2012-08-26

120826 榛名山黒岩

5m程度の距離で無理矢理190mmで撮ってみた。手前の葉っぱがぼけて意外と臨場感が出た。

35mm位で取るとこんな感じ。最初のハイステップ。左のクイックドローで岩の斜度もわかる。


































3日ほど前から1時間から1時間30分ぐらいの時間を取ってジムにも行くようにした。
半月のブランクを取り戻すには、同じ時間がかかるのだからすこしずつやりましょう。

朝、ジョギングをして体を目覚めさせて準備して
箕郷町のセブンイレブンによって飲み物と食べ物を調達し、ザックに入れたところ
クライミングシューズが入っていないのに気付く。
ここから往復して約1時間半のロス。
ここで気づいてよかったと思うことにする。
(本来反省して次から忘れないようにと思うべきだが、)

クライミングは、集中力が必要だし、
ビレイしてもらう相手が必要なので
些細なことで心を乱してはいかん、
人あたりもよくしないといかんと思ってからは、
プリプリ怒ったりくよくよ落ち込んだりしないようになってきた。
結果、何でも自分に都合よく考えるようになった。
弊害も出てきたかも。

黒岩に着いたら、
みんなが舞姫5.11bにいた。
まだ本来の状態まで戻ってないので
いきなりは、やる気なし。
奥のチェスとアルカディアでアップ。

しかし、
雨が降ったのではないのにぬめっている。
熱された岩のホールドは、
手からついた脂が溶け出しているような真夏の暑い日の独特のヌメリだ。
チェスもアルカディアも最初の出だしからいやーな感じ。
これもテンションかけながら。
ひどくレベルが落ちたもんだ。

アップの後は、
ずっと舞姫。
舞姫は、高低差17メートル位。
黒岩特有の小さいカチに指先の腹をかけて登っていくので
指の皮が痛くなるし
そこそこ長いので
一本ごとに指と腕が消耗する。

デジカメ用のコンバージョンレンズを買ってきたので
クライミングの合間にみんなを撮ってみるがここでは素材が限られている。
写真撮りのためならもっとスケールの大きな景色があるといいんだけど。

舞姫は、4回取り付いた。
だいぶカンは戻ってきたぞ。

2012-08-19

120819 榛名山黒岩

筋肉をつけるのは、大変なのだが、落ちるのは、あっという間だ。
8月4日から仕事やら新盆で実家に帰ったりで
まるまる2週間クライミングをやってなかった。
ジムにも行かなかった。

半月ぶりの黒岩は、
今朝方まで雨が降っていたようで岩は濡れている。
アップは、濡れても関係ない岳友会で、
続いてまきちゃんが登る。

さて、次はどこかと思案している間に師匠が来て
たまには、上まで行ってみますかということで
月下美人から月に吠えろまで通してやることになった。

実は、となりの三日月ハングをやりたかったのだ。
ロアダウン時にハング上部のランニングのビナにロープを掛けるつもり。

ところが...
月に吠えろを登り上げるどころか
最初の月下の3つ目のボルトで腕が、終わってしまった。
今年ここで詰まったことはなかったのでがっかり。
せめてかもいにぶら下がる程度でも腕の筋肉を維持しとけばよかった
と思うのはいつものことで後の祭り。
なんとか休み休み月に吠えろまでトップアウトする。

先に師匠が三日月のハング越えをこんな感じでとやったのを思い出しながら
ハング中央左のテラス状になっているところに両手でぶら下がる。
この時点で両足は切れる。
右足を腹筋を使って両手と同じラインに乗せ気合いを入れて体軸を返して
右手をかなりとばして上を取る。
やっては見たが、思った以上に遠い。
簡単にはできそうにないが、このルートは、ここの一カ所だけで
しかもすごくダイナミックなムーブ。
落としたいねえ。

三日月は、最初月下美人を登ってからがスタートなので
(さらに月下はその下の練習岩から登ってこないとできない。)
取り付くまでが一苦労だが、
また機会があったらやってみることにする。

最後にアヒルをやってみた。
トップアウトはしたが、核心が一発で決まらなくなってしまった。
悲しい。

クライミングは、少しブランクをあけるとあっという間に力が落ちるしんどいスポーツを実感。

2012-08-05

120805 榛名山黒岩

ここのところ仕事で帰りが遅いし、
土曜日も仕事をしないと間に合わないことがあるし、
休めれば、クライミングだし、
たまには、家族そろって顔を合わせないといけないかなと思い、
朝食を家族全員で。
結果、娘にお小遣いウン千円を持って行かれた。
娘だけでは悪いと思い、息子にもお小遣いを。
何に使うんだか。
子供達にとってはよかったよかった。
とうちゃんは、また緊縮財政。

11時近く。遅めに黒岩到着。
人が少なく静か。
真夏は、人が少なくなるのだ。
確かに標高が高い小川山の方が涼しくていい。

ちょうど練習岩の上の月下美人にTKI君、TKH君、HGさん、なるっちの4人がいて
ロープを掛けようとして苦戦していた。
なんでこの真夏のカンカン照りの時に月下かなあと思いつつ、
(月下は、一番暑い、壁に取り付いたままひからびてしまう危険があるぞ。)
ロープが上までかかったら声を掛けようかと思いつつゆっくり準備。

準備ができたところで
二つ目までクリップできて3つ目に決死の覚悟で行こうとしていたので
下から声を掛ける。

「もしもーし、上の方、僕にロープを下ろしてくださーい。」

「おやー、ちょうどいいとこに来てくれてありがとう。月下にロープを張ってください。」

ということで
アップでいきなり月下にリードで取り付いた。
体は、ほぐれてないので3本目を掛けて休んでから終了点まで。

順番に取り付いている間にまっちゃんも来て
6人で交替で登る。
日差しの強いテラスにて我慢でした。

月下の後は、
新しく買った9.8mm60mのロープをなじませるために
岳友会。

その後、
アックスの涙
隣の舞姫5.11b
舞姫は、4月21日以来3カ月以上空いてしまったし
すいていたのでトップロープを張って2本。
感覚を戻せた。
リードを視野に入れませんとね。
ここで9.8mm60mエーデルリッドのヘロンとグリグリ(旧タイプ)の相性を確かめた。
細めでコーティングされてるから心配だったが、
荷重をかけるとしっかり止まってくれたのでほっとした。

最後にアヒル。
本日6本で久々に全身筋肉痛。
このつらさを感じると登った感たっぷりでいいのだ。


2012-08-04

120804 柴崎ロック

シルクピア5.10dを登り上げた先輩。


朝9時30分 群馬県南寄り集合
7人で車2台で向かう。
最後の公民館を急角度に曲がるところを見落として通り過ぎてしまう。
11時ちょっと前着。

ゆっくりの時間なのですでに人はいるだろうと思っていたが、
すごい数だった。
あとでわかったのだが、勝井武志さんというクライマーのスクールだった。

遅く来たんだから仕方がない。
空いたところでポチポチするしかないかなと思って上の方で

宮崎ホイホイ5.10bでアップ
KB君がミゾーⅠ5.9を途中で登れなくなったので途中から。
シルクピア5.10d

ちょうどシルクピアを終わったところで
勝井さんがとなりのジャックポイズン5.13aをリードで登るのをみることができた。
この先生どんだけうまいんかなと思って見ていたら、
スゲー、ここあんなにスイスイ登れるんかという感じで
下から上までスムーズにいってしまった。

ジャックポイズンは、ユーチューブにも何本かアップされているが、
勝井さんの登りは、違ってました。
いいもん見させていただました。

その後、
マル得うるしぎ5.11aをリードで登って(去年の秋レッドポイントしていたのだが、登り方を忘れていた。)、
そのとなり、今日の目的5.11dのおちこぼれにトップロープを掛けて取り付いてみる。
まったく歯が立たないというわけではないが、
これを自分が落とすとなるとかなり時間がかかることがわかる。
いつまでもトップロープでぶら下がっているわけにはいかないので
途中までにして次回の宿題とした。

柴崎ロックは、お買い得なルートが多いといわれているが、
それは、自分が登れているグレードと比較してということを感じる。
自分の限界グレードを上げるのは、どこの岩場に行ったとしても
甘くはないのがわかっただけでも収穫でした。