒岩
ツル5.11b

榛名山黒岩 アルカディア


撮り直してアップしようと思ってたけど
みなさんそれぞれがトライしたいところがあって頼みにくいので
撮ってあったものをアップしました。


黒岩の人気ルートのアルカディアです。
10bとそれほどグレードは高くないのですが、
今でもたまにやると怖いです。
画像は荒いし真横から撮ってるのでなにやってるかわからんです。
やっぱとりなおしかな。



















撮影日2011.12.10
榛名山黒岩
アルカディア5.10b




2012-11-25

121125 榛名山黒岩

今日も黒岩。昨日も黒岩。
他の岩場にも行きたいのだが、もうちょっと黒岩。

1本目
今日こそ佐藤さんが西18番ルート5.11aを落とせそうと思ったのでリードでクイックドローをプリセットする。
が、...残念でした。
佐藤さん。方針変えて何度も核心をやり直す。
できなかったらできるまで何度でもやるしかないもの。
その甲斐あって2本目は、いい感じで核心を抜けていた。

次は、昨日と同じパターンでボランティア5.11a
自分的にも昨日落としたばかりなので確実にしておきたい。
日をおかずに続けてやったので昨日より楽になった。
もう一本。昨日いつもよくあうN山岳会の2人組に教えてもらった登り方を試す。
わかりやすいが、かなりパワーを要する。
ムーブ的に難しいがパワーを使わないオーソドックスな方がいいのか、どっちもどっちかな。

昼ご飯を食べてスズケンさんと
黒岩イレブンの中で苦手意識があって後回しにしてきたスノードロップ5.11aに取り付く。
普段は、なるべくリードで取り付くように意識しているのだが、
このルートは、苦手意識が強くトップロープで。

出だし左サイドの側壁を使うと登りやすいのだが、
このルートのルールとしてはダメと言うことでフェイス直登。

出だしがいきなり核心で
今までは、カチで体を支えられず何度もやってやっと一回できるかどうかだった。
低いところで核心なのでグレードが低いのかもしれないが、かなり難しい。
1本目
スタンスが決まらない。
強引に行ったが違うようなので
テンションをかけホールドと手順を確かめなおし解決しトップアウト。
2本目もトップロープで。
2本目は、今までと違った。
なんだできるじゃんという感触であっさりトップアウト。
これは、落としにかからねば。
あと何回かやれば、落とせそうな予感。

今日も天気が良かったけど日がかげってくると寒い。
今日も駐車場で車に乗り、外気温を確かめる。3度。
寒いけど岩は、いい状態です。

2012-11-24

121124 榛名山黒岩 ボランティア

昨日も山
今日は、黒岩
明日も黒岩を約束している。
いつ休むんだろうか?
まあ、今日は、あっさりにしとこう。

黒岩駐車場に着き佐藤さんと落ち合う。
一本目は、アップでツル5.11b。

次は、佐藤さんのリクエストで西18番ルート。
リードで登りクイックドローをセット。
佐藤さんがリードでトライ。惜しいところでテンション。明日に持ち越しですかねえ。
天気は、予報よりよくて午前中から日差しが出てくる。
暖かい気分になる。

次に僕のリクエストでボランティア5.11a。
1本目。登り方忘れ。テンションかけてトップアウトしてトップロープを張る。
昼ご飯を食べて2本目。
陽がかげってきて寒くなる。
2本目は、トップロープでじっくりホールドを探る。
3本目リード。レッドポイント。

全身筋肉痛で疲れていたのでこれで良しとする。

午後4時
黒岩駐車場にて車に乗って外気温をみたら3度。
穏やかな陽だと思っていたが、北関東の標高1200m。
こんな日にこの岩場に来ていたのは、14人。
この時期にしてはまだまだ、いい条件です。

南関東の人達は、たぶん城ヶ崎とかあったかいところなんだろうなあ。

2012-11-23

121123 表妙義縦走

なかなか立派な神社です。

相馬岳北陵
朝5時に起きるが、天気予報の通り雨。

6時45分妙義神社駐車場着。
フロントガラスに雨粒がポツポツなので1時間ほど様子見。

なんとなく雨が弱くなってきたと思ったので
車の外に出る。
妙義神社境内8時。
ここは、本当に立派な神社だ。
境内の紅葉が美しい。

左ふたつ金洞山と右が星穴岳
さらに登山道を進んでみる。
大の字あたりで雨が普通に降ってきた。
雨が弱くなってきたと思ったのは気のせいだったのかも。
レインウェアを着る。
ここらで単独のハイカーと出会う。
岩場まで行って見ようと思う。
ダメだったら戻るだけ。

奥の院で...チェーンの岩場。...登れる。
この程度なら濡れてるとか濡れてないとか関係なし。

尾根に上がったら雨が一応やむ。なので進む。
曇り空の下、稜線歩き。
遠くまでは見えないけど裏妙義や浅間の下半分程度までは、見えました。

ずっと一人。
下って登りかえして
下って登りかえして
また下って登りかえしてを
ずっと繰り返す。
鷹戻しを降りてくる人
さすがに飽きる。

鷹戻しの前あたりからまた雨が降り出す。
こんな日でも好きもんはいるもんだ。
鷹戻しでカップル一組と茨尾根最高点で休憩している男性2名とすれ違った。

岩場には、鎖が付いているので特別難しくはないのだが、
濡れた鎖と濡れた岩は、滑る。
岩場には、登山靴の泥が付くのでたぶん晴れていても滑りやすい。
しかもここの岩は、柔らかい。
げんこつサイズのホールドがポリンと取れた。
先月の谷川岳東南稜でもポロッとホールドにした岩が抜けたし、こういうアルパイン系は、フリークライミングより危険かも。
こうやってフリーしかやんなくなってしまう人の気持ちがわかるなあ。

あまりハイキングをしないので今回わかったのだが、チェーンがあれば、安心かというとそうでもない。
チェーンをつかんで両足で立って体重を預ける。
フリーの岩場ならホールドで支えるので重心が揺れることはないのだが、
チェーンは、グラリと動く。
重心がずれる。
足に体重を掛けていた重心がはずれる。
余計に腕に力が必要となる。
片手鎖で片手ホールドがチェーンに振られることがなく安定する。

中之岳神社への降り口まで来たけど
せっかくだから(雨なのに)さらに金洞山の西岳までピストンすることにした。
さすがに行く人は少ないようで鎖ではなくトラロープとなっていた。
西岳から見えた鉛筆みたいな星穴岳
このあたりからピーポーピーポーと音がして中之岳神社の駐車場に救急車が止まるのが見える。
ほどなくしてヘリが飛んできて石門巡りのあたりをホバーリングしていた。
その後、ヘリは、30分以上表妙義を巡回し登山者をチェックしていった。
こんな雨の日に登ってんじゃねえよと思われてる気がしたのでうつむいてひたすら歩く。

第4石門雨でした。
西岳は、表妙義の一番端っこ。その先に星穴岳が間近に見えた。

中之岳神社へ下山道の途中から中間道の関東ふれあいの道へ入る。
一人だったので車を上にデポすることもできず一人でタクシー代を豪勢に使う勇気もなく
ひたすら関東ふれあいの道を誰ともふれあわずにしょぼしょぼ歩いてもどる。

写真でも撮ろうかで登って降りて8時間。
なかなかよかったですけど、疲れました。

2012-11-18

121118 榛名山黒岩 寒がりスイッチオン

昨晩24時ぐらいまで飲んで食って起きていたので体調いまいち。
ゆっくり出かけて10時30分位に着くと
まっちゃん達が月下美人にいた。
わきっちょからテラスまで登り上げる。

1本目トップロープを引っこ抜いて
月下美人でアップ。
アップには短し。

吹いてくる風は、ひんやりと冷たく真冬の風になってきたが、
日差しは、ポカポカで岩の上でごろ寝して温まる。

気力が出てこないのだが、むくむく起き出して
となりの三日月ハングをやることにする。
また、先週と同じ。
途中テンション掛けて休みながらトップアウト。

三日月ハングをトップロープ状態にすると
まっちゃん、はたやん、まきちゃんがやってみる。
みんなハング下までいくが、
ぶら下がったところでてるてる坊主状態。

みんなにハング越えは、意外と簡単と言ってしまったが、
なかなか難しいようだ。

三日月ハングは、
月下美人の上から始まる月に吠えろ5.11aの終了点が
三日月ハングの終了点を兼ねているので
月下美人、月に吠えろ2本分と同じ高度差である。
隣のルート2本分ということ。
午後もう一本リードでやって疲れた。
こんなので疲れていては、エンドオブアレインボーは、遠い遠い話になってしまう。
まあ、調子悪くても核心のハング越えは、確実にできたので良しとする。

※三日月ハングは、100岩場のルートのラインと実際のボルトのラインとが違っている。
 実際のボルトのラインでは、
 月下美人スタートの右隣からスタートし
 ハング越え後も月に吠えろと同じラインにならず
 終了点近くまで月に吠えろの右にボルトがある。

午前中ポカポカが、午後3時ぐらいになると真冬みたいに一気に寒くなってきた。

テンション下がりモードに拍車がかかり、
ついに寒がりスイッチオン。

まきちゃんのボランティアやりたいを聞き入れず、柿ドロボーにさせる。
しかもまっちゃんに張ってもらう。
終わったらとっとと帰ってきた。

まきちゃんのボランティアやりたいには、次回ということで。

翌朝は、腰の周りが筋肉痛でぎしぎし。
ハング越えは効くようだ。


ダメダメ日記っす。

2012-11-17

121117 榛名山黒岩 西18番ルート

朝7時から始める。
アップでツル5.11b 岩が冷たい。
掟5.12a 初めてトップロープでとりつく。とりあえずトップアウト
フリーバード5.11a 途中まで。怖いので途中でやめ。
西18番ルート5.11a あっさりリードする。
師匠のエンドオブアレインボー5.12bのビレイ

雨がポツポツ降り出し
壊れてしまった携帯電話の買いかえと
所属している山岳会のザイル祭(野外でたき火をしながら飲み食い)があるので早めに終了。




ムービーは、西18番ルート
西18番は、
南面でもずっと西奥に登っていったところが取り付きで
タワーのような岩をまっすぐ20m以上登り上げる。
高度感のあるルートなので景色がよい。
途中3つのテラスがあり
最初のテラスまで5.8
二つ目のテラスまで5.9
三つ目のテラスまで5.10
最後のひさしを超えるところが核心の5.11aとだんだん難しくなる。
すぐ右隣は、アルパインの練習によく登られる西稜Ⅳ級
黒岩のイレブンの中では登りやすいと思う。

5カ月ぶりぐらいにやってみたが、
核心が高いところなので
以前は、ビクビクしながらパワー全開だったが、
できてしまえばそれほど怖くなく力も使わなかった。
メンタルというのは、大きいなとつくづく感じる。

ムービーは、
木の枝にピントがあったりしているし
途中テラスがあるのでその直後は、
わかりにくいのですが
とりあえずこんなふうに登ってます。

岩場の撮影は、撮れる場所が限られるし
木立に遮られることもあるので思ったようには、いきませんね。

2012-11-11

121111 西上州 烏帽子岳

たまにハイキング
所属している山岳会の関連団体が毎年ハイキング大会をしているので
そのお助け。
一般のハイカーと一緒に歩いて危なそうな人をフォローするのだ。

自分的には、クライミングをやってる方がいいのだが、
人付き合いも大事にしているし、
西上州の山は、なかなかいい風景なので写真を撮りながら歩くつもりで参加。

曇っているので遠望は、楽しめないけど
曇りの日は、柔らかい写真が撮れるのでそれもよいかなとついていくことにする。

担当は、烏帽子岳とのこと。
さらにサブリーダーとのこと。僕でいいんですかねえと思いつつ。




山肌はちらほら紅いのが


登り口から見てもすでに山は、もやっとしている。だんだん天気が悪くなるとのこと。



本日一番の真っ赤でした。

コントラストを撮りたかったのですが、


ダムの下のトイレの近く車道沿のもみじ。
ずっと歩いてきて結局のところこれが一番紅かった。
紅葉は、時季が遅かったのかもです。



まあまあいい感じの樹林帯を山歩き

けっこうな人数でして

西上州は、妙義山を筆頭に奇岩が多いイメージだけど
こんなふうな広葉樹の樹林帯も多くて稜線だけでなくてものんびり歩くにはいいです。
それより普通サブリーダーがトップじゃないの?なんで後ろの方から写真なの?
なんでですかねえ。たぶん名ばかりですね。


たまにボルダーっぽい岩が

紅いの過ぎたのもいいです。

ガスがかかってきました。

途中からもやの中になってしまい、気温も低くて
風景も今ひとつ楽しめませんでしたが、山の天気はこういうものなんだと思えばそれでよしです。


景色以外にもブルーとピンクのコントラストをみつけた。

綺麗な風景の写真が撮れなくても他に撮る楽しみを見つけられるもんです。



山頂からの景色


山頂は、ほぼ視界なしでした。
天気がよければ、すごく景色がいいらしい。
我々以外にこんな日に登ってくる人はいるのかなと思っていたら、
なんたら旅行のツアー客が、20人ぐらい。
まったくの個人だったら天気のいい日に変更もありだけど、
我々と同じく予定を決めてあるのだからこんな日でも登るのですね。


山頂っす。

西上州は、こんな岩がたくさん

下りは、一気に下る急斜面の別ルートで。
トラロープが何本も出てくる。
急斜面とはいっても
自分達には、前向き2足歩行のなんてことないところでも
ハイキングクラブの初心者の方が、
後ろ向きになってロープをつかんだままずるずると落ちていくのでびっくり。
すかさずその人のところまで駆けつけて脇に付いてザックのベルトをつかんで確保。
ゆるいところまで降ろして
スリングを使い、連結して確保しガイドコンテのようにして
ぴったりくっついて降ろしていく。

ハイキングクラブってこういう人も普通にいるもんなんですね。
ここで厳しいことを言ってはいけませんのですよ。
山は、ある程度のレベルがなきゃやってはいけないという決まりはないし
それぞれのレベルに合わせて無理せずたくさんの人が楽しんでくれればいいわけで
こうやってたまに手助けしておけば、また山に来ようと思ってくれるだろうと。
そんなわけで総勢20人ぐらいのうち僕たちの会でフォローに付いているのが8人。
もちろん僕たちも参加者でもありますから無償ですよ。
一般参加者にとってはとてもいいハイキング大会と思います。


帰りも同じ木を撮ってしまったみたい。

斜度がゆるくなってまたポチポチ写真を撮りながら、
ぴったしのタイミングなら、色鮮やかな紅葉だったので残念と思っていたけど
西上州の山は、こんな初冬に近い風景も静かな山の趣があっていいのかもと
だんだん思うようになりながら、降りてきました。

僕ってブログでは、とてもいい人なんだな。

2012-11-10

121110 榛名山黒岩 三日月ハングとボランティア

先週からクライミングをした翌朝は、
背中の筋肉がパキパキになっていた。
今週は、週初めから、痛みがひどくなって整形外科や接骨院に通っていた。
右肘と左手中指関節の痛みもだんだん大きくなってきたので
無理しないように本数を減らした。

月下美人でアップ5.11a
アップには短すぎ。
ちょうど下から練習岩の上のテラスに長岡ガイドが登ってきて会話。
「誰か最近、三日月ハングやってるの?」
「僕やってます。」
「あの中間のスリング俺が掛けたんだよ。相当古くなってるぞ。」
「そうですね。ボルトもM10とかじゃなくて全体に古いタイプの使ってますねえ。」
「そうだよ。3cmぐらいの深さじゃない。」
「えー、まじっすか。」
「隣のパルパルなんてもっとひどいしなあ。」
「あれは、ルート消滅って判断していいって聞いてますよ。」
「やるやついないもんなあ。」

ということで不安ながら、
月下美人の右隣の三日月ハング5.11aにリードで取り付く。
ハング下の3つは、リングボルト。
特に核心ハングのボルトは、
六角レンチで締め込みができるタイプではなく平たいリベットのタイプでヘッドは、赤錆の状態。
フォールして一気に荷重がかかったらポリンと折れそうな気がする。

核心を含めてムーブは、こなせたのだが、
途中、腕を回復するために二度ほどクリップ時にテンションを掛け休んでトップアウト。
2本目でいくつもりだったが、核心手前でまたクリップして休んでしまった。
腕をしっかり回復させないと行けない根性なし。
下からも師匠に「できなくってテンション掛けた訳じゃないだろう。片手ずつ休ませればいいだろう。もったいない。」と言われてしまった。

※三日月ハングは、フォールしてボルトに大きなテンションは、危険と思う。
 リードする人は注意というかリードでは取り付かないという判断もありです。
 核心ムーブは、ハングに両足をきってぶら下がって始まる。
 まさにミッションインポシブル2冒頭シーンのイーサンハント。
 とてもおもしろいルートなので
 できれば、打ち替えをしてもっとたくさんの人ができるようにした方がいいのだが、

午後、ボランティア5.11a
4カ月ちょっと前にやってやり方は、わかっていた。
正直一発でできるか自信がない。
なるべくリードでやりたいのだが、
トップロープでやらせてもらう。
核心手前は、
右手顔の上、
左手胸の前、
左足ハイステップでセットポジション。
左手を飛ばす。
前回は、甘いホールドで保持し続けるのが無理だったのだが、
しっかりホールドできる。
右足を縦三角の切れ目に上げて右手を伸ばしてホールドを楽に取れた。
これリードでできるじゃん。

回復させてもう一本をリードで取り付く。
ところがリードになるととたんに精神状態が変わってしまう。
核心手前のチェーンのクリップが、しっかりしたホールドでないため怖い。まごまご。
ここでクリップできたのでかなり安心で核心は、楽にクリアできた。
また、ところが、
核心後のボルトにクイックドローを掛けた後、

どこからか、『ここでたぐり落ちしたら核心手前のテラスに激突だぜ。』と聞こえてきたような。

ロープをたぐるのが怖くてクイックドローをつかんでクリップ。
斜度も90度以下なのでさほど難しくはないクリップなのだが、
以前、たぐり落ちで4~5mほどフォールしたことがあるのだ。
それがプチトラウマになっている。
また下から、師匠に「もったいない。なんで?」
なんでって。どこまでいっても根性なしのビビリなのだ。
ちゃんと言えばメンタルが弱い。

クライミングは、筋肉のパワー、筋持久力と
体全体の動かし方、運動能力と
これだけではなくメンタルも重要。
つくづく感じてしまう。
自分の大きな課題。

本日の黒岩は、
先週中里で一緒だった女の子とレインボーをやりに来た沼田のIさんと
日曜日に二子山で挨拶した杉野先生の生徒さんと会った。
全部偶然。
クライミングは、まだまだマイナーなスポーツなようで世界が狭い。

明日早いし、あまり追い込みたくないので本日は、これにて3時終了。

2012-11-04

121104 二子山西岳中央稜とスーパータジヤン

1ピッチ目スタート地点


群馬県南寄り。
朝5時集合
中央稜は、人気ルートなので朝一になるためには、早く出かけるのだ。

中央稜は、
自分の記憶にあるだけで7回目
もう飽きてきたのだが、
今日は、まだ中央稜をやったことのないふかちゃん、まきちゃん、はたやんを誘った。
一人では、心許ないのでさとうさんにも来てもらった。
僕的には、次の人を連れてきたので役割終了。
次回からは、まかせるつもり。

朝8時一番乗りで中央稜スタート。
3ピッチ目ぐらいからポカポカするのはわかってはいるが、日陰で超寒い。
僕、まきちゃん、秦やんのパーティー。

2ピッチ目
まきちゃんは、マルチピッチ3回目なので
下からラインの説明をして
1ピッチ目リードでスタートしてもらう。
本人少し、どきどきだったようだが、センスがよいのでどんどんやってもらう。

トップは3人で平等に回す予定なので
2ピッチ目は、僕リード(らくちんなところ)。

3ピッチ目は、一番難しいパートだが、
たぶんこういうのにチャレンジ精神抜群のはたやんに
ポイントだけ伝えてまかせる。
はたやん核心A0せずにうなりもせずクリア。
さすがですな。

4ピッチ目。下からラインを教える。
3ピッチ目はたやんリード
凹角沿いにジグザグで行けばいいのだ。
まきちゃんにやってみるかと声を掛けると
やりますっ。
のっこしが高度感があって怖いが難しくないので抜けていく。
僕とはたやんで出だしを凹角のラインではなく
真っ正面の3メートルぐらいの高さの岩をボルダっぽく超えることにする。
はたやん正面から体を左に振って登る。
意外にあっさりで拍子抜けだねとお互いに話す。
そこで自分は、正面から右手飛ばして右上することに。
これも拍子抜け。
4ピッチ目で遊んでいたら、上から、碁石ぐらいの小さい石が左手中指の関節にぶつかる。
小さい石なのでロープにすられて簡単に落ちたのだと思う。
4ピッチ目まきちゃんリード
音も立てずにびしっとぶつかって気がついたが、これが、小さいのに痛い。
こういうのは防ぎようがないですね。

5ピッチ目は、はたやんにやってもらう。
5ピッチ目は、短く切れるが、
確か50mロープをめいっぱいのばしたところにもビレイ点があったので行っちゃってもらう。
おかげでめいっぱいだったので声が届きにくく引き上げやスタートがわかりにくい。

5と6ピッチ目をつなげてやってしまったので後は数メートルを岩場登りで終了。

さとうさんとふかちゃんを待つ間に
スピルバーグの未知との遭遇と学生時代の札幌貧乏旅行の話で盛り上げる。
ピポパピポ~

みんながそろって山頂に。
超天気よし
記念写真を撮って後ろに5パーティーくらいいたので歩いて降りることに。
初めてエキスパートコースを歩いて降りたが、
これが、急というかほぼ両手両足を使う岩場登りでびっくり。一般のハイカーも上がってきたが、
かなり無理があると思う。
ここは、ロープ無しでは怖いコースです。

股峠に降りて祠エリアを通り過ぎるときにクライマーが何人もいた。
あっ、とびっくり。杉野保先生。
「こんにちは、うちの会の人達です。」
「中央稜に行ってきたの?」
「そうです。」
2週間前に会ったばっかりなのにまたあってしまった。

スーパータジヤンの僕

スーパータジヤン上部ハング

































中央稜取り付きに戻ってまだ1時。
よってスーパータジヤンで遊ぶことにする。

僕がリードでロープを張る。
今まで5.10dだと思っていたが、日本マルチピッチフリールート図集だと5.10cになっている。
まあ、どっちでもいいのだが、このルートは、
見た目は、出だしどうやったらいいのかと悩むし、
途中顔ぐらいの高さのアンダーがあったりして何カ所かポイントがあるし、
上でハングの真下にルートを取ることもできてなかなかおもしろい。
むずかしさもそこそこだし、遊ぶのには、ちょうどいい。

トップロープにして順番で取り付いていくが、
皆さんほぼテンションを掛けずにトップアウト。
それぞれ違った登り方までしたりしてうまくなってますねえ。
今後は、中央稜は登らずにスーパータジアンをリードでやってもらおう。

また祠で杉野先生に挨拶して帰る。
よく見たら前回一緒だった生徒さんもいてそちらにも挨拶。
杉野先生は、本当に感じのいい先生です。

今日は、天気もよくてハードなクライミングでもなく楽しい1日でした。

2012-11-03

121103 中里の岩場 理事長岩


復活・左 5.11a  25m

この日は、小川山にも誘われたのだが、
朝の時間の都合が合わなかったので
AYさんにお願いしてジムの知り合いの人と一緒に中里の岩場に行くことになった。
みんなうまい人なのでついて行けるか不安だったが、
いろいろな岩場に行かないとうまくならないので覚悟を決める。

集合場所に行ったらなんと10人。
路傍の石 5.10c  15m
しかもうまそうな人ばかり。


理事長岩の下の駐車場についてすぐ1~2分上に行くと岩場。
今日は、僕たちだけで独占状態でした。

今日、僕が取り付いたのは、
路傍の石 5.10c
Look Over 5.10d
復活・左 5.11a

今日は、初めての岩場だったが、
すべてリードで取り付いた。
すべてテンションを掛けつつトップアウト。
トップアウトしてみるとすべてこなせるのだが、
その瞬間瞬間で度胸が出ない。
ためらう。
体が動かない。
Look Over 5.10d  9m
パンプしてテンションのパターン。
思いきって次のホールドを取りに行く。
できる。
要するにビビリである。

Look Overは、ボルダーぽくておもしろい。
復活・左は、25mもあって後半薄くかぶってくるし最後20mの高さでフィストのジャミングと多彩でやりがいがある。

ふたつとも落としたかったが復活・左に絞ってみた。
1本目にすべてのムーブが、解決できたので2本目に落とすつもりでトライしたが、
やっぱり1本目と同じところでまごまごでテンション。

自分の実力からして今日やったグレードは、最初からリードで取り付いて当然なのだろうが、
テンションを掛けてしまう原因は、わかっている。
普段、
とりあえずトップロープを掛けて
ムーブを確かめて
それからリード
といった具合に仲間内でぬるま湯に浸かっているから。

その点、AYさんは、もう1年ぐらいいろいろな人とやっているので気持ちが強い。もちろんうまい。

今日は、自分にとって初めての岩場であり、
自分を見直すことにもなって刺激にもなった。