2012-04-30

120430 二子山中央稜スーパータジヤン



スーパタジヤン3ピッチ目

今日の目的は、二子山中央稜となりのスーパータジヤンで遊ぶ。

朝6時群馬県南寄り集合
7時30分二子山駐車場着
すでに1台止まっていた。
この車も中央稜だとしても2番手だから
あせることはない。

中央稜取り付きに着いて
8時00分まずは、中央稜を登る。
1ピッチ目と3ピッチ目をまっちゃん。
2ピッチ目自分。
まっちゃん3ピッチ目初リードなのでどうかなと思ったが、核心をうなりながらノーテンで抜ける。
9時30分には、3ピッチ目を登り上げてしまった。
3ピッチ目テラスで休憩。

ここから、どうするかというと
スーパータジヤンを3ピッチ目から2ピッチ目まで懸垂で2人とも降りる。
まずは、僕が3ピッチ目をトップロープでやる。
まっちゃんを上からビレイしてトップロープで登ってもらう。
2人で懸垂で3ピッチ目のスタート地点まで降りて
カラビナが残置になるからしょうがないのですよ。
さらにロープをかけ直して2ピッチ目のスタート地点まで懸垂で2人とも降りる。
また、2ピッチ目をトップロープで同じようにやってまた降りる。
1ピッチ目をまた同じようにトップロープで登り返す。
という超まどろっこしいやりかたで、
そんなら最初からリードで取り付けと言われそうなのは、わかる。
すいません。ビビリなんです。
とりあえず、スーパータジヤン初なので勘弁してね。

スーパータジヤン3ピッチ目
で、やってみた。
3ピッチ目10a
そう難しくない。
2ピッチ目10c
2ピッチ目を登り返そうとしたときに雨が降り出し本降りになりだした。
急いでとりつく。
最初の浸みだし、たぶんこれは年中濡れているのだろう、の部分は、手とシューズが濡れるのは覚悟しなければならない。
石灰岩特有のスプーンカットには、水がたまっている箇所もいくつかある。
これが、いやらしいのと途中ひさしののっこしがあるが、ホールドは、しっかりしているのでさほどでもなかった。
ビビラなくていい10cってとこかな。
2ピッチ目を登り上げたところでほぼ雨はやんだ。通り雨だったようだ。

1ピッチ目10d
1便目に探りながらやって登り方は、わかった。
スーパータジヤン2ピッチ目
最初一段上がってハング気味ののっこしは、左手クラックの奥の斜めのホールドで保持して右手で右上のガバでぶらさがって左手で上のテラスの奥を思いっきり取りに行く。中途半端では届かない。
テラスからは、
左手アンダー右手スプーンの引っかかるところでセットポジション。
左足を一段上げて右足もバランスを取りながら一段上げる。ちょい難しいかも。
そこから右手を上にのばしてガバを取る。
ボルト4つ目が核心で下記。
ボルト4つ目から上部のハング手前で左のフェイスに出て、これが少し勇気がいる、ガバだが少し甘いホールドで保持してから、右上する。
こんなとこです。
2便目でノーテンで抜けることができた。
辛いか、甘いかと言われると5.10dである。
それじゃわかんねえだろうと言われても
スーパータジヤン1ピッチ目
11じゃないし、10cでもないなということろなのでやっぱり10d。
テクニカルなルートです。
では、僕的にリードでしかも朝一で取り付けるかと言われるといやなんだな。
だってビビリなんだもの。

あと1回ぐらい来て固めてからかな。
それと4つ目のボルトを右サイドから伸び上がって縦のホールドをとって、身長が低い人やリーチが短い人は、思いっきり手を伸ばす、登り上げたが、ほぼ右隣のルートになったので
もしかしてルートがずれているのかもしれない。
もう少し詰めてみたい気がするのだ。

中央稜と違うのは、グレードは、もちろんだが、
中央稜は、アルパイン。基本的にランニングは、ビレイポイント以外ピトン。
スーパータジヤンは、フリーのルートである。
ハンガーボルトがずっと、間隔は微妙だが、打ってあるのでむしろ登れれば、中央稜より安心できる。
2ピッチ目からは、フェイスの真ん中なので気持ちがいい。
2ピッチ目終了点のビレイポイントは、テラス状になっていない。
ハンガーボルトがふたつあるが、そこでハーネスにセルフをとってぶら下がってビレイ。
3人でぶら下がるのは、無理。
フリールートなんだから、2人でやるのは、当然と言えば当然だが、
ビレイそのものは、変わらないから特に問題ではない。
スーパータジヤン3ピッチまでであれば、フリー用のシングルロープ1本で懸垂もできる。
この日も中央稜に4グループ5パーティーが取り付いたが、わいわいがやがや、
スーパータジヤンは、渋滞なし(これが一番かな)、後続を気にせずムーブを探ることも遠慮なし。
もっともフリーの上級者は、東岳や祠エリアとかもっと別なところでしょう。
そんなとこかな。

2012-04-28

120428 黒岩

クライマーを上から撮ってみたら高度感が表現できますね。

今日は、すがすがしい天気で気持ちよく遊んできました。
リードの練習ということで最初から舞姫。
これがぜんぜんだめ。
テンションかけまくり。
センスがないっていうか、
毎回一度やってみて体が感覚を思い出してそれから、2本目以降さくっと登れる。
計3本。リードで落とすのは、まだみたいです。

昼ご飯を食べて
前々からクライマーを上からとか真横から撮ってみたいと思っていたので
岳友会の上部でセルフビレイをとってとなりの月下美人5.11aを登っている我が会のトップ(身長が)クライマーをパチリしてみた。
どうでしょうか。
この後自分も1本やってみた。
久しぶりに懸垂をするまきちゃん
去年の夏から秋にかけて集中してやっていたルートなのだが、久しぶりでホールドをひとつ間違えてしまった。
ただ、壁に張り付いていて去年やっていた頃より余裕が持てる感じがした。
進歩しているのかもしれない。

最後にツルをリードしてそのあとアヒルをトップロープで。
これもあっさり。

もういつでもアヒルのリードはできるんじゃないかと思われているのだが、やはり、まだ怖い。
そのうちということで。
今日は、6.5本でした。

2012-04-27

初音ミクのボルダリングムービー

新しい岩場に行くときなどにクライミングのムービー探すことがある。
まさか、このキャラがボルダリングまでするとはおもわなんだ。
初音ミクのボルダリング講座です。
1年以上前にアップされているから知っている人は、知ってるんだろうけど
解説が的を射ていて下手なビデオや本よりわかりやすいです。

V1 ダイアゴナル


















V2 ヒールフック


















V3 クロス


















V4 キョン


















V5 デッドポイント


















V6 ルーフ

2012-04-22

120422 バックカントリー敗退

この日の予定は、バックカントリー。
八方尾根から北アルプスの唐松岳に山スキーでハイクアップして滑り降りてくる予定だったが、
天気が悪く予定変更で谷川岳の平標山に変更した。
朝6時に登山口に着いたが、上空を風がびゅうびゅうと吹いている。
稜線に出れば、吹き飛ばされそうなのでこれも中止。
車でドライブをして帰ってきた。
前橋には、7時30分に戻ってきた。
これから家に戻って黒岩に出直すこともできたが、
車に酔ってしまったみたいで気持ちが悪くて家に帰ってまた寝た。
結局久しぶりに一日中家でグダグダしていた。
おかげでゆっくり体を休ませることができました。
バックカントリーは、次回ということで。

2012-04-21

120421 黒岩


朝起きて曇り空。
天気予想は、晴れなのでよくなるだろうと黒岩に出かける。
はるな郷を過ぎると霧の中になり、車のライトをつけて走行になった。

8時15分頃に黒岩に出勤。
まっちゃんがすでに着いていた。
霧で高さ25mほどの岳友会ルートが途中からぼんやりしている。
この日は、結局ずっと霧の中だった。
半袖でがんばったけど寒かったです。

この日の記録。
岳友会5.9
アックスの涙5.10c
舞姫5.11b×3本
舞姫3本目にトップロープでリードを想定してクイックドローを掛けながら(トップロープだからロープは通さない)やってみた。
うまくいった。
次回からリードで取り付いてみることにした。
アヒル5.11c×2本
計7本。
アヒルは、7本目にトップロープで舞姫とは逆にクイックドローをひとつずつ回収しながらやってみたが、すでに腕が終わっていた。
テンションを掛け休みながらになってしまった。
でも、どのポジションでクイックドローを掛けていくかは確認できた。

両方いっぺんにおとすのは、難しいが手応えは感じた。

ところで僕は、
自分の限界グレードを上げるとき(今は、5.11c)は、
ボルトにクリップするたびにテンションになってしまい、
それこそ北山真さんが、ロープの切断テストをしているようなものだと
書いている(ヤマケイ登山技術全書のフリークライミング)のと同じになってしまうから
ップロープでムーブを固めてから、
それが確実にできるようになってリードにトライする。
これでは、誰かにロープを掛けてもらわないとできないし、
根性なしでかっこわるいとも言える。

フリーのルートは、リードで登れて初めて登れたと言えるのだから
最初の一本目からでもリードでトライすべきという考えがある。
とてもいさぎよいし、それができないと初めての岩場で登れるところが限られてしまう。
実際にそうしている人をよく見るしそうあるべきとも思う。
自分の場合、初めてのルートでもリードで取り付けるのは、5.10台かな。
5.11台を最初からリードで取り付けるようになるのも目標です。

2012-04-15

120415 黒岩

舞姫5.11b上部核心
しかし、何でオヤジは、足がすぐつるんだろうね。
狭いテントの中で足がツルツル。
2月の雪洞山行の時、オヤジふたりが簡単に足をつっていた。
昨日、天気が悪かったので山中止にしてかわりに泳ぎに行った。また、つった。
今日、クライミングシューズに足を入れたらその瞬間足がつった。
一部のオヤジ。わかるでしょ。

今日も足がつりそうになりながら、がんばりました。
朝、約束は、8時半だったけど8時ちょっと過ぎに着いたら、
もうフカちゃんが着いていた。
それと、ジムでよく一緒になる人もツルにロープをかけていた。

黒岩は、もやの中。
昨日雨だったから、地面の水分が蒸発してもやになっている。
今日の天気は、一日晴れなので朝のうちにもやが晴れれば、ここも晴れるだろうと思っていたがずっと一日中曇ったままだった。

朝一で、岳友会ルート。下から、上までビチャビチャ。
途中は、上から降ってくるしぶきで雨みたい。
そうはいっても登り方は、かわらないのでロープをかける。
つづいてフカちゃんトップロープで。
一本目からビチャビチャでチョークが効かないルートはきつかったかも。

しばらくしてみんなが来る。
今日初めて神戸から転勤してきたご夫婦も来た。
すでにクライミングをやっていたので登れる。
奥さんが肩の調子が悪いとのことでご主人だけが登ったが、
初めての黒岩で5本ほど登った。
はじめてのルートなのになんだかんだ言って登り方を教えないときでも5.8から5.10cまで全部トップアウトした。
結構疲れたと思うけど、すでにクライミングを楽しめるレベルだ。
ちょうど黒岩が合っていて楽しめる岩場と思う。

さて、僕の今日のルート。
アップで岳友会
舞姫3.5本(ホールドがビチャビチャで途中敗退があるので3.5)
舞姫は、最後にやっとノーテンで抜けられるようになった(トップロープですが)。

アックスの涙半分まで(登り方を教えるため)

最後にツルとアヒル1本ずつ。
アヒルは、トップロープならすんなりいくんだけど、リードは、まだ怖い。

夕方6時近くまでがんばりました。
今日も最後までいたのは、僕たち。
居残り練習は、続く。

2012-04-12

120412 ジム年会費更新

クライミングジムウォールストリートの年会員を更新した。
お代金は、年間で89,250円。
ポイントが付いて3,000円の商品券がもらえたので実質86,250円
平日1,575円土日1,890円だから週一回程度の利用料金だ。
回数券(7枚9,975円)と比べるともう少し行かないとダメかな。

自分の場合、元が取れたかというとビミョー。
行けても夜9時過ぎからなのでたっぷり練習ができるわけではない。

元が取れるかどうかというより
センスのある人は、初めての課題でも探りながら何とかできるのだが、
自分の場合は、何回も何回も壁に張り付いて
・・・ひとつの課題に数カ月かかるときもあるし、・・・
やっとできる。

運動神経とセンスが今ひとつなので
同じ課題、ルートでも人よりたくさん練習しないとできない。
上達するには、短い時間でも通うしかないのだ。

2012-04-11

120410 クライミングシューズのリソール

仕事が終わって夜10時から1時間だけジムに行ったところ、
受付で靴(スポルティバミウラーVS)が上がってますと言われた。

このジムでは、毎月月末にまとめてクライミングシューズのリソールに出す。
伝票では、4月7日となっていたのでかなり速い。
しかも、今回は、
シューズのリソールと
つま先側面のラバーの穴の修理(ラバーの部分張り替え)と
ちぎれそうになっていたベルクロ2カ所の修理だった。
ベルクロは、1カ所は、2度目。一度ちぎれそうになって直してもらい(パッチを当てるのだが)、
また同じところを直せるのかと思っていたが、できたのだ。

お代は、減りが速いけど高性能ラバーのステルスハイフリクションにしたので合計金額9,345円だった。
結構かかるな。でも3カ所だから仕方がないかと思っていたが、
ジムでの買い物のポイントで1,000円の商品券がもらえた。
最初から8,345円と同じことだが、おまけで商品券をもらえると得した気分。
こういうのって結局無駄遣いしてしまうんだよね。

さっそく履いてみた。
さすが、ステルスハイフリクション。
昨日まで登れなかった課題が登れたぜ!

というわけにはいかんのだ。
悲しいことに高性能ラバーの差がわかる実力ではないということ。
しかも、考えてみるとこの靴滑るから(登れない)と靴のせいにはできなくなってしまった。

靴よりも実力なんだな。

2012-04-08

120408 黒岩

9時ちょっと前に着いた。
駐車場には、3台ほど車が止まっていたが、岩場には人の気配がない。
誰もいないので一人コーヒーをおとして飲む。
天気快晴。だが、空気は、相変わらず冷たい。
岩の具合は、ちょうどいい。

しばらくしてフカちゃん、なるっち、HGさんが来た。

また今週も舞姫11bトップロープで。
1便目もたつく。上の核心は、一発で抜けたので2便目に期待。
師匠が来てホールドを教えてもらう。
なんとテラス前でガバをひとつ抜かして難しい登りをしていたのだ。

昼飯後。
2便目。最後のハング越えで先を急いだため、ホールドから足が抜けワンテン。くそっ。でした。

舞姫の後にツルとアヒルをトップロープで。
アヒルも核心で先を急ぎすぎで足順を間違えワンテン。またくそっ。でした。

グレードからしても舞姫の方がリードにトライしやすそう。
来週からリードを意識して登ろう。
アヒルは、怖くてまだまだまだリードをやる気力がわいてこない。

2年前ツルにトライしていた頃は、何が何でもって感じでレッドポイントをねらって朝一からリードで取り付いていたのだが。
度胸なくなってきたのかな。

2012-04-07

120407 小出俣山

メンバー中さん夫婦と僕。
今日の予定は、土樽から七ッ小屋山だった。
天気予報では、冬型の気圧配置で3月上旬ぐらいの天候。1日雪。
関越で越後湯沢まで行ったところで、雪がしんしんと降っている。
高度を上げれば、視界がなくなるので断念して三国峠を群馬方向に戻る。
17号の三国トンネルを群馬側に抜けてもまだ雪が降り続く。
猿ヶ京まできて雪が少なくなったので17号を離れて北上し川古温泉にむかう。
駐車場に車を止めてここから、小出俣山に登ることにする。
小出俣山にここから登るなんてあまりいないと思うが、さすが雪山の経験数が多い中さんだ。山頂までのルートを知っているというか登ったことがあるという。
僕的にも賛成。小出俣山は初めてで爼嵓を南から見るとどうなのか興味がわいたからだ。

7:42 出発
小出俣沢沿いの林道を1時間ほど歩きダムを過ぎて10mほどの橋を渡ったところでオゼノ尾根に取り付く。
マイナーな山だが、トレースが残っている。
国境稜線の南側なのに湿った雪の上に新雪が20cmほど積もっている。

11:18 標高1500mまで来たが、雪が降り続く。天気予報の通り一日中雪のようだ。
このまま進んでも視界が悪くなるだけ。
あっさり、撤退決定。
帰りは、沼田まで雪が舞っていた。

4月7日になっても平地で雪は、珍しい。


林道から歩き
こんな山でもトレースが

2012-04-03

120401 黒岩

榛名山は、昨日の午後から雪になったようだ。
黒岩にも雪が残っていた。

練習岩には、見たことがある人達がいてガイドの長岡さんが、クライミングを教えていた。

午前
夏子5.8のビレイ
初心者がいるから時間がかかる。
自分も登ってみようと思っていたが、
そのうち別なパーティーが登りたそうにしだしたのでビレイだけにする。
チェス10aのビレイ
初心者がいるから時間がかかる。
もう一人初心者が来たのでまた時間がかかる。
やっと解放されたのでアックス10cにロープを掛ける。
これで午前中は、おしまい。

うちの会は、岩と雪に限定していないのでハイキング中心でたまにクライミングの人もいる。
たまに来て
ロープを張ってもらって
ビレイをしてもらって
時間を掛けて登って
しばらく来なくなって

また、たまに来て
また同じレベルでロープを張ってもらって
またビレイをしてもらって
また時間を掛けて登って
またしばらく来なくなってというパターンの人もいる。

たまにやってうまくなろうと思っているのかもしれないし、
うまくならなくてもいいけどたまにはやっとこうと思っている人もいる。
いつまで経っても張ってもらってを繰り返していては、と思って集中して取り組むようになる人もいる。
いろいろである。

ここでイライラプリプリしてはいけないのだ。
何人に一人かわからんが、
クライマーの裾野が広がるかもしれないので
時間を掛けて登る人のためにビレイをするのである。
まことに居心地のいい会である。
どこかでゆるい山岳会だと揶揄されるのかもしれない。

午後
舞姫11bをトップロープで。
ひとつひとつのムーブは、解決できた。
次回からつなげてやってみよう。
まっちゃんも試しに舞姫初トライをしたら一気に4つめのホールドまでいけた。
一人引きずり込んだ。

舞姫の後は、アヒル11cを2本。
当分の間このふたつに集中かな。