2012-07-29

120729 小川山屋根岩2峰南稜

屋根岩2峰 だいたい真ん中あたりを登ってきた。


































1ピッチ目スタート
月曜23日火曜24日と2日間予定外の私事が入ってしまい、福島。
こんな時にまた仕事が集中して
この1週間は、ジムに行く以前としてジョギングすらできなかった。
土曜日は、疲れを取ってからのそのそ仕事場に行きたまった仕事をして
なんとか日曜に小川山に行ってきた。

5:00 群馬県南寄り集合 いつもの男4人。
7:30 上信越道を使い小川山廻り目平到着
久しぶりの小川山。
2ピッチ目
廻り目平の手前から白樺の林になり、
駐車場からは、キャンプ場になっているのでテントがたくさん見える。

今日の予定は、屋根岩2峰南稜のマルチピッチ。
エリアマップを見ながらだいたいの方向に向かっていく。
一度来ていた佐藤さんが、ドンピシャで1ピッチ目の取り付きを見つける。
迷わず駐車場から20分ぐらいで着いてしまった。
4人なので2×2に別れる。

1ピッチ目。らくちん。
たぶん3ピッチ目
2ピッチ目。リード。いきなり僕の嫌いな小川山のスラブ。すかさず回り込む。
3ピッチ目。また、スラブ。しかし、フォローでトップロープ状態なので逃げずに正面から。
なんとかなったが、スラブってあまりやらないのでなれればなんてことなくてもそれまでは、怖い。
4、5。確保いらずでロープを持って歩きセレクションとの合流点に着く。
ここは、一度降りて登り返すと5.11台だそうだが、ちょこっと歩けば済むのでパス。

6ピッチ目。僕たちの前のパーティーが、カムを使って登っていく。
カムは、取り付きに全部置いてきたのでリードは無理。
4ピッチ目
念のためカム2本だけぶら下げてきた佐藤さんに先に登ってもらう。
そのまま残置してもらって僕たちが使うことにした。
ここの出だしの割れ目は、みんな苦労しながら登っていく。
僕も割れ目登りは、したことがないのでできるかどうか不安だったが、
げんこつをはめ込む位置をあれこれやってみた程度でなんなく登れてしまった。
フォローだったから簡単だったのかもしれないですが。
カムなくてもいいかもです。

7ピッチ目。タヌキの腹のような岩をカムでプロテクションを取りながらトラバースして登っていくのを下から見ていたが、なんせ取り付きにワンセット置いてきてしまったし、佐藤さんの2本だけでは不安なので横っちょから歩いて登り。終了。
次回は、タヌキの腹を攻略するぞ。
6ピッチ目

2峰の上で懸垂の順番待ち(と言っても1組だけだが、)の間に3峰を登るクライマーを眺める。
上から下まで3パーティーほど取り付いていておかげで上るルートもわかったし、登り方までわかってしまった。
ナチュプロのかまし方を練習してやってみたいと思ってしまった。


まわりを眺めながら「あー、きて良かった。」と思った。
白樺やカラ松、ブナなど森の雰囲気がよい。
廻り目平を中心にしてあちこちに顔を出している岩もなんだか、日本じゃないような景色。
標高も1600m以上あるから涼しい。
2峰の山頂
3峰


帰りは、懸垂一回で木々の中を歩き途中、ボルダー岩で遊んだりして

14:30 廻り目平駐車場に戻ってきた。
まわりのキャンプ場には、登山者は、使わないようなキャンプ用の大きなテントに折りたたみのディレクターチェアを並べている人もいる。
親子で食事の仕度をしているのも見える。
ここは、クライマーでなくても楽しめるいいところ。




帰りの車の中、
僕たちクライマーも成人男子として節度と品位を持った紳士たるべき等といった高尚な会話をいつもの野郎どもで楽しみつつ

みんなを小川山に誘おうとなった。


2012-07-16

120714-16 まとめて

苗場山山頂



3連休後忙しかったのでまとめて記録。

7/14
黒岩 朝6時30分黒岩に着いたときは、小雨。すぐにやんだが、しばらく岩は、湿っていた。昼頃乾いてきた。
やったのは、ツル、アヒル、月下美人、岳友だったかな。

7/15
苗場山
いつもいつも同じところ(黒岩)ばっかりでしかも稜線や山の上にも立たないで楽しいのかい?と言われたことがある。
その通り。
いつも同じ岩場で20m程度のルートを上ったり降りたり。
つまんねえことやってんなあって思われてもしかたがない。
しかし、できないルートがあって何とかしたい。
なかなかなんとかならない。
何とかなると次の課題が出てくる。
いつまでたったら、抜け出せるのかってたぶん上には上があるから、ずっとなんだろう。
そう言っているとこればっかりになってしまうので
苗場山にハイキングに行ってきました。

たまには、稜線歩きもいいもんだ。


7/16
黒岩
ツル、アヒル、月下美人、キョンシー
梅雨が明けて夏になった。
ところが、岩が暑くなると手の脂汗がついたホールドのかかりが悪くなる。
多少のハードルなど関係なしに登れるようになりたいものだが、
困ったもんだ。


2012-07-08

120708 榛名山黒岩 雨天決行




朝5時頃に一度目が覚めたが、雨が降っているので二度寝。
8時に起きたときまだ降り続いている。
どうみても今日は、外岩は、無理。
カミさんが一緒にどこか出かける?と聞いてくる。
9時。久しぶりに家族全員で朝食。

カミさんと出かけるか今日もジムに行くかどうしようかと思いつつ
佐藤さんに電話してみる。
「どこにいんの?」
「ツルの前。」
「えーっ、行ったの。」
「雨って言うか、強く降ってます。」
「でっ、どうすんの。天気予報は、昼ぐらいに雨がやみそうだけど待ってるんなら行くけど。」
「いやー、たぶんやんでも無理だから、これからジムにしましょう。」
「はい、じゃあジムで。」

朝ご飯を食べてジムの準備をして出かけるときにメールをチェックしたら
「天気よくなってきたのでも一回いってきます。」
なんですと!よくなってきたってまだビチャビチャだろう。
たぶん無理と思いつつ、つきあいがいいのだ。
外岩の準備をし直して出かける。

11時。黒岩到着。
雨が、普通に降っている。
天気よくなったわけじゃないのか?
雨の中で3人は、ツル稜にトップロープを掛けぞうきんで濡れた岩を拭いていた。
アホどもだ。そう言う自分も一緒になったが。
黒岩は、僕たちの4人だけ。
言い方を変えよう。
すばらしいど根性だ。
ぞうきんで岩を拭く。ほぼ無駄な努力。

ツルは、かぶっているので直接雨が当たっていないホールドがあるとはいえ、
湿っているし、
浸みだしで濡れているホールドもたくさんある。
となりのアヒルは、上から水が流れてきて全面ビチャビチャ。

こいつら雨の中やんのかよとあきれながら
順番に取り付くのを木の下で雨をしのぎつつ眺める。
みなホールドが濡れているので最初の飛びつきの三角のホールドで行き詰まる。

僕の順番が来たので乗り気でないが、取り付く。
4月に雨でビチャビチャの岳友会をやったとき「雨で濡れてても登り方は、変わらん。」と名言を吐いたと指摘される。
豪語した手前ツルの場合、イレブンでかぶってくるから違うとも言いにくい。
やらないわけにはいかない。
飛びつきの三角とこぶを抜けて2個目のボルトの隣のホールドまできたが、そこで手が抜ける。
なるほど腕を引いているからホールドが濡れると抜けてしまうのだ。
下方向に力を掛けないとだめなのだ。
初心者が自分の体に向けて腕を引いてプルプルになるのと同じことをやっているということ。
無駄な力を使っていたのだ。
こういう悪い条件でやると気がつく。
靴もソールが濡れてしまうのでスタンスから抜け落ちる。
とてもではないが、トップロープでないと危なくてできない。
1便目。テンションを掛けつつ、トップアウト。
「雨で濡れてても登り方は、変わらん。」と言うのは、正しい。
しかし、グレードの限界は、はるかに低い。

この日は、ずっと雨が続いた。
3時過ぎにやんだが、霧が岩を濡らし続けた。
なんとか取り付けるのもツルだけ。
この日黒岩に来た物好きは、我々だけ。
どう考えてもジムの方が、効率よく練習ができるのだが。

交替でずっとツル。
アヒルの取り付き ビチャビチャ
濡れていて手こずるのでクイックドローを掛けて人工をやったりと
ひとりひとりが、時間がかかるし体力も使ってしまう。

この日は、3本目にやっとノーテンでトップアウト。トップロープですが。
やはり「雨で濡れてても登り方は、変わらん。」
リードでやらないと言えませんかね。

4時前に終わりにして下界に降りたところ、
曇っているが道は乾いている。振り返ると黒岩は、まだ雲の中。
標高1100m位だから下界がよくても黒岩は、雨ということ。

2日連続でクライミングをしたし、腰が少し痛かったのでよしとする。
今日は、これで十分でした。

2012-07-07

120707 ジム

予定は、外岩だったが、雨なので早々と中止。
午後から夕方までTK君とふたりでジム。
ふたりなので疲れないように休みながらゆっくりとリード壁にトライ。

ふたりとも最近ビレイの方法について気になっていて
墜落したときのショックをいかにして抜くかを話し続けた。

3月にフリーを再開してから
ここに来て腕の力が強くなってきた気がするし、
今まででも一番登れそうな状態になってきたようだ。

2012-07-01

120701 榛名山黒岩


ツル稜の前の木に花が咲いた。

毎年梅雨のまっ盛りになるとツル稜の前の木に花が咲く。
とても花が咲きそうには思えない木なのだが、
2週間ぐらいの間雨の中真っ白い花を咲かせる。
散ったあとは、木の下が花びらで白く埋まる。

今日は、天気が崩れていくので
朝8時から集まった。
僕、高橋君、佐藤さん、す-ちゃん。

佐藤さんとす-ちゃんは、アップでイプシロン下部5.10c
ぼくと高橋君は、キョンシー5.10c
高橋君は、やったことがないので僕が、キョンシーをリードで取り付く。
キョンシーは、1年半以上やってないので覚えてない。
少し不安。
核心のハング気味の4手を休みつつ抜ける。
高度感たっぷりで一発で目が覚める。
朝一のアップにいいかも。
高橋君が続いてキョンシーに取り付く。
途中からポツポツ降り出す。

雨降ってんのに 
キョンシーを終わってすぐに練習岩の前に戻る。
天気が悪くなっていく予報なので回復しないのは、確実。
今日は、1本だけでもできたのだからよしとしようと思っていたら、
雨の中、佐藤さんがツルにトップロープを掛けてやり出す。
さすが、根性ある。
佐藤さん、まっちゃん、高橋君がツルに取り付いて雨が強くなり、さすがに断念。

僕は、両手とも親指の付け根の筋肉痛が抜けないのでジムには行かず休養にした。

昼に自宅に戻り
久しぶりに休日に自宅にいることになったので
カミさんと娘と一緒に昼飯を食べに出かける。
ついでに佐野のアウトレットまで足を伸ばして買い物。
集合場所を決めて自由行動にしたのだが、
僕的には、見るところは、コロンビアとフェニックスぐらい
どちらもおしゃれな山ボーイ山ガール風なファッションでクレイジー柄などはとてもじゃないが、ついていけない。
よってあっという間に時間をもてあます。
ブルックスとかなんだとかの他のブランドものは、興味なし。
たまには、家族サービスもしなくちゃいけないと思っているので
集合場所の通路のいすの前でずっとすわって待ち続ける。

ふたりは、楽しそうにしてくれたので良しでした。
次は、アウトドアブランドがもっとある入間のアウトレットに行こう。